一般的には国産ソファ(日本製ソファ)と海外製ソファでは、圧倒的に海外製ソファが多くなっています。
商品の低価格化への流れや、それとは逆に高価格ですが海外有名ブランドを持つことのステータスもあるようです。
低価格なソファ、高価格なソファ、どちらも海外製なのであれば、国産ソファブランド「匠ソファ」が持つ魅力とは何なのでしょうか。
匠ソファの魅力
①日本人がくつろぎやすい座り心地の追及
②品質の追及
③アフターメンテナンス
①日本人がくつろぎやすい座り心地の追及
日本人デザイナーと日本の職人技で作られた匠ソファは、見た目だけでは無く使い心地の良さまで計算しています。
座った瞬間の心地良さから、数時間くつろいだ後でも続く快適さ。
室内では靴を脱ぎ、お客様を家に招待する頻度も少ない日本の家庭では実際にソファをどのように使うのか。
ソファごとにコンセプトを変えてニーズに合わせたくつろぎをご提案致します。
きちんとした姿勢で座りたい方/だらっと崩したルーズな姿勢でくつろぎたい方/ソファの上に上がり込んでくつろぎたい方/ごろごろと寝転んでくつろぎたい方。
その全てを一台のソファで叶えることは難しいですが、くつろぎのスタイルに合わせたソファであなたの理想のくつろぎを叶えます。
②品質の追及
海外(アジア)を生産拠点にする最大の理由は商品の低価格化です。
品質は以前より良くなってきているとはいえ、低価格であることがメリットである以上、生産上求められる品質に限界があります。
細かな部分まで手間を惜しまずこだわる日本製品の造りの良さは、買い替え頻度の極端に少ない家具(ソファ)作りの上で最も適していると言えます。
徹底したコスト管理を行うことで、価格以上の価値を感じられるコストパフォーマンスの高さも匠ソファが選ばれる理由のひとつです。
③アフターメンテナンス
国内生産でのメリットはアフターメンテナンスの際にも発揮されます。
長年使用する中で工場での修理が必要になった際、大型家具の場合に費用の大部分を占めるのが商品の往復運送費です。
さらに遠方の場合には日数も掛かる為、費用面と日数という点で大きなデメリットになります。
匠ソファは全て国内でお作りしておりますので、ローコスト・最短での修理が可能です。
また、匠ソファは全商品が着脱可能なフルカバーリング仕様(ファブリック・本革共に)となっており、最も傷みやすい表面のソファカバーはお客様の手で着せ替えることが可能です。
“ソファカバーを張り替える為に工場に送ってソファが家から無くなる”ということが無いので、手間もコストも抑えることが出来ます。
匠ソファはこれからも国産にこだわって、高品質でコストパフォーマンスの高いソファをご提供致します。
“国産ソファ”をご検討の際は是非一度、匠ソファへお越しくださいませ。