匠ソファのソファコンシェルジュです。
新年あけましておめでとうございます。
2019年も匠ソファをどうぞ宜しくお願いいたします。
匠ソファオーナーの皆さまに支えられています。
匠ソファの寄せられる、オーナー様からの「お客様の声」。
これまで695件のお客様からの自筆のアンケートを、全てホームページで公開させて頂いております。
お喜びのお声だけでなく、時には厳しいご意見も頂戴し、その全てをソファの開発に繋げていっております。
その中でも、お客様がとても喜んで頂けているお声は格別で、ソファコンシェルジュ一同の励みにもなります。
以下は2018年12月に寄せられたお声の一部です。
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オーナー様からの評価を「商品一覧」に反映
匠ソファの「商品一覧」。この星マークにお気づきになられましたか??
こちらは実際の「お客様の声」を集計させて頂いたものです。
匠ソファのハイクラスモデル「利庵-RIAN」が発売されたのが、2016年。
そして、口コミ評価第1位、第2位の「贅沢空間/LB SOFA」が2016年2月発売。
「商品一覧」の口コミ評価をご覧頂くとわかりますが、
LBソファ、LBカウチソファだけで、73件もの「お客様の声」を、2年半ほどで頂戴したことになります。
実際アンケートにご回答頂いたオーナー様は一部ですので、
このLBソファが、それほどまで多くの匠ソファオーナー様に支持されていることになります。
ハイクラスモデルが人気の理由
匠ソファで一番人気の「贅沢空間/LB SOFA」のダブルアームW2160が、¥612,000。
そして、カウチタイプW3100が、¥1,0390,000です。
国産ソファブランド・メーカーの中では、最も高価格帯ソファの部類に入るソファなのですが、
匠ソファオーナー様からは、圧倒的な指示を受けています。
その理由は何なのでしょうか??
一つは、「ソファに対する価値観の違い」です。
ソファ購入を検討する際に、「ソファは座るもの」だけというのではなく、
「選ぶソファによって、リビングでのくつろぎの質が変わる」
「選ぶソファによって、空間のグレード感が変わる」
ことをご存知で、
そのことを強くイメージされて、ソファを検討されています。
また、「ソファを長く使っていきたい」とも思われています。
ソファは中身が見えない家具です。ソファの耐久性を確認するには、しっかりとソファを選ぶことが重要になります。
「しっかりとソファを比較されている」こと。
匠ソファのハイクラスモデル「利庵-RIAN」は、高価格帯ソファの部類に入るとご説明いたしました。
では、他に高価格帯のソファはどういったものがあるか?というと、
デザイン、品質に優れた、海外ブランドのソファです。
ただ、その多くは、匠ソファのハイクラスモデルよりもはるかに高額な価格となります。
海外から輸入してくるので、高額になるのは当然なことです。
高額なだけでななく、カバーが簡単に交換できなかったり、交換出来てもさらに高額など、やはりアフター面にも不安が残ります。
そういった比較から、匠ソファを選んで頂けることが非常に多いのです。
では、国産ソファとの比較は??
やはり一番多いのは、匠ソファと他の国産ソファとの比較です。
ただ、他の国産ソファとの比較については、匠ソファのソファコンシェルジュとしては自信を持ってお答えできます。
理由は、
匠ソファは元々京都の家具店(KANEKA)であり、ほとんどの国産メーカーのソファを取り扱っていたからです。
他の国産メーカー・ブランドが、どのような考えのもとソファ造りを行っているか、
どういった品質なのか、どういった価格戦略を行っているかを、熟知しています。
また、匠ソファブランドを始めた理由が、
そもそも国産メーカーのソファに納得できなかったからです。
匠ソファのはじまりのシリーズ「シリーズA」は、製造元企画のソファが多くありましたが、
ハイクラスモデルの「利庵-RIAN」は、
匠ソファの「もっとお客様に喜ばれるソファを作りたい」という想いから、全てを独自に企画したシリーズになります。
他の国産メーカーのソファがこれまで出来なかったことを、また出来ない品質を「利庵-RIAN」では実現しています。
2019年、匠ソファは新シリーズを発売します!
そして、2019年。
匠ソファは、ハイクラスモデル「利庵-RIAN」に続く、新しいシリーズを発売します。
RIANとはコンセプトの違う、全く新しいモデルです。
匠ソファに寄せられるお客様からのお声と、匠ソファの考えるソファへの考え方を、
デザイナー、ソファ工房と三位一体になって作り上げていきます。
新作ソファは随時このサイトで発表していきますので、
是非、ご期待下さい!