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座り心地の良いソファを探されるなら「匠ソファ」をオススメします!

【2019年5月9日更新】

座り心地の良いソファを探されるなら
「匠ソファ」をオススメします!

匠ソファショップにご来店されるお客様の「ソファ選びのポイント」は様々です。
デザイン、サイズ、価格、表面材(本革、ファブリック)、座り心地などです。

その中で、「ソファ選びは座り心地にこだわりたい!」というお客様には是非「匠ソファ」に一度座って頂きたいと思います。

その理由は“匠ソファは座り心地に最もこだわり、実際に多くの方に選ばれているソファだから”です。

座り心地の良いソファ

そもそも「座り心地の良いソファ」とはどういったソファを言うのでしょうか。

多くの方が座った時の「硬さ」「柔らかさ」だけで判断することが多いように思います。
ざっくりと「硬めの座り心地が好き。」「ふんわりとした柔らかい座り心地が好き。」など。

これはソファ購入を検討する際、家具店ではそれほど長くソファを試せるわけではないので、「座り心地」をじっくり試すことが難しいのも原因のひとつです。

座り心地の良いソファ探し①
「ソファは長く座って心地良いかが重要なポイント」

1時間でも2時間でも座り続けられる快適なソファ。
こういうソファが理想で、本来皆さんもそういったソファを探されていると思います。

匠ソファショップではご検討中のソファには最低20分以上座り心地をお試しいただくことを推奨しています。
長時間座って、それでもソファから立ち上がりたくないと思えるかどうかはソファ選びの重要なポイントです。

座り心地の良いソファ探し②
身体へのフィット感

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座った時に背中の後ろに隙間が空かず体のラインにフィットするソファがオススメです。
腰の後ろに隙間が空くと腰回りが疲れてしまいます。

座面クッションシートの奥行きも、脚の長さやくつろぐ姿勢に対して適度かどうか、じっくりとお試しください。
きちんと座りたい方は奥行きの浅めのソファを、ゆったりとルーズに座りたい方やソファの上に脚を上げてくつろぎたい方は奥行きの深いソファが好ましいです。

座り心地の良いソファ探し③
座クッションのサポート力

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座面クッションは「柔らか過ぎ」や「硬過ぎ」はどちらもダメです。

柔らかいだけのソファは沈み込みが大きいため腰が丸まってしまい、座っている間腰への負担が増えてしまいます。
硬いだけのソファはお尻への圧迫感が強く出過ぎてしまい、長時間ソファに座っているとお尻から腰、脚まで疲れてしまいます。

理想は「優しく受け止めてくれる体圧分散に優れたクッション性」です。

それが叶っていれば、硬めでも柔らかめでも長時間座っていられます。
匠ソファには「硬め」「柔らかめ」ともに、長時間座っていられるソファを取り揃えております。

国産ソファ&日本人デザイナー

匠ソファは日本人デザイナーがデザインし、日本で日本人の手によって作られているハンドメイドソファです。
日本の住宅事情や日本人の体形、くつろぐ姿勢にマッチするように作られています。

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有名海外ブランドソファに満足出来ないというお客様にも多く足を運んで頂いているのは、匠ソファが日本人の為に作っているソファに魅力を感じて頂けているから。

痒いところに手が届く細やかな作り込みや、快適なソファライフをサポートする「匠ソファオーナーサービス」は、ただ物を買うということ以上の喜びを感じて頂けると思います。


ソファの本質である「座り心地の良いソファ」をお探しの方にご満足頂いている匠ソファを是非お試しください。

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