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匠ソファの【メンテナンスのコツ】

現在匠ソファをご使用されている「匠ソファオーナー様」向けの内容です。

長く快適に匠ソファを使っていくためには、「日々の簡単なメンテナンス」が大切です。
どんな商品もメンテナンスやお手入れを怠れば、それだけ劣化が早まります。

今回は匠ソファの「メンテナンスのコツ」についてご紹介いたしますので、
是非参考にしてみて下さい。

匠ソファの【メンテナンスのコツ】

匠ソファの「商品写真」を参考に!

匠ソファの最もベストな状態は?と言えば、
匠ソファカタログや、匠ソファホームページに掲載されている、ソファ毎の「商品写真」です。

⇒【匠ソファの商品一覧はこちら】

毎日ソファに座っていると、当然クッションは型崩れを起こしますし、ボディのカバーも緩んだり、ズレてきます。
あまり意識せず放っておくと、ソファ全体がクタっとした感じに見えてしまいます。

「クッションを叩いたり、整えたりしているのに、何となくきれいにならない」
と感じられてる方は、今一度、お使いのソファの「商品写真」をご覧になってみて下さい。

最も気になるのは「クッションの形状」でしょう。
匠ソファは心地良い柔らかさが特徴の「フェザークッション」が中心です。
フェザークッションは沈み込みがあるため、何もしないと、形状が変わってしまいます。

これはクッションのヘタリではなく、単に型崩れが起こっているだけなので、
「簡単なクッションメンテナンス」で元に戻ります。

普段は「クッションを強めに叩いて」形を整える程度で良いですが、
型崩れが気になった場合は、座面クッション、背クッションなど全てをソファから外し、
クッション一つ一つを整えてみて下さい。

ファスナーを開け空気を入れたり、カバー自体を一旦外し、再度カバーを付け替えるなど、
一つ一つのクッション形状を整えていくと、元に通りのきれいな状態に戻ります。

たまにクッションのカバーを外し、内部のクッションを半日ほど陰干しすると、驚くほどクッションは膨らみます。


ソファのボディラインを意識する

ソファカバーを着せ替える際や、ソファカバーの緩みを直す場合は、
ソファのボディラインを意識することが重要です。

例えば、こちらの「LB SOFA」のアーム。パイピングラインの平行、垂直がきれいに出るようにカバーを整えます。

アームや背面のの縫製ラインも意識し、
カバーがたるまないように、カバーを伸ばすように整えていきます。

とにかく、縫製やパイピングのラインをきちんと整えていくことがポイントになります。


木枠フレームのソファは、クッション形状自体がソファのボディラインにも繋がります。
例えば写真の「LE SOFA」。左右のクッションは外に広がるような形状になっておりますので、崩れている場合は、一旦肘クッションを取り出し整える必要があります。

「LD SOFA」の背クッションのボルスタークッションは、背面フレームの上に位置するようにセットします。

「商品写真」を参考に、ボディラインやクッション形状を意識してメンテナンスすることが大切です。



「商品写真」を見てメンテナンスしても、上手く出来ない場合は、
ソファコンシェルジュまで写真をご送付下さい。ポイントをアドバイスいたします。

⇒【写真はこちらから送れます】

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