クッションの型崩れを直す方法
匠ソファは高密度ウレタンとフェザーを組み合わせたクッションを、着せ替え可能なソファカバーに入れて本体にセットしています。
ウレタンやバネだけで作られているソファと違い、身体にフィットする心地良いフェザークッションは座る姿勢に合わせて徐々に形状が崩れてきます。
基本はカバーの表面からクッションの形を整えて頂くのですが、それでも形状が戻りにくくなってきた時にはクッションの【ファスナー】を開けて「メンテナンス」を行います。
カバーの中のフェザー部分をよく揉み解しながら、クッション全体に均等に行き渡るように均してください。
この「メンテナンス」は背クッション・腰クッション・座面クッション・サイドクッション等、フェザーを使用しているクッション全てに効果があります。
【POINT!】カバーからクッションを完全に出して「メンテナンス」して頂くと更にやりやすいですよ。
ご愛用中のソファで是非お試しください。
※ご契約時にお渡ししておりますクッションメンテナンス方法の資料にも詳しく記載しておりますので、是非ご覧くださいませ。
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