匠ソファが一貫してこだわっているのは「座り心地の良さ」と「耐久性」です。
特に「座り心地の良さ」に関しては、匠ソファをご購入頂くほとんどのお客様の決め手にもなっています。
匠ソファでしか味わえない「感動の座り心地」をお楽しみください。
座り心地の要 『高密度ウレタン』
匠ソファではこれまでも国内トップクラスの高密度ウレタンを採用し、密度の異なるウレタンを積層して体圧分散に優れた座り心地を生み出していました。
しっかりとした硬さの中にも程よいストロークを感じられ、表面は柔らかく感じても実はしっかりと支えられているという安心感のある座り心地です。
座り心地の良さに加え、密度の高いウレタンはヘタリにも強い高い耐久性も備えています。
そして2016年に発売を開始した匠ソファラグジュアリーモデルの「RIAN-利庵」シリーズでは、他に類を見ない特殊な超高密度ソフトウレタンを採用。
長時間座って居ても“底突き感”をほとんど感じることのない“ハイクラスな座り心地”を実現しました。
深みのあるクッション性
上質な高密度ウレタンを複雑に積層することで作り出す“上質で深みのある座り心地”は、これまで座ったことのあるソファとは一味違ったものに感じられるはずです。
座面のシートクッションに腰掛けると徐々に沈み込み、お尻を優しく包み込んだあとはしっかりと体重を支えてくれます。
「柔らかいだけ」「硬いだけ」のソファが多い中、この“しっとりと身体に馴染む”ようにサポートしてくれるシートクッションは匠ソファのこだわりと進化です。
底突き感をゼロに近づけたことで、長時間座っていても座り疲れをすることなく「居心地良くくつろげる」座り心地になっています。
気持ち良いホールド感
「RIAN-利庵」シリーズの背や肘、腰クッションには、RIAN用に開発した復元力に優れたフェザークッション（RIANフェザークッション）を採用しています。
このRIANフェザークッションは、上質フェザーとブロック状の高密度ウレタンをある一定の割合でブレンドしています。
ふんわり包み込む心地良さとメンテナンス性の向上を実現し、多くのお客様に喜ばれています。
身体にふんわりとフィットする心地良さは座った瞬間に違いを実感して頂けることと思います。
屈強なボディフレーム
長年座り心地を支え続けるのはクッションだけではありません。
ボディ部分の丈夫さも必要不可欠です。
アームに腰掛けても壊れないほどに頑丈に製作、シートクッションを受ける底面には高い耐久性を持つSバネとウェービングテープを組み合わせて使用しています。
圧倒的な耐久性を実現し、長年に渡って快適なソファ生活を支え続けます。
そしてここでも“心地良さへのこだわり”が出てきます。
屈強なボディフレームの周りを高密度ウレタンで分厚く覆っているのです。
見た目にラグジュアリー感が漂うのと同時に、ソファに座ってアーム内側に寄り掛かった時にも程よいクッション性を感じられ、どんな姿勢にも対応できます。
クッションは柔らかいけれどボディがゴツゴツしていて硬いソファが多いという声をよく耳にしますが、匠ソファではその心配は全くありません。
ソファ選びで行き詰ったり、いろいろとソファを座り比べしている内によく分からなくなってきたという方は是非一度、匠ソファの座り心地をお試しくださいませ。
これまでに出会ったことのない「ハイクラスな座り心地」で、感動のリラックス体験をお楽しみ頂けます。
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RIAN-利庵
