匠ソファのコンセプトは「ラグジュアリー＆リラックス」。
中でも「ローデザイン」で奥行きをゆったりを持たせた、ラグジュアリーな雰囲気のソファが多くあります。
決して「ロータイプ」のソファではありません。
「ローデザイン」にすることで、スタイリッシュでモダンな雰囲気を生み出します。
そんな匠ソファの「ローデザインでラグジュアリーなソファ」をご紹介します。
【ローデザイン】でラグジュアリーなソファ
『PJ SOFA』
まずご紹介するのは、2021年RIAN新作「ロー＆ディープ／PJ SOFA」です。
アームからフレームにかけての高さを50cmとかなり低く抑えたソファ。
実物を見ると、その低さに驚かれます。
見た目は低くても、座るとゆったりとした奥行きとサポート力のある座面で、決して低さを感じさせません。
これが、匠ソファの「ローデザインでラグジュアリーなソファ」の特徴なのです。
ローボディは背クッションのサポートが頼りない印象がありますが、PJは背クッションにサポートクッションが付いており、
しっかりと体を支えます。
『LE SOFA』
洗練された木枠フレームが特徴の「LE SOFA」もフレームの高さが低い「ローデザイン」です。
LEのフレームの高さも50cmとかなり低いデザイン。
しかも、フレーム幅を薄くして丸みを持たせ、シャープに接合しているので、かなりスタイリッシュに見えます。
座面の奥行きは深く、クッションにボリュームもあるので、座り心地が非常にラグジュアリーなソファなのです。
『PM SOFA』
匠ソファの「ローデザイン」と言えば、アームの高さを35cmに抑えた「PM SOFA」です。
和の空間にも合うようにデザインされた、「すり足デザイン」が特徴。
畳みの上や、天井高の低い空間にも、スッキリと馴染みます。
見た目に大きさを感じない「PM SOFA」ですが、ソファの上に上がり込んでくつろげるほど、広くゆったりとした奥行きです。
座面クッションも厚みがあり、ダブルクッションで、こちらもラグジュアリーな座り心地を楽しむことが出来ます。
『LA SOFA』
匠ソファのフラッグシップモデル「LA SOFA」は国産ソファ離れした、スケール感抜群のデザインが特徴です。
こちらもアームからボディにかけての高さを60cmと低く抑えているので、大型ソファなのにスタイリッシュに見えます。
「ローデザイン」のカウチソファなので、リビング・ダイニングの中央に堂々とレイアウトされることが多いソファです。
背面デザインもとてもスッキリしているので、ソファが「壁」のように見えることが一切ありません。
奥行き110cmと座面は文句なしに広く、そして丸く弾力を持たせたクッションが、最高にラグジュアリーなくつろぎを生み出します。
「ローデザインでラグジュアリーソファ」は、海外トップブランドからも多く発売されている、今最も主流なデザインです。
是非、匠ソファショップでご確認してみて下さい。
