ソファの張地選びは皆さん悩まれますよね。
ソファ自体が大きいためリビングの印象を大きく左右するため皆さん慎重に選ばれます。
ですが、逆に言うとソファ次第でお部屋のイメージをコントロールすることも可能ということです。
受注生産で一台一台お作りする「匠ソファ」では、ソファのパーツ毎に張地を分けることも可能です。
また、全パーツ着せ替え可能な「フルカバーリングソファ」でお作りしていますので、将来的にソファカバーの着せ替えも可能です。
張地選びのハードルが少し下がりますね。
そして張地選びをもっと自由に楽しく行うことも出来ます。
本日はこれまでに張り分けされた中からボディとクッションを『ツートンカラー』でコーディネートされたオーナー様邸の実例をご紹介します。
ツートンカラーのカウチソファ実例
基本は一種類の張地とパイピングでコーディネートされる「贅沢空間/LB カウチソファ」から。
張り分けをするだけで印象がガラリと変化しますよ。
▼展示のLB カウチソファ:インディゴ色
▼実例①:ブラウン&ベージュ
ボディをブラウン色、クッションをベージュ色のファブリックでコーディネートされた「大阪府O様邸」。
絨毯との色のバランスも良く、ブラウン一色では重くなっていたお部屋の印象もクッションをベージュ色にすることで明るく優しい印象に。
▼実例②:ブラック&グレー
ボディをブラック色に、クッションをグレー色にコーディネートされた「東京都A様邸」。
モダンで洗練された印象を与える人気の配色で、さらにイエロー色とグリーン色のクッションのアクセントが映えます。
楽しく自由にソファをコーディネート
ソファのパーツ毎に張り分けが出来て、尚且つ全パーツが着せ替え可能な「フルカバーリングソファ」でお作りしている「匠ソファ」。
思い思いに自由な発想でソファコーディネートを楽しんでみてくださいね。