2011年よりスタートした「国産ソファブランド／匠ソファ」。
2003年発売の「KANEKAオリジナルソファ」から進化し、
「感動する座り心地」をコンセプトに、国産高品質ソファを販売してきました。
2011年～2015年にメインとして販売してきた「シリーズA」は、
高密度ウレタンをクッションに使用した、ベーシックモデルです。
ソファの基本デザインとなる、クッションがパーツ毎に分かれたデザインで、
カバー交換などのメンテナンスがしやすく、どんな空間でも馴染みやすいのが特徴です。
そして、2016年－。
国産ソファブランドとして進化を求め、
「ラグジュアリー＆リラックス」をテーマに新しいデザイン、そして更なる高品質ソファを目指しました。
匠ソファは【国産ラグジュアリーソファ】へ
匠ソファは2016年、トップ家具デザイナー「岩倉榮利氏」とタッグを組み、
「国産ラグジュアリーソファ」を目指し、「RIAN-利庵」シリーズを発売しました。
これまでの匠ソファと比較すると、デザインと品質がともにグレードアップ。
第一弾の「LA SOFA」（写真）を中心に、海外トップブランドソファと比較されることが多くなりました。
カウチソファを中心としたラインアップ
「ラグジュアリー＆リラックス」をテーマとして開発したソファが、今人気の「カウチソファ」。
ラグジュアリーシリーズ「RIAN」は、カウチソファを中心としたラインナップとなっております。
カウチソファのラインナップを多く揃え、サイズバリーションも豊富にご用意、
サイズやクッションカスタマイズが可能ということもあり、匠ソファを選ばれる方の約40%がカウチソファを選ばれるようになりました。
RIANのカウチソファ御三家が「LA」「LB」「LD」です。
ラグジュアリーで存在感のあるデザイン。そして、座り心地も雰囲気もそれぞれ異なり、三種三様の魅力があります。
中でも「国産らしい」、無垢材を使ったカウチソファが、写真の「LDカウチソファ」です。
海外トップブランドにはない、いかにも国産ソファと言える木枠デザインが魅力で、
その上、スタイリッシュでモダンなデザイン。ファブリックのみならず、本革でも映えるソファです。
コーナーソファも人気です！
ラグジュアリーソファと言えば、大人数で座れて、スケール感のある「コーナーソファ」。
RIANはコーナーソファのバリエーションも多く、カスタマイズでお好みのコーナーソファを作ることもできます。
こちらは「LB」デザインをベースに、コーナーソファとカウチソファを組み合わせたデザイン。
お客様の間取りに合わせ、最適のコーナーソファをデザインします。
人気の「LD」も「アームレス1P」を組み合わせることで、コーナーソファにデザインすることが可能です。
フラットなシートで繋がりも良く、スッキリと落ち着いた雰囲気になります。
お客様のラグジュアリースタイル
RIANの各モデルをベースに、お客様のお好みでカスタマイズされた、ラグジュアリースタイルをご紹介します。
国産ラグジュアリーソファをお探しの方は、是非匠ソファショップにお越し下さいませ。
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