くつろぎやすいソファを求めるなら奥行きの深いソファがおすすめです。
だらっと身体の力を抜いたリラックスした姿勢でのんびりくつろげますよね。
それとは別で、くつろぎたいけど「姿勢をあまり崩したくない」と思われている方も多くいらっしゃいます。
程よい奥行きと背もたれの角度、クッションの構造まで「姿勢を崩さずに座れる」くつろぎを追及したソファが登場しました。
「ザ・プレミアムコンパクト/PG SOFA」
3Pサイズ:W1750 D880 H780 SH390 ¥428,000-
一見シンプルなデザインですが、随所にデザイナー岩倉榮利の「美」のこだわりが詰まった「RIAN-利庵」のプレミアムコンパクトモデルです。
▼座クッション
座った感触はしっとり。
そして、柔らかいのですが「しっかりとしたサポート力」も感じられます。
RIAN-利庵シリーズのプレミアムコンパクトモデルとして登場したPG SOFAは、RIANのハイクラスな座り心地をコンパクトなサイズ感で手に入れることが出来ます。
優れた体圧分散性能でお尻や腰回りをサポートします。
▼背クッション
分厚い背クッションは身体のラインに自然と沿うように包み込んでくれるので、背中に隙間が生まれません。
身体全体を覆うように支えてくれるので抜群の安心感があります。
身体を預けてじっくりと座って頂きたいソファです。
▼バランスの取れたクッション
「座クッション」と「背クッション」の硬さのバランスも良い点も快適な座り心地のポイントです。
「座クッション」は柔らかいのに「背クッション」は硬い、といったアンバランスなソファは意外と多いです。
是非ご検討中のソファと座り比べてみてください。
▼絶妙な奥行き
さらに座面の奥行きもポイントです。
「RIAN-利庵」のラグジュアリーモデルはゆったりとした奥行き感のあるソファだったのですが、プレミアムコンパクトモデルはそれとは違ったくつろぎを目指しました。
座った時の姿勢、座る方の身長差による感覚の違い、姿勢を崩さずに座れるけれど「椅子ではなくソファ」であるという意味。
様々な想定を踏まえた上で、「ソファコンシェルジュが辿り着いたベストな座面の奥行き」を採用しました。
納得のいくソファが見つからないとお困りの方は、是非、匠ソファのプレミアムコンパクトソファをお試しください。