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【座り心地の追求】から【くつろぎの追求】へ

2011年よりスタートした、国産ソファブランド「匠ソファ」。
コンセプトは一貫して、「感動する座り心地」。
「座り心地の良さ」と「高品質(耐久性)」に特にこだわってきました。

ブランドスタート当初は、「無垢ソファ(木枠ソファ)」のインパクトが強く、
「高品質ソファで、無垢ソファが珍しい」こともあり、
「匠ソファ=無垢ソファ」のイメージが先行していたように思います。

それと、匠ソファ誕生のきっかけとなった「腰痛の方にオススメのソファ」をはじめ、
「座り心地の良さ」が多くのお客様に支持されていました。

【座り心地の追求】から【くつろぎの追求】へ

ソファは「くつろぐため」のもの

2015年までの匠ソファは、「ソファは座るもの」という前提の中で、
「きちんと座った時に、どれだけ心地良いか」にこだわっていました。

一般的にも、「ソファは座るもの」という認識が強いと思います。
家具店やショップでソファを選ぶ際は、ソファに座った時の感覚で、座り心地を検討されると思います。


しかし、
「靴を脱いで入る 匠ソファショップ」では、
「きちんと座ってソファを試す」より、
ソファのアームに寄り掛かったり、ソファの上に上がり込んだり、
ソファの上で寝転んだり、「自由なスタイルでソファを試す」方が圧倒的に多かったのです。

「ソファは座るもの」という認識はもちろん正しいのですが、
本来ソファに求めるのは、「最高のくつろぎ」であることが、匠ソファショップを通じ証明されたのです。

「RIAN-利庵」から始まる ソファのくつろぎの提案

2016年より、匠ソファのハイクラスモデルとして、
岩倉榮利デザイン「RIAN-利庵」を発売いたしました。

RIANは「ラグジュアリーなソファ」をテーマに、「最高のくつろぎ」を求めたソファです。
これまでの国産ソファでは珍しい、「スケール感のあるサイズのデザイン」、
「ゆったりとした奥行き」、そして、「包み込まれるような柔らかな座り心地」。

それまでの匠ソファのラインナップとは違うデザイン、コンセプトのソファなのですが、
このスケール感のあるゆったりとしたソファデザインが、お客様の潜在的な「ソファはくつろぐもの」というニーズにフィットし、
多くのお客様から支持されるようになったのです。

匠ソファは、RIANを機に、「座り心地を追求したソファ」から「くつろぎを追求したソファ」に進化したのです。

理想のソファは「カウチソファ」

「くつろぎの追求」の理想のソファが、「カウチソファ」です。
写真の「LBカウチソファ」は匠ソファでも一番人気なのですが、カウチソファ特有のゆったりとしたサイズ感だけでなく、
「しっとりと包み込まれるクッションの心地良さ」が、心身ともにリラックスさせてくれるのです。

「くつろぎの追求」を叶えた「RIANのカウチソファ」は、現在、RIANを選ばれる約40%の方が選ばれるようになりました。

一般的な「カウチソファ=大きい」という認識でなく、「カウチソファ=理想のくつろぎソファ」という認識が、
少しずつですが、広がっているように感じます。


匠ソファはこれからも、お客様がソファに求める「潜在的なニーズ」を一早く取り入れ、
ニーズにフィットするソファを開発していきたいと思います。


こちらのブログも参考にしてみて下さい。

⇒【理想のソファはカウチソファである理由】

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