昨日発売となった、「RIAN-利庵」のプレミアムコンパクトシリーズの最新作「PJ SOFA」。
PG、PM、PL、PFハイバックに続く、プレミアムコンパクトシリーズ第5弾。
ラグジュアリーソファ「RIAN」史上、最もモダンでスタイリッシュなデザインです。
新作【PJ SOFA】~ロー&ディープなモダンデザイン~
「ロー&ディープ」!これまでになかったデザイン
RIANの品質をそのままに、コンパクトにデザインした「プレミアムコンパクトシリーズ」。
「PJ SOFA」は一見、ダイナミックなモダンデザイン。
しかし、実際見ると、驚くほど低いボディに目を奪われます。
アームから背フレームにかけての高さは50cm。膝ほどの高さしかない、ロータイプのボディ。
しかし、実際に座ってみると、ロータイプのイメージは覆されます。
ゆったりとした奥行きに、深みのあるクッション。
背クッション後部のボルスタークッションが背中をしっかりと支え、安定感のある座り心地を実現します。
美しいバックデザイン
圧迫感のない、「ロー&ディープ」なモダンデザイン。
スクエアなボディに、流線形の光沢あるアルミ脚。背面デザインも意識した「ボルスター付き背クッション」と重ね合わせ、
印象的で美しいバックデザインに仕上がりました。
ソファで重要なのは、360度どの角度から見てもバランスの取れた美しいデザイン。
「RIAN」のソファは、特に意識してデザインされております。
RIANのスタンダード、「ソファの上でくつろげる」深い奥行き
「RIAN」ソファに共通しているのが、「ソファの上で自由なスタイルでくつろげる」深い奥行きです。
「PJ SOFA」の奥行きは920mm。そのままでもゆったりと座ることも出来ますし、ソファの上で胡坐をかくことも、
そして、寝転ぶにも充分な深い奥行きとアームの高さになっております。
デザインから4年、待望の発売!
「PJ SOFA」がデザインされたのは、2016年。
そこから4年の月日を要して、ようやく2021年発売となりました。
発売が遅くなった理由は、匠ソファオリジナルデザインの「アルミ鋳物脚」です。
「PFハイバックソファ」にも使用している「アルミ鋳物脚」ですが、製造の難易度が高いため、
開発自体に時間がかかっただけでなく、生産が安定しなかったためです。
手作業の工程が非常に多い「アルミ鋳物脚」。製造元の高い技術力で、ようやく安定生産できる体制が整ったのです。
RIANの待望の最新作「PJ SOFA」は、匠ソファ東京青山店、京都本店のどちらにも展示スタートしております。
是非、匠ソファショップでご覧になってみて下さい。
⇒「ロー&ディープ/PJ SOFA」商品ページ(CLICK!!)