匠ソファの「RIAN」「RELAX」の無垢ソファ（木枠フレームソファ）は、
【塗装・仕上げ】にこだわっています。
無垢材家具のグレードを左右するのは、「塗装・仕上げ」と言っても過言ではないぐらい、
非常に大切な要素です。
一時、無垢材家具では「天然オイル仕上げ」が主流な時期がありました。
しかし、最近ではウレタン塗装やセラウッド塗装など、塗装された家具が増えてきました。
理由は、やはり「使い勝手の良さ」でしょう。
オイル仕上げは「ナチュラルな風合い」「キズやシミがメンテナンス」できる特徴がありますが、
「メンテナンス自体が非常に面倒」というのが、実際使われているお客様の圧倒的に多い意見でした。
そういったお声が反映されてのことでしょう。
「天然オイル仕上げの家具」から、「きちんと塗装された家具」に再度移行してきております。
匠ソファの「業務用特殊塗装」
匠ソファの無垢フレームやアームは、「業務用特殊塗装」で仕上げています。
塗装といっても艶のある仕上げではありません。
無垢材のナチュラルな風合いを活かしながら、業務用でも使えるほど「強い塗装」なのです。
シミやキズがつきにくく、オイル仕上げのように「色焼け」もしづらい。
よって、使用後も長くきれいな状態が続く「塗装・仕上げ」なのです。
見た目の違いは「グレード感」
匠ソファの「業務用特殊塗装」と、ナチュラルな「天然オイル仕上げ」。
一番の違いは、「見た目のグレード感（高級感）」です。
これは店頭で見てもらうと一目瞭然です。
お客様も同じ無垢ソファや無垢家具を選ばれるなら、
「グレード感」があって、「使い勝手」が良い方を選ばれます。
匠ソファとのコーディネート家具である、「タクミカンファニチャー」のダイニング家具や、
匠ソファにセットするサイドテーブル、TVボードなども、全て「業務用特殊塗装」です。
是非、匠ソファショップの店頭で、「塗装・仕上げ」に注目してご覧下さい。
こちらのブログも参考にしてみて下さい。
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