匠ソファの座り心地の秘密

公開日:2019/02/07 RIAN-利庵

匠ソファのコンセプトは「感動する座り心地」で、
一番こだわってきたのが、「座り心地の良さ」です。

ハイクラスモデル「RIAN」を販売するようになって、
お客様からの座り心地への評価が、一段と高まったことを、
店頭での接客時や、「お客様の声」を通じて感じています。

「RIAN」で何が変わったのか？？

「RIAN」は「国産最高品質のラグジュアリーソファ」を目指して開発しました。

座り心地を左右するのが、「座面のウレタン」です。

「RIAN」を製造する工房は、ウレタン加工メーカーでもあるので、
一番座り心地が良くなるウレタンを見つけ、そのウレタンを「RIAN」全ラインナップに採用しております。

「超高密度ソフトウレタン」

国内最高レベルのウレタンと言って過言ではありません。

一般的に密度の高いウレタンは硬いイメージですが、
「RIAN」で採用しているウレタンは、密度が高く、柔らかいのです。
ふんわりと、もっちりと、心地良いのです。
（匠ソファ店頭で見ることができます）

なぜ、一般的にソファに使われないのか？？

理由は単純に「かなり高額なウレタン」だからです。
さらに、柔らかいだけに、「加工が難しい」のです。

要は、使いたくても、使えない。

「RIAN」の」工房は、この難易度の高いウレタンを、独自の形に加工することができます。

その加工したウレタンと、他の高密度ウレタンを、最低でも三層以上積層して、
座面のクッションを作ります。

他のソファメーカーではやらないことを、「RIAN」では標準仕様で行っています。