匠ソファの不動の人気無垢ソファ「瞬間リゾート/LD SOFA」。
匠ソファの中でも「最も成約率の高いソファ」として、使用されているオーナー様が多いソファでもあります。
魅力の多いソファですが、印象的なのが幅広い無垢アーム。テーブル代わりにもなるので、非常に便利。
また、ウレタン仕様のワンシートで程よく硬く座り心地が良い。ワンアーム・ワンシートデザインでスッキリしているのも特徴。
そんな「LD SOFA」ですが、オーナー様はあらゆるレイアウトで使用されています。
その魅力的なレイアウトをご紹介しましょう。
人気の無垢ソファ【LD SOFA】の魅力的なレイアウト!
まずは基本となる「ワンアームスタイル」。ソファにテーブルが付いているので、非常に便利なソファです。
次に「RIANソファテーブルA」をセットしたスタイル。「LD SOFA」には必ずといって良いほどセットされるスタイルです。
「RIANソファテーブルA」は「LD SOFA」用としてデザインされていますので、非常に良く合います。
こちらもほとんどの方が選ばれる「LDオットマン」です。ソファと同じフラットシートなので、セットすると座面の繋がりが感じられます。
「移動式オットマン」のように使えて便利。
オットマンを2台セットすると、二人で足を伸ばしてゆったりとくつろぐことが出来ます。
「RIANソファテーブルA」を挟んだレイアウトだと、二人ともテーブルが使えてさらに便利です。
「LD SOFA」で人気のスタイルがカウチソファです。サイズが、w2675、W2750、W2825、W2900と選べ、どのサイズも日本の住空間にピッタリと合います。
無垢材フレームソファですが、背面デザインがとてもスッキリしているので、リビング・ダイニングの間仕切りとしても最適です。
「LD SOFA」用にデザインされたもう一つのテーブルが、「RIANソファテーブルB」です。
850×850というカウチソファの間にちょうど収まるサイズ感で、デザインもとてもスタイリッシュです。
「RIANソファテーブルB」は、ソファ前だけでなく、「LD SOFA」をコーナー的に2台レイアウトした際のコーナー部分用テーブルとしてもデザインされています。
こちらのコーナーソファで3000×3000。座面に分かれ目がないので、大人数で囲んで座ることも出来ますね。
「LDコーナーソファセット」は、コーナー部分に「アームレスソファ」をセットした仕様が、現在のラインナップとなっております。
コーナー部分に抜け感があり、スッキリとしたコーナーソファに仕上がります。
その他では、フラットな座面を活かして「LD SOFA」を2台コーナー的に組みわせたレイアウト。
左右異なるアームタイプをストレートに並べると、幅の広い大型ソファとしてもレイアウト出来ます。
また、カウチ単体として使われる方もいらっしゃいます。アームレスデザインでW1700とコンパクト。
場所をそれほど必要とせず、「一人用カウチソファ」として使うことが出来ます。
以上、人気の無垢ソファ「LD SOFA」のレイアウトあれこれでした。
是非、ご参考にしてみて下さい。