匠ソファが2011年に提唱した「ソファの上でくつろぐソファ」というスタイル。
「ソファ=座る」という従来の発想でなく、ソファでもっとリラックスするために、
「ソファの上で自由なスタイルでくつろぐ」という新しい発想。
奥行きの深いソファは場所を取るので敬遠されがちですが、
「ソファの上でくつろぐソファ」という発想が、そのデメリットを大きなメリットに変えたのです。
そして、「ソファの上でくつろぐソファ」の大ヒット以降、
匠ソファはラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」を中心に、「座面が広いソファ」を多く展開しております。
座面が広い匠ソファ!
座面が広い「カウチソファ」
「座面が広いソファ」の代表と言えば、匠ソファのメインライナップである「カウチソファ」。
匠ソファを選ばれる方の約40%が「カウチソファ」を選ばれます。
全体の大きさだけでなく、「カウチ部分」(足を伸ばして座れる、ロングシートモデル)があることで、
ソファでの過ごし方、くつろぎ方、そしてくつろげる人数まで大きく変わります。
奥行き110cm!国産ソファ離れしたスケール感!
ラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」の第一弾ソファが、ソファ部分の奥行きが110cm、カウチ部分の幅が130cmという、
国産ソファでは類を見ない広さの「座り心地革命/LA SOFA」です
「ソファの上でくつろぐソファ」の進化系として発売した「LA SOFA」。
アームから背にかけて全て高密度ウレタンで包み込まれていて、どこにもたれても安心感のある心地良さ。
また、座面のクッションは、これまでのクッションの沈み込みとは全く異なる、「心地良い弾力性」を実現。
「ソファの座り心地に革命を!」という想いをを込めて発売したソファなのです。
さらなる進化!「ダブルカウチ」
幅広のカウチとしてインパクトのある「LA SOFA」。
お客様のご要望として、「ダブルカウチ」或いは、「トリプルカウチ」という、見事なソファが誕生しました。
こちらは、幅130cm・奥行き180cmのカウチを二つ並べた「ダブルカウチ」スタイル。
これぞまさに、「ソファの上でくつろぐソファ」と呼べるソファです。
さらに「アームレスカウチ」を間に挟み、幅も広くした「トリプルカウチ」は圧巻です!
弾力あるクッションに、この広さ。ソファの概念を完全に変えてしまう発想のソファです。
奥行き90cm以上!「ダブルクッション」スタイル
RIANのほとんどのソファは、奥行き90cm以上あり、「ダブルクッション」のソファが中心です。
背前の「ボルスタークッション」を外せば、ソファの上でくつろぐスタイルを楽しむことが出来ます。
ラグジュアリーな座り心地を実現するには、「ゆったりと深く座る」ことが大切です。
そのため、ソファの奥行きはどうしても90cm以上は必要なのです。
「奥行きが深くて場所を取る」というデメリットよりも、
「色々なスタイルでゆったりとくつろぐことが出来る」というメリットを、匠ソファオーナー様の多くは感じられてます。
新作ソファも近日発売予定!
まもなく、「ソファの上でくつろぐソファ」の新しいソファ、新しいデザインが発売予定です!!
先行して匠ソファショップ両店には展示しておりますが、最初から評判が高く、既に成約されたお客様もいらっしゃいます。
これまでの匠ソファとはまた違ったデザインの、全く新しいソファです。
近日発売予定ですので、お楽しみにしてみて下さい!
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匠ソファ全般