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匠ソファは【座面の広さ】が最大の特徴です!

「腰痛の方にオススメのソファ」から始まった「国産ソファブランド/匠ソファ」。
ブランド創業当初は、「体圧分散」に優れた程よいサイズ感のソファが中心でした。
「腰痛」の方にとって、きちんと座ることが求められていたからです。

現在の匠ソファは、「ラグジュアリー&リラックス」をコンセプトとした、
「座面の広さ」が特徴のソファラインナップとなっております。

ソファの広さ、クッション性の良さを存分に感じながら、ソファの上で長い時間リラックスして過ごす。
そういう最高のくつろぎを求めたソファが、現在の「匠ソファ」なのです。

 

匠ソファは【座面の広さ】が最大の特徴です!

これまでの【ソファの常識】を否定したソファ

良く聞かれるソファの「常識」。
例えば、「ソファは硬めが良い」。硬めの座り心地を求められる方は多いですね。
これはマットレスにも言えることでした。「硬めが良い」という常識。

匠ソファの座り心地は、硬めではありません。
しっとりとした柔らかさを感じる、包み込まれるような「フェザークッション」のソファです。



「硬め」と「柔らかい」クッション、どちらが心地良いイメージでしょうか??
匠ソファでは、「最高に心地良い座り心地は、クッションの柔らかさにある」という考えのもと、
しっとりとした柔らかさにこだわっています。


「ソファを背もたれにして、床に座る」
こういう「常識」もありますね。
元々床生活が中心だった日本人には、このスタイルが馴染んだのかもしれません。

或いは、そもそも「ソファ」の座り心地より、床の方が良かっただけかもしれません。

匠ソファオーナー様は、床でなく、ソファの上でくつろぐ方が圧倒的に多いでしょう。

クッション性が良いソファなら、ソファに座った方が、ソファの上でくつろぐ方が、
硬い床と比較しても圧倒的に心地良いからです。

匠ソファのラインナップは、とにかく「座面が広い」のが特徴です。

もしかすると、座面が狭く、クッション性も良くないソファだから、
座ることに飽きて、最終的に床座りに落ち着くのかもしれませんね。

 

「ダブルクッション」のソファが多い

匠ソファのラインナップは、「ダブルクッション」のソファが多いのが特徴です。
手前のクッション(ボルスタークッション)を外すと、ソファの上で上がれるほどの座面の広さです!

また、ボルスタークッションを充てると腰へのフォローが心地良く、ちょうど良い深さで座ることが出来ます。

座面の広さをベースに、あらゆる座り心地にアレンジすることが出来るのです。

 

「カウチソファ」中心のラインナップ

「座面の広さ」を存分に味わえるのが、「カウチソファ」です。
匠ソファは「カウチソファ」中心のラインナップとなっており、現在は7モデルの「カウチソファ」があります。

また、匠ソファを選ばれる方の「約40%以上」がカウチソファを選ばれます。
ソファに座るだけでなく、足を伸ばして、あらゆる姿勢でくつろぐことが出来るのが、「カウチソファ」の特徴です。

「カウチソファを置けるほどのスペースがない!」
という方向けに、幅200cm前後の「コンパクトカウチソファ」もございます。

ソファのロングシート(カウチ部分)があるだけで、座面がかなり広く感じられるだけでなく、
「足を伸ばしてゆったりと座る」イメージが出来ると思います。

また、リビングのスペースが広い方には、「コーナーカウチソファ」にアレンジするのもオススメです!
匠ソファの「座面の広さ」を最大限に活かしたソファが出来上がります。


国産ソファでは珍しい、「座面の広さが特徴のソファ」を、是非匠ソファショップでご体感してみて下さい。

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