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【本革・大型ソファ】を選ぶなら

「最高にラグジュアリーなソファ」と言えば、
本革仕様の、コーナーソファやカウチソファといった、「本革・大型ソファ」ではないでしょうか。

「本革」製品は、ソファだけでなく、バッグや靴、車のシートなど、
どんなアイテムでも「高級感」を演出します。

ソファも「布製ソファ」と比較して、「本革ソファ」は見た目に「高級感」を感じさせます。
ただ、実際高額になるのも、「本革ソファ」の特徴であります。

よって、「本革・大型ソファ」は、家具店やインテリアショップでの展示もあまり多くなく、
特に「国産ソファ」というジャンルにおいては、比較的少ないのではないでしょうか。


【本革・大型ソファ】を選ぶなら

「本革・大型ソファ」をお探しの方に、是非ご紹介したいのが、
「国産ソファブランド/匠ソファ」の「本革・大型ソファ」です。

良く比較検討されるのが、海外トップブランドの「本革・大型ソファ」です。
ただ、サイズも海外仕様で大きく、価格も輸入のため高額で、納期も4~5ケ月ほどかかるため、

デザイン、サイズ感、品質、納期、価格、アフター面を考慮して、「国産ソファ」である「匠ソファ」を選ばれることが多くあります。

匠ソファの「本革・大型ソファ」も、ファブリック仕様と比較すると高額になりますが、
海外トップブランドの「本革・大型ソファ」と比較すると、半額以下であることが多いものです。

価格面も重要ですが、それ以上に匠ソファの「本革・大型ソファ」にはお客様にとってメリットがあります。

最大のメリットは「本革・フルカバーリングタイプ」であること

市場に存在する「本革・大型ソファ」のほとんどが、「本革・張り込みタイプ」です。
海外トップブランド、それ以外の海外輸入ソファ、
そして国産ソファメーカーの本革ソファも、「本革・張り込みタイプ」がほとんどです。

匠ソファの本革ソファは、全てお客様自身でカバー交換が可能な、
「本革・フルカバーリングタイプ」です。

本革ソファは長年使うと劣化し、色落ちしたり、ヒビ割れしたりします。
「張り込みタイプ」の張り替え費用は相当高額になるので、ほとんどの方が破棄せざるを得ません。

匠ソファは「本革・フルカバーリングタイプ」なので、本革カバーが劣化したら、新しい本革カバーに着せ替えたり、或いは、別のファブリックカバーに着せ替えることも出来ます。

せっかくお部屋にマッチして選んだ「本革・大型ソファ」です。
新しく選びなおすのも大変ですし、ソファの座り心地やデザインが気に入っているなら、本革カバーを着せ替えて、長く使った方が嬉しいですよね。

ソファのダイナミックさに合わせた「幅広の本革」を使用

ソファの本革は、一頭分の革を背中から切り分けた「半裁」を使用することが多いので、
ソファのカバーとして使う際、大きな面で使用すると「継ぎ目」が出来てしまいます。

匠ソファのラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」で使用してる本革は、一頭部の革を使用する「丸革」からカバーを作りますので、
写真(上)のような、「LAカウチソファ」の幅130cmの幅広シートでも、継ぎ目なしで、きれいに仕上げます。

もちろん革の大きさには制限があるので、あまり大きな座面になると「継ぎ目なし」は難しくなりますが、
写真の「LAカウチソファ」は、奥行きを200cmに別注したサイズでも「継ぎ目なし」でお届けしました。

幅広の本革を「継ぎ目なし」で使用すると、さらにラグジュアリーな雰囲気が増しますね。




「本革・大型ソファ」をお探しの方は、
「本革・フルカバーリングタイプ」で、アフター面でもメリットが多く、
長く愛着を持って使っていける、「匠ソファ」の「本革・大型ソファ」を一度ご覧になってみて下さい。


こちらのブログもご覧ください。

⇒「高級感のある本革カウチソファをご紹介」

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