ソファの座面のクッションは、一般的に2個や3個と分かれていることが多いものです。
座面のクッションが分かれていると、
「座る場所が制限される」
「クッションの間に埃が入る」
「クッションの型崩れが目立つ」
「スッキリと見えない」
といったデメリットを感じられる方が多く、そういった方は「フラットシート」をご希望されます。
ご要望の多い、スッキリと見える「フラットシート」。
今回は、匠ソファの「フラットシートモデル」や「フラットワンシート別注オーダーメイド例」をご紹介いたします。
ウレタン座面のフラットシート
「LD SOFA」
匠ソファで人気の「フラットシート」と言えば、
アームがテーブル代わりになる、機能的な無垢フレームソファ「LD SOFA」です。
ウレタン座面なので、クッションの型崩れが起きづらく、いつもスッキリとした印象になります。
カウチソファや写真のような特注コーナーソファでも、座面がフラットなので繋げると、
ソファ全体に一体感が生まれます。
シートが分かれていないと座る人数が制限されないので、
家族みんなでソファに集まって座ることができますね。
【フラットワンシート】に別注オーダーメイド
匠ソファで人気なのが、座面の「フラットワンシート別注オーダーメイド」です。
こちらは何と【価格変更なし】で対応しております!!
匠ソファラインナップの「フラットワンシート別注オーダーメイド例」をご紹介します。
最も多いのが、人気の「LBカウチソファ」のソファ部分をフラットワンシートにする別注です。
サイズも幅250cmぐらいにリサイズして、フラットワンシートすることで、
コンパクトでスッキリとしたカウチソファに仕上がります。
こちらは「LAカウチソファ」をフラットワンシートにして、コーナーソファに仕上げた事例です。
LAソファの特徴である座面クッションの膨らみが和らぐことで、
また、本革仕様にしたことで、かなりモダンな雰囲気になりました。
ソファの上で寝転んだり、自由なスタイルでくつろぐ方にはオススメですね。
コンパクトデザインの「PG SOFA」も座面のフラットワンシート別注事例が多いソファです。
ワンシートはクッションの分かれ目を気にすることなく座れるのが特徴で、
やはり見た目にスッキリとした感じになりますね。
匠ソファの「納品事例」には、フラットワンシート別注以外にも、
様々なお客様のご要望に対応した事例を掲載しております。
是非ご覧になって下さい。
⇒【納品事例】はこちら
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匠ソファ全般