匠ソファのコンセプトは「ラグジュアリー&リラックス」。
座り心地にこだわった「フェザークッション」中心の柔らかな座り心地。
よって、クッションメンテナンスが必須で、メンテナンスを行うことで、座り心地の良さが持続します。
一方、「ソファは気軽に使いたい!」という方も多いでしょう。
そういった方向けに、「気軽に使える匠ソファ」をご紹介したいと思います。
気軽に使える匠ソファをご紹介!
「ラフに使える!」がコンセプトの【RX-E】
「気楽にソファを使いたい!」という理想をカタチにしたソファが「RX-E SOFA」です。
見るからにリラックス感のある、カバーを被せただけのルーズなスカートデザイン。
脚元をきっちりとカバー留めせず、あえてザックリと被せた印象を持たせています。
ただ、アームはシャープな形状にして、カバーをきちんとと掛け、
座面クッションもシャープな形状にすることで、リラックスした雰囲気の中にも「綺麗さ」を残しています。
アームを細くして座面は広々しており、フェザークッションでゆったりとくつろぐことが出来ます。
ただ、ボリュームを抑えたフェザークッションなので、型崩れも少なく、気兼ねなくソファの上でくつろぐことが出来ます。
気軽に使えるポイントは、「カバーの掛けやすさ」です。
女性一人でも簡単に着せ替え出来るので、ウォッシャブル生地で「汚れたら、洗濯する」ぐらいで、気楽に使ってもらいたいソファです。
メンテナンスが簡単な【LD SOFA】
デザイン、機能性、座り心地とどれを取っても評価の高い「LD SOFA」。
そして、選ばれる要因の一つに挙げられるのが、「メンテナンスのしやすさ」です。
まず、匠ソファで唯一の「ウレタン仕様の座面」なので、フェザークッションタイプのように、座った跡形が残りません。
よって、座面のクッションメンテナンスの必要がありません。
クッションメンテナンスが必要なのは、背のダブルクッションですが、
こちらもザックリと置いたデザインなので、簡単にメンテナンスして、セッティングすることが出来ます。
さらに「カバーの着せ替えがしやすい」のも大きな特徴です。
座面カバーもアーム下のファスナーを外せば、簡単にカバーの取り外しが出来ます。
また、良く使う「アームテーブル」には、シミや汚れがつきにくい「業務用特殊塗装」が施されているので、
使いやすく、お手入れも特に必要はないのです。
「LD SOFA」はソファとしての高い機能性を確保しながらも、気軽に使えるソファなのです。
グレードの高いソファになればなるほど、丁寧にメンテナンスすることが求められます。
今回紹介した匠ソファは、その中でも「気軽に、ラフに使えるソファ」として開発されています。
是非、匠ソファショップにてご確認してみて下さい。