国産最高級の『柔らかく気持ちの良いソファ』

公開日:2018/12/18 / 最終更新日:2018/12/19 LB SOFA RIAN-利庵

柔らかいソファは良くない、は間違いです

「柔らかいソファは疲れるから硬いソファの方が良い。」という話を耳にすることも多いのですが、それは間違いです。

確かに、座った瞬間にクッションにはまり込んでしまう程の柔らか過ぎるソファは身体を疲れさせてしまいます。

ですがそれは柔らかいソファに限ることではなく、逆に硬過ぎるソファでも身体は疲れてしまいます。

硬い物の上に座ると底突き感でお尻が圧迫され血流も悪くなり、お尻が痛くなったり脚が痺れたり、長時間はくつろげません。

『体重をしっかりと支える』
『体圧分散されている』

この二点が満たされているなら「柔らかいソファ」も「硬いソファ」も長時間快適にくつろぐことが出来ます。

ところが、それを「柔らかいソファ」で表現するのが非常に難しいのです。

「硬いソファ」なら、硬いクッション材を使えばある程度のものは作れますが、「柔らかいソファ」を作るとどうしても体重を支えることが出来ず疲れるソファになってしまいます。

「硬いソファ」なら、硬くクッションを作りさえすれば『体重をしっかりと支える』はクリア出来ます。

「柔らかいソファ」は、ただ柔らかいソファを作っただけでは『体重をしっかりと支える』ことは出来ません。

『体圧分散されている』クッションについては、それを作るに当たって深い知識と技術が必要になるため、クリア出来ていないソファがほとんどです。

そうなってくると、『体重をしっかりと支える』だけでもクリア出来ている「硬いソファ」が良くて、どちらもクリア出来ていない「柔らかいソファ」はダメだ、ということになってしまいます。

気持ち良さを生むのは
”上質な柔らかさ”

ソファに限らず、人は柔らかいものが大好きです。

ふわふわの毛に覆われた子犬、しっとりと身体に馴染んでくれるビーズクッション、じんわり身体を支える低反発素材･･･。

それらに触れた時に思わず口をついて出るのは「気持ち良い！」という感動の言葉です。

そんな感動を得られるようなソファが作れたら良いですよね。

匠ソファには、最上級の柔らかさを追求し、瞬く間に人気NO.1となったソファがあります。
そのソファのオーナー様は皆さま口々に「他には無かった座り心地が決め手です」と仰られています。

国産最高級の
『柔らかく気持ちの良いソファ』

■贅沢空間 / LB SOFA
3Pワイド：W2160 D950 H830 SH400 / ￥612,000-

LB SOFAは匠ソファとウレタン加工メーカーが提携することで誕生した、匠ソファのハイクラスモデル「RIAN/利庵シリーズ」のソファです。

ふんわりもっちりとした身体を包み込む気持ちの良いクッションが、一度座ると忘れられない満足感を与えてくれます。

LB SOFAのシートクッションには国産最高級の超高密度ソフトウレタンを採用、さらに密度の異なる高密度ウレタンと合わせて積層することで「底突き感ゼロ」の高い体圧分散を実現しました。

さらにこの超高密度ソフトウレタンは復元力が非常に高く、座ると柔らかさは感じるのですがしっかりと体重を支えられているサポート力も感じることが出来るのです。

そのため、LB SOFAは柔らかいソファではありますが、クッションにはまり込んでしまう不快感はありません。

匠ソファ×ウレタン加工メーカー
最上級のソファクッション

ウレタンを熟知した職人の知識と経験から生まれた独自のウレタン積層技術と、国産最高峰ソファを目指す「匠ソファ」のソファ作りへのこだわりと情熱で、他では真似の出来ない「底突き感ゼロクッション」は誕生しました。

柔らかいのに
高耐久

圧倒的高密度のウレタンを複数積層して作られているため、LB SOFAのクッションは非常に高い耐久性を備えています。
（※RIAN/利庵シリーズに採用している高密度ウレタンの密度は有名ソファメーカーと比較しても約3倍以上です）

また、将来的にクッション中材のみのお買い替えも可能ですので、【一生モノのソファ】として末永くご愛用頂くことが出来ます。