ソファ購入のタイミング
国産ソファブランド「匠ソファ」のソファコンシェルジュは、「座り心地」と「耐久性」の大切さをご説明しております。
「耐久性の良いソファ」=「長く使えるソファ」ということです。
しかし、今後引っ越しをする時に、「このソファが新しい家に合わないかも?」と考えてしまうこともあります。
よくあるのは、今は賃貸マンションだけれど将来は戸建てや、広いマンションを考えている、といったケース。
そういった場合、「今回は、そこそこのソファで妥協するか?」と、思ってしまうものです。
ですが、いつか分からない先の引っ越しを心配して、これから数年間妥協したソファで生活するのは得策だとは思えません。
「ソファ=くつろぎの象徴」なのですから、せっかく買うからには座り心地が良くて長く使えるソファ選びをして欲しいですね。
ソファ選びの新常識
今回は最近のお客様の傾向から見る、「ソファ選びの新常識」をご紹介したいと思います。
■ワンアームソファという選択
匠ソファ新シリーズで人気の「座り心地革命/LA SOFA」。
LA SOFAには両肘のついた「ダブルアームタイプ」と肩肘デザインの「ワンアームタイプ」をご用意しております。
ダブルアームタイプとワンアームタイプは座るクッション部分の幅は同じです。
ダブルアームタイプは両肘があるためソファの横側に寄り掛かってくつろぐことが出来ます。
ワンアームタイプは肩肘分の幅を省けるため省スペースで済むというメリットがあります。
そして最近、LA SOFAを選ばれるお客様の中で、ワンアームタイプを選ばれる方が増えています。
■将来を見据えたソファ選び
LA SOFAはとにかく座り心地が良いと評判です。
そこで、今は賃貸マンションの間取りに合わせてコンパクトなワンアームタイプを選び、数年後に戸建てなどに引っ越したら、追加でカウチタイプを購入し、カウチソファにする!という方が増えているのです。
確かに、理にかなった選び方ですね。
耐久性のあるソファだけに、カウチを追加した時にソファカバーを新調すれば、新品ソファを購入したのと変わりません。
今は部屋が広くないから・・・と諦めるのではなく、「良い物を長く使う」という新しいソファ選びのカタチです。
今だけを考えてソファを選ぶのではなく、将来を見据えてのソファ選びをしてみませんか?
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