匠ソファの現在のシリーズは、
ラグジュアリーシリーズの「RIAN-利庵」と、
上質カジュアルシリーズの「RELAX by TAKUMI SOFA」の2シリーズとなります。
「RIAN-利庵」の品質そのままに、コンパクトにデザインしたソファが、
「プレミアムコンパクトシリーズ」で、現在5モデルあります。
(※「P」から始まるモデルが、プレミアムコンパクトシリーズです。)
匠ソファショップのある「東京」「京都」はマンションユーザーの方が多く、
「RIANのデザイン、品質で、もう少しサイズの小さいソファが欲しい」というニーズがあり、
RIANの「プレミアムコンパクトシリーズ」が誕生しました。
ラグジュアリーソファ「RIAN」の【プレミアムコンパクトシリーズ】
スタイリッシュでラグジュアリー【PG】
「プレミアムコンパクトシリーズ」でも安定して人気があるのが「PG SOFA」です。
3PサイズがW1750とコンパクトなサイズ感に仕上げながらも、
丸みを持たせたボディラインや、クッションのボリュームから、ラグジュアリーな雰囲気を感じます。
デザインのアクセントとして、共布の「パイピングデザイン」を採用しております。
膨らみを持たせた上質な仕上がりを強調するだけでなく、よりシャープな印象を与えるのにも効果的です。
「PG SOFA」はフェザーにたっぷりと包み込まれる、柔らかな座り心地が特徴です。
その柔らかさをさらに強調して、最高にリラックスできるアイテムが、「ヘッドレストA」です。
簡単に抜き差しできるヘッドレストは、クッション同様の柔らかなフェザーで仕上げております。
後程ご紹介する「PM SOFA」にもサイズ対応しており、非常に人気のオプションアイテムです。
圧迫感のない画期的なハイバックソファ【PF】
ハイバックソファ史上、最もスタイリッシュな仕上げた「PFハイバックソファ」。
極限まで薄く仕上げたバックフレームに、寄り添うようにセットされたハイバッククッション。
アームは細く、低く、とにかく圧迫感を軽減することを極めたデザインです。
脚元は上質な光沢が美しい、オリジナルデザインの「アルミ鋳物脚」で、細部までスタイリッシュさにこだわりました。
「ヘッドレストA」と同じく、ヘッドクッション部はフェザー仕様になっております。
匠ソファが2011年に提唱した「座ったまま眠れるソファ」をさらに進化させたモデルとなっております。
ローワイドな和風モダンな無垢ソファ【PM】
RIANのデザイナー岩倉榮利のロングセラー「KIZA(ROCKSTONE)」を、RIANバージョンにリ・デザインした「PM SOFA」。
無垢アームを座面より低くセットした、ロー&ワイドなデザインは、和にも洋にも合います。
コンパクトなデザイン(写真はW1800)ながらも、RIANのコンセプトである「ラグジュアリーな雰囲気」を残すため、
背フレームを極限まで薄くし、座面をダブルクッションで広く取っております。
飛騨高山の木工職人が作る、「ロッキング工法」で仕上げた上質な無垢アーム。
「すり足デザイン」で床へのダメージを抑え、また、テーブル代わりにも使えて機能的です。
コンパクトな一人掛けソファ【PL】
「PM」と一緒にデザインされたのが、コンパクトな一人掛けソファ「PLプライベートソファ」です。
W676と、アームチェアぐらいのワイドしかないコンパクトさが魅力です。
上質な無垢フレームでありながら、とにかくスタイリッシュなデザイン。
「プレミアムコンパクトシリーズ」共通の薄い背フレームに、包み込まれるハイバッククッション。
場所を取らず、最高にくつろげる、RIANの自信作です。
ロー&ディープな新作ソファ【PJ】
2021年発売の最新作、「ロー&ディープ/PJ SOFA」
圧迫感を与えないローデザインのモダンソファです。座面の上で胡坐をかけるほどのゆったりとした広さ。リラックスした姿勢で何時間でも過ごせます。
床からの高さが50cmのローアームデザインと、高さ12cmの流線美アルミ鋳物脚。
本体の厚さは約38cmしかないため、非常にすっきりとした印象を与えます。
座面の奥行きは背クッションまでで約60cmあります。ゆったりとした奥行きなので、ソファらしいリラックスした姿勢でくつろげます。上に上がり込んで胡坐をかくことも可能です。
圧迫感のない、「ロー&ディープ」なモダンデザイン。スクエアなボディに、流線形の光沢あるアルミ脚。背面デザインも意識した「ボルスター付き背クッション」と重ね合わせ、印象的で美しいバックデザインに仕上がりました。
是非、今後もRIANの「プレミアムコンパクトシリーズ」にご注目下さい。
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