【京都本店ブログ】「ＲＩＡＮ」に合うシックなダイニングテーブル＆チェア

公開日:2020/02/17 / 最終更新日:2020/02/12 京都本店ブログ

匠ソファ京都本店ブログです。

匠ソファのラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」のソファとのコーディネートで、
人気のダイニングテーブル＆チェアあります。

匠ソファラインナップの「タクミカンファニチャー」と同じ工房で作られる、
飛騨高山の職人が造る上質ダイニングテーブル＆チェア。

昨年展示以来、非常に人気が高く、選ばれるお客様が非常に多い家具です！

「ＲＩＡＮ」に合うシックなダイニングテーブル＆チェア

RIANソファのデザインの特徴は、デザイナー岩倉榮利らしい「力強く躍動感あるデザイン」と、
ラグジュアリー感のある佇まいです。

また、シックでモダンなデザインが多いので、無垢ソファでもウォールナット材を選ばれる方が多いのです。

よって、合わせるダイニングテーブル＆チェアも、必然的にシックなウォールナット材が多くなります。

圧倒的に人気が高いダイニングがこちら。「KT-301ダイニングテーブル＆チェア」です。

40mm厚の上質な木目のウォールナット無垢材天板に、ブラックのパネル脚を合わせた、モダンなダイニングテーブル。
革張りのハイバックチェアはとにかく座りやすく、写真の「PFハイバックソファ」との相性は抜群です。

必見なのは、飛騨高山の高度な技術で造る、ハイバックチェアの曲げ加工です。
職人技術の素晴らしさだけでなく、背中をしっかりと支えるハイバックチェアの座り心地は格別で、
本革張りにすることでさらに心地良さがアップします。

こちらも人気の高いダイニングテーブル＆チェアです。

RIANのデザイナー・岩倉榮利がデザインした最新作、「RIN-凛-ダイニングテーブル＆チェア」です。
文字通り、「凛」としたシャープでありながら、存在感のある重厚なデザイン。
極限までに薄く仕上げた、ダイニングチェアの仕上げは惚れ惚れとする美しさです。

シルバー脚のモダンなデザイン「PG SOFA」や、「PFハイバックソファ」と良く合います。

モダンな雰囲気にしたいけれど、海外製のモダンデザインだと奇抜過ぎたりします。
国産ソファ＆家具のモダンデザインで、日本人デザイナーの家具は、やはり日本の住空間に合い安心感がありますね。

ご紹介した「KT-301ダイニングテーブル＆チェア」、「RIN-凛-ダイニングテーブル＆チェア」。
そして、匠ソファラインナップの「タクミカンファニチャー・ダイニングテーブル＆チェア」は、
同じ材質・カラー・塗装で仕上げることが可能です。

よって、それぞれのテーブルとチェアを混ぜて、お客様独自のダイニングセットを作ることが可能です。

テーブルのサイズも好きなサイズでオーダーすることができます。

是非、匠ソファ京都本店でご覧になってみて下さい。