ソファの替えカバーが届いたら、すぐに着せ替えをしない場合でも必ず袋から出して通気性の良い状態で保管して下さい。
袋に入れたまま長期間保管されますと、臭いの原因となります。
カバーは直射日光やエアコン、加湿器等が直接当たらない場所で保管してください。
本体カバーがある場合、着せ替えで外した本体カバーのマジックテープ部分には必ず保護テープを貼って保管してください。
お問い合わせ
takumi sofa craftsmanship
匠ソファは全て着せ替えが可能な「フルカバーリングソファ」です。
スムーズなカバー交換を行っていただくために、特にコツが必要なソファ本体パーツの着せ替え方法を動画でご紹介いたします。
まずは「ソファ着せ替え方法」の動画で一連の流れをご覧いただいた後、「ソファ着せ替えの流れ」の動画で作業行程別の動画をご覧ください。
ソファ着せ替え方法
本体の左側後方に「TAKUMI SOFA」のタグが付きます。
こちらのタグをカバー掛けの際の目印にしてください。
ソファカバーが入っている袋を使います。
袋を広げて4つのパーツに切り分けます。
カットした袋のパーツを肘と背もたれに掛けます。
サラサラとした袋の滑りの良さを利用することでカバーが着せやすくなります。
カットした袋の上から四隅にカバーを掛けていきます。
カバーを完全に下まで下ろしたらカットした袋を引っ張り出します。
カバーの角と本体の角のラインを合わせます。
角のラインを中心にシワを伸ばしながら均一にしていきます。
肘の内側からカバーを取り付けます。
シワを伸ばしながらカバー側についたマジックテープを本体に固定します。
背もたれのカバーを内側から取り付けます。
シワを伸ばしながらカバー側についたマジックテープを本体に固定します。
外側のカバーを貼っていきます。
シワを伸ばしながらカバー側についたマジックテープを本体に固定します。
本体手前のカバーを固定します。
シワを伸ばしながらカバー側についた上下のマジックテープを本体に固定します。
最後に全体のシワを伸ばしたらソファ本体のカバー掛け作業は完了です。
尚、背クッション、肘クッションなどの付属クッションは、底面のファスナーの開閉で着脱します。
座面クッションは底面のファスナーの開閉で着脱します。
クッションの向きに注意して着せ替えてください。
その他ご不明点などございましたらお気軽に匠ソファまでご連絡ください。
ソファ着せ替え方法
ソファの替えカバーが届いたら、すぐに着せ替えをしない場合でも必ず袋から出して通気性の良い状態で保管して下さい。
袋に入れたまま長期間保管されますと、臭いの原因となります。
カバーは直射日光やエアコン、加湿器等が直接当たらない場所で保管してください。
本体カバーがある場合、着せ替えで外した本体カバーのマジックテープ部分には必ず保護テープを貼って保管してください。
ソファによってカバーの着せ替え方法が異なるものがあります。
ご愛用されているソファに合った着せ替え方法(PDF)をご確認いただき、正しい方法で行ってください。
ソファの着せ替え方法についてご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。
ウェブカタログから、
気になる商品の詳細を
ご覧いただけます。
商品に関するご質問など、
どんなことでも構いません。
お気軽にご連絡ください。