匠ソファを購入される方の多くが、
匠ソファに合わせ、「タクミカンファニチャー・ダイニングセット」を選ばれます。
飛騨の流線美家具/タクミカンファニチャー
「タクミカンファニチャー」とは、匠ソファ(KANEKA)プロデュースによるデザイナーズダイニング家具。
「匠ソファ/RIAN」のデザイナーである、岩倉榮利氏のよるデザイン。
飛騨高山の商業施設「匠館」のために作られた、レストランやカフェでも使われるクオリティのダイニング家具です。
匠ソファの唯一のダイニングテーブル&チェアラインナップである「タクミカンファニチャー」。
匠ソファとデザインが揃うだけでなく、匠ソファの木枠フレームとも材質・カラー・塗装が揃います。
よって、匠ソファを購入される方の多くが、ダイニング家具として「タクミカンファニチャー」を選ばれます。
匠ソファと【タクミカンファニチャー・ダイニング】のコーディネート
匠ソファと相性抜群の、タクミカンファニチャー・ダイニングのコーディネートをご紹介します。
「LE SOFA」とのコーディネート。
LEソファのフレームも丸みがあり、タクミカンテーブルの流線形加工との相性も抜群です。
サイズ感もとても良く合ってますね。
「LD SOFA」とのコーディネート。
同時期にデザインされたソファとダイニングなので、LDソファの流線形のアームデザインと、タクミカンテーブルの角の加工に統一感があります。
「LBカウチソファ」とのコーディネート。
タクミカンチェアは一般的なチェアより幅が5cmほど広く、ワイド感のあるデザインです。
大型カウチソファと合わせても、見劣りする感じがありません。
こちらは「LBコーナーソファ」とのコーディネート。
コーナーソファの迫力に合わせて、タクミカンテーブルの天板を40mmとし、
タクミカンチェアを広いスペースでセットしています。
「LB SOFA」とのコーディネート。
タクミカンチェアは座り心地がとても良いので、リビングとダイニング、どちらでもリラックスした時間が過ごせます。
「LAカウチソファ」とのコーディネート。
スケール感と柔らかな丸みのデザインが良く似合います。
以上、匠ソファとタクミカンファニチャー・ダイニングのコーディネートの一部をご紹介しました。
匠ソファを運営する「京都・KANEKA」では、タクミカンファニチャー以外のダイニングテーブル&チェアも取り扱っております。
是非そちらもご覧下さいませ。