匠ソファのラグジュアリーモデル「RIAN-利庵」。
RIANのモデルの中でも、特に人気があるのが「カウチソファ」です。
何と、「匠ソファ/RIAN」を購入されたお客様の44%の方が、カウチソファを選ばれています!
半数近い方が、ゆったりとくつろげるカウチソファを選ばれているのです!
誰もが憧れるカウチソファ。
広々シートでソファに座るだけでなく、寝そべったり、家族みんなで過ごしたり、
最高のリラックスを味わえるカウチソファ。
サイズが大きなカウチソファが、これだけ選ばれる理由は一体??
RIANのカウチソファが選ばれる理由①
『RIANのモデルにカウチソファデザインが多いこと』
RIANの現行モデルは6モデルですが、そのうち4モデルが「カウチソファとしてデザインされたソファ」です。
カウチソファの中には、元々ストレートタイプでデザインされたソファを、
カウチソファにデザインし直したソファが多く存在します。
ただ、それだと、カウチソファとしてのデザインバランスが良くありません。
ストレートタイプと、カウチソファはそもそもソファとしてのスタイルが異なりますので、
カウチソファは、カウチソファとしてデザインする必要があります。
或いは、
デザインの段階で、ストレートタイプと、カウチソファの、どちらも想定したデザインである必要があります。
RIANは後者の発想でデザインされたソファなのです。
こちらはモダンなデザインでスケール感抜群の「LA カウチソファ」。
カウチ部分の幅は、何と130cmもあります!!
また、ソファ自体の奥行きも110cmあり、ソファの上で自由なスタイルでくつろぐことができます。
国産ソファでは珍しいスケール感のカウチソファです。
RIANのカウチソファが選ばれる理由②
『サイズバリエーションが多い&サイズオーダーが可能』
RIANの4タイプのカウチソファは、サイズバリエーションが豊富です。
■LA カウチソファ W2290~W3300
■LB カウチソファ W1900~W3100
■LD カウチソファ W2675~W2900
■PG カウチソファ W2260~W2460
こちらはカタログに表記しているカウチサイズですが、
全て幅方向にサイズオーダーできるので、お好みのサイズでカウチソファを作ることができます。
例えば、4mを超えるカウチソファや、逆にコンパクトサイズのソファなど。
また、コーナータイプのソファにオーダーすることも可能です。
こちらは断トツ一番人気の「LB カウチソファ」ですが、
マンションではW2650サイズが人気で、戸建てではW3100が人気です。
グレードの高い大型ソファと言えば、海外のトップブランドのソファが思い浮かびますが、
大型のコーナータイプが多く、RIANのような日本の住宅にちょうどマッチしたサイズのカウチソファはあまりありません。
RIANのカウチソファが選ばれる理由③
『コンパクトタイプのカウチソファがある』
「カウチソファが置きたいけど、それほどスペーズが・・・」
という方向けの、コンパクトカウチソファも人気です!!
RIANのプレミアムコンパクトシリーズの「PG カウチソファ」。
大きく見えますが、サイズはW2460と実にコンパクト。
さらにコンパクトは、W2260サイズもあります。
「LA カウチソファ」にもコンパクトタイプがあり、こちらはW2290サイズ。
コンパクトながら、ソファの広さを十分に堪能することができます。
人気の「LB カウチソファ」をW2000サイズでお届けした納品写真です。
このサイズなら、マンションにも良くマッチします。
RIANのカウチソファが選ばれる理由④
『スタイリッシュな無垢フレームカウチソファ』
スタイリッシュでモダンなデザインの、無垢材フレームのカウチソファはなかなか存在しません。
ワンアーム・ワンシートデザインの、無垢フレームカウチソファ「LD カウチソファ」。
RIANの大人気ソファです!!
上質な無垢フレームを使いながらも、凄くスッキリとしたデザイン。
さらに、ラグジュアリーな雰囲気も兼ね備えている、唯一無二のカウチソファです。
片方のアームはテーブル代わりに、片方はアームがなく圧迫感を感じない。
機能性も、また座り心地も抜群のカウチソファです。
いかがでしたか?
座り心地抜群で、サイズ感も良い、RIANのカウチソファ。
44%の方が選ばれるには、これらのような理由がありました。
RIANのカウチソファをご使用のオーナー様の写真がたくさんありますので、
是非、こちらもご覧下さい。
「匠ソファ-RIAN」のカウチソファの納品事例はこちら
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