以前ブログでご紹介した、
「圧倒的に成約率の高いソファ」が、RIANの「LD SOFA」です。
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この「LD SOFA」は他のソファにない魅力、メリットに溢れていることもあり、
検討される方の大半が成約頂ける、匠ソファでも大人気のソファです。
今回は、「LD SOFA」を選ぶメリットについてご説明いたします。
匠ソファの【LD SOFA】を選ぶメリット
1.テーブル付きのソファである
「LD SOFA」のデザインの象徴でもある、流線形デザインの「無垢アームテーブル」。
ソファにテーブルがセットされているデザインは珍しく、機能的にもメリットしかありません。
しかも、アーム幅は広く、汚れやシミやつきにくい塗装を施しているので、
ストレスなく使用することができます。
ソファに座ってお茶を飲んだり、スマホやリモコンなどを置けるテーブルがあると非常に便利です。
この「テーブル付きソファ」というのが、「LD SOFA」最大のメリットなのです。
2.メンテナンスが簡単で、カバーの着せ替えがしやすい
匠ソファのほとんどのソファは、座面が「フェザークッション仕様」ですが、
「LD SOFA」はウレタン仕様で、しかもワンシート。
座った跡の型崩れがほぼ起こらないので、「日々のクッションメンテナンス」が非常に簡単なのです。
背クッションやボルスタークッションはフェザークッションなので、こちらの形を整える程度でOKなのです。
また、カバーはシンプルでわかりやすく被せられているので、カバーの着せ替えが簡単というのもメリット。
クリーニングや新しいカバーの交換する際、ストレスなく掛け替えできます。
3.カウチやベッド感覚で使用できる
背クッションを外せば、ベッドのようなフラットな座面になります。
「LD SOFA」の座面クッションは、5層の積層高密度ウレタンで構成されていて、沈み込みも少なく寝心地も良いのです。
広さも、ほぼシングルマットレスほどの広さがあります。
また、アームを利用して背クッションを置けば、足を伸ばしてカウチソファ感覚で使用することもできます。
4.将来的にカウチソファにできる
将来的な使い方を考えると、「LD SOFA」は非常にメリットがあります。
最初は間取りの都合から、W2050或いはW1900サイズのワンアームデザインの「LD SOFA」を購入したとします。
その後、引っ越しやリフォーム、或いはレイアウトの変更で、「もっと大きなソファが欲しい」という際に、
カウチ部分のみを購入すれば、「LD カウチソファ」として使用することができます。
他のソファだと、「将来的にカウチソファにする可能性」があれば、ワンアームソファとして購入する必要があります。
ただ、購入時点でそこまで想定するのは難しいものです。
その点、「LD SOFA」はベースデザインがワンアームデザインなので、購入時に将来のことまで考える必要はありません。
また、同じフラット座面のオットマンをセットしたり、色々とソファを拡張させていくことが可能なのです。
選ぶメリットが多い「LD SOFA」。
拡張性の高い事例を最後に納品写真でご紹介いたします。
コーナー仕様の「LD SOFA」。
オットマンサイズを別注。
ダイニング用ソファとして使用。
カウチ単体での使用。
W3500別注サイズとして使用。
W2600別注サイズとして使用。「映画:マンハント」撮影用。