腰痛をお持ちの方はソファでゆったりとくつろぐのは苦手だったりします。
奥行きにゆとりのあるソファでダラッと過ごすよりも椅子に座って居るほうが楽だったりしませんか?
それでも、椅子では得られないリラクゼーションを求めてソファ探しをされている方はたくさんいらっしゃいます。
「腰痛にオススメのソファがあると見て来たのですが・・・」
そう言ってご来店くださるお客様が多いのも匠ソファショップの特徴です。
匠ソファショップには、座クッションの優れた体圧分散や体へのフィット感、計算された奥行きや傾斜で「腰痛の方にオススメのソファ」があります。
「ザ・プレミアムコンパクト/PG SOFA」
匠ソファショップで長年ヒットしてきた「腰痛の方にオススメのソファ/SOFA M」からヒントを得て、「RIAN-利庵」シリーズの新作として発売しました。
「腰痛の方にオススメのソファ/SOFA M」
RIANの腰痛の方にオススメのソファは木枠ではなく、全体を高密度ウレタンで覆った軽快なデザインが印象的です。
さらにRIAN共通で使用している超高密度ソフトウレタンも使用し、より深みの増した上質な座り心地となっています。
ソファコンシェルジュが考える「きちんと座れて心地良いソファ」。
これまでにありそうでなかった座り心地です。
▼背中にフィット

RIANに採用されているのはフェザーとウレタンを混合した特殊なクッションです。
柔らかさと反発力を兼ね備えたクッションで復元力も抜群です。

身体を預けるとたっぷりと詰まったフェザーがスーッと背中のラインに沿って沈みます。
しっかりとした厚みがあるので崩れ過ぎず、程よい傾斜できちんと座れます。
▼体圧分散クッションと絶妙な奥行き

座った瞬間は柔らかく、その後じんわりと沈み込みながら支えます。
硬過ぎても腰への負担はあるため、適度な柔らかさは必要です。

「ちょうど良い奥行き」で、姿勢が崩れ過ぎません。
この奥行きはソファコンシェルジュがこだわった「きちんと座れて心地良い」PG SOFAの大きなポイントです。
腰痛の方のソファ選び
腰痛だと硬めのクッションが良い、という先入観から「硬くないからダメ」とすぐに立ち上がってしまう方もいらっしゃいます。
座った時に低過ぎると感じられた場合は仕方ないですが、そうでないなら少しの間座ってみてください。
クッションの柔らかさが、①「ただフカフカとした感触を作るため」なのか、②「お尻を優しく包み込んでサポートするための柔らかさ」なのか。
①と②では柔らかさの目的が全く違います。
そして「良いかも」と思われたら出来るだけ長く、20~30分ほどリラックスした状態(服装、姿勢)でくつろいでみてください。
ソファの本当の座り心地が見えてきます。
今、ソファ選びで気に入ったものがなくて悩まれている方は匠ソファ「RIAN-利庵」シリーズの座り心地を一度お試しください。
これまでに経験したことのないハイクラスな座り心地をお楽しみいただけます。