2011年から始まった「国産ソファブランド/匠ソファ」。
「シリーズA」(2003年発売のKANEKAオリジナルソファから移行)からスタートし、
2016年からは、現在のラインナップとなる「新シリーズ」を発売しました。
2016年-ラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」発売。
2019年-上質カジュアルシリーズ「RELAX by TAKUMI SOFA」発売。
この6年間で発売した新作ソファは、「RIAN」9モデル、「RELAX」6モデル、
合計15モデルになります!(現在は14モデルを販売中)
匠ソファは6年間で【15モデル】の新作ソファを発売!
デザイナー×職人×ソファコンシェルジュの【三位一体】
一般的にソファや家具は製造メーカー主導で造られます。
匠ソファは、「プロデザイナー」×「ソファ・木工職人」×「匠ソファのソファコンシェルジュ」の三位一体でのソファ造りを行っております。
販売側である「ソファコンシェルジュ」がお客様や市場のニーズを捉えた「新しいソファのコンセプト」をデザイナーに伝え、デザイナーが「新しい発想のソファ」をデザインします。
そして、そのデザインを高度の技術と最高の素材を用いて、ソファ・木工職人が具現化します。
「座り心地」はソファコンシェルジュが細かく詰めていきます。
この「三位一体」の商品開発スタイルは理想的ですが、実際にソファ・家具業界ではあまり行われおりません。
この「三位一体」のソファ造りこそが、「国産ソファブランド/匠ソファ」の強みと言えます。
他にはない「開発スピード」
「6年間で15モデルの新作ソファ」を発売。
全てが新しい発想・新しいデザインのソファで、どのソファもお客様から評価をいただいております。
また、他のソファメーカー・ソファブランドと比較しても、非常に早い開発スピードと言えます。
これは「三位一体」の意思疎通と開発コンセプトや品質への考え方が共有出来ていることもありますが、
何より開発したソファをすぐにお客様に販売できる「ソファ専門店/匠ソファショップ」の存在が大きいと考えます。
匠ソファショップの「ソファコンシェルジュ」が直接ソファ開発に携わっているため、
完成したソファはすぐに販売できる体制が整います。
それは新しいソファのコンセプトや特徴などは、開発に携わった「ソファコンシェルジュ」が全て熟知しているからです。
最新作ソファは、「ソファの上でくつろぐソファ/RX-F SOFA」。
また、現在も次のソファを開発中です。
バリエーション豊富で個性的な匠ソファのラインナップ。
是非、匠ソファショップでご確認してみて下さい。
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匠ソファ全般