匠ソファは国産ソファブランドとして、常に「進化」を意識してきました。
ブランド発足から変わらないのは、「座り心地」への飽くなきこだわり。
過去も、現在も、全国から「座り心地」にこだわりのあるお客様が、匠ソファショップにご来店いただけます。
それだけでなく、常に「新しいソファの提案」も行ってきました。
匠ソファの始まりとも言える、「腰痛の方にオススメのソファ」をはじめ、
「座ったまま眠れるソファ」や「ソファの上でくつろぐソファ」など、新しい座り心地やソファライフを楽しむ提案。
そして、ブームの火付け役となったソファがあります。
後姿美人/SOFA RK
<無垢ソファ/ウッドフレームソファ>という新しいジャンルを作ったソファで、
当時、ラインの細い木枠ソファはあっても、これだけ無垢材を主張したソファはありませんでした。
また、「木枠ソファ=座り心地」は単調なものが多い中、とにかく座り心地にこだわりました。
「ソファの後姿を魅せる」という新しい発想の「後姿美人/SOFA RK」は、現在も匠ソファの人気ソファです。
ラグジュアリー&モダンソファ
2015年、匠ソファが新しく提案したソファは、「ラグジュアリー&モダン」スタイルのソファ。
最高のリラックスを求めて、デザイン、雰囲気、そして、座り心地をグレードアップ。
ソファの構造から、素材、クッション、ファブリック、縫製まで、全てを一から見直しました。
デザインを依頼したのは、日本のトップ家具デザイナーの岩倉榮利氏。
モダンブランド「ロックストーン」から、
国内最高グレードの「tobi」まで、数々のブランドを手掛けるデザイナーです。
匠ソファのこだわりと、
デザイナー岩倉氏の「ラグジュアリー&モダン」をテーマとしたデザインを掛け合わせ、
新シリーズ「シリーズL」が誕生しました。
最高にリラックスできるソファとは?
一般的な国内のソファは、しっかりとしたクッションで構成されたソファが多いもの。
座面は硬めのウレタンで作られ、背クッションもフェザーや綿がたっぷりと含まれています。
安心感のある座り心地ですが、「最高にリラックスできるソファ」とは少し違います。
匠ソファの「シリーズL」では、心地良さを感じるクッション部分は全てルーズ(ふんわりと、柔らかく)に仕上げています。
ルーズに仕上げた、背クッション、ボルスタークッション、サイドクッションは、
体に馴染むように優しく包み込むので、とにかく心地良いのが特徴です。
座面にもそのルーズ感を活かした、「贅沢空間/LB SOFA」は、まさに極上の心地良さ。
最高にリラックスできるソファです。
「ラグジュアリー&モダン」をテーマにした「シリーズL」は、ゆったりとした奥行きが特徴です。
そして、ルーズ感のあるクッション、ダブルクッションで、最高にリラックスできる座り心地を実現しております。
進化した、新しい匠ソファ「シリーズL」を、是非匠ソファショップで体感してみて下さい。