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座面が広いソファを選ぶコツ!

床やカーペット、或いは畳の上で、色々なスタイルでくつろぐ日本人にとって、
「ただ座るだけのソファ」だと、姿勢が変えられず疲れてしまいます。

よって最近では、「座面が広い」「奥行きの深いソファ」が人気があります。
また、カウチソファなどL字型の大きなソファも人気です。

ただ、「座面が広いソファ」=「場所を取る」デメリットもあるので、
選び方がなかなか難しいですよね。

そこで、「座面が広いソファ」を選ぶ際のコツをご紹介したいと思います。

PM SOFAでくつろぐ写真

座面が広いソファを選ぶコツ!

座面の低いソファを選ぶ

LB SOFAでくつろぐ写真

「座面が広く、座面も高いソファ」だと、まずかなりの圧迫感が出ます。
また、ソファに座っても奥行きが深すぎて、ソファの上に乗ることは出来ても、
普通に座る時には深すぎて座りづらいものです。

一般的なソファの座面の高さは40cmです。
40cm以上の高さのソファは、比較的「座面の高いソファ」と認識して問題ありません。

また、座面の高さが40cmで、座面クッションの沈み込みがそれほどないソファも、
比較的「座面の高いソファ」と言えます。

「座面の低いソファ」とは、
・表記上40cmだけれど、フェザークッションなどで沈み込むと、35~37cmほどの高さになる
・表記上、30~37cmの高さのソファ
です。

奥行きが深くても、座面が低ければ、普通に座った時も座りづらくありません。
また、ソファの上で上がってくつろぐこともできます。

ワンアームスタイルのソファを選ぶ

LD SOFA

圧迫感という観点から考えると、
「座面が広いソファ」を選ぶ際は、アームレスや、アームが低いソファ、
そして、写真のような「ワンアームスタイル」のソファを選ぶと良いでしょう。

奥行きの広さだけでなく、片方のアームがない分、座面自体も広くなります。

ダブルクッションのソファを選ぶ

LB SOFA

「座面が広いソファ」を選ぶ際は、「ダブルクッション」になっているソファもオススメです!

広く座りたい時は手前のクッションを外し、
普通にしっかりと座りたい時は、ダブルクッションだとサポート力がアップします。

また、クッションがたくさん付いているソファも良いですね。
くつろぎのスタイルに合わせ、クッションをお好みにアレンジして使うことができます。


以上、座面が広いソファを探す際には参考にしてみて下さい。

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