ソファ一覧 特徴 スタイルから選ぶ 店舗情報 TOP

商品情報

ソファ ファブリック & 本革 替えカバー ソファテーブル ダイニングチェア ダイニングテーブル テレビボード ラグ

店舗情報

匠ソファ 東京青山店 匠ソファ 京都本店

お問い合わせ

本当に心地良いソファの特徴

色々なソファを比較され、「匠ソファ」を選ばれるお客様に共通していること。

それは、
「座り心地の良さ」で匠ソファを選ばれているということです。

ただ、「座り心地の良さ」って非常に漠然とした言い方ですよね。

この「座り心地の良さ」とは一体何でしょうか??
突き詰めてお客様にお伺いすると、「心地良い」「気持ちが良い」といった表現が目立ちます。


匠ソファは、ずっとこの「本当に心地良いソファ」であることにこだわってきました。

それは一体どういうことなのか?何が違うのか?を今回ご説明いたします。


本当に心地良いソファの特徴

1.クッション性が違う!

「ソファの心地良さ」を表現するのは、ソファの「クッション性」です。
ソファのクッションは、単に「柔らかい」「硬い」でなく、
「心地良いクッション性」であるかが重要です。

例えば、「匠ソファの心地良さ」を代表するのは、こちらの「LB SOFA」。
他ブランドのソファと比較して、「座り心地が良い!」というお声が圧倒的に多いソファです。

確かに、ボリュームのあるクッションに囲まれて、心地良さそうです。
でも、一般的なソファのように、しっかりとしたクッションに作れば、
「座り心地は良い」かもしれませんが、
「心地良い」「気持ち良い」とは表現されることはありません。

「心地良さ」や「気持ちよさ」はもっと感覚的な表現で、
この感覚を匠ソファでは大事にしております。

「クッションをあえてルーズに作る」。
しっとりと身体に馴染むように、ゆったりと沈み込む。
その柔らかく沈み、包まれていく感覚が、「心地良さ」を作り出します。

これは、ウレタンやフェザーの絶妙な配合や工夫が必要となります。
その繊細な部分に匠ソファはこだわっています。

2.ファブリックの質感が違う

「心地良さ」に必要なもう一つの要素、
それは、身体に触れる「ファブリックの質感」です。

匠ソファは独自に海外から厳選したファブリックを直輸入しているのですが、
その際に最もこだわっているのが、「ファブリックの質感、肌触り」です。
感覚としては、「しっとりして、柔らかい質感」です。

匠ソファで一番人気のファブリック「AGIO CIN」ご使用のオーナー様はご存知だと思いますが、
この「しっとりと、柔らかな質感」は他では味わうことができません。

理由は、「AGIO CIN」のような繊細なファブリックは取扱いが難しく、
ソファメーカーなら必ず敬遠される生地だからです。

一般的には、「しっかりと、安全な生地」を選ぶ傾向にあります。
でも、それだと「しっとりと、柔らかな質感」にはなりません。

匠ソファは、あえてそこに挑戦しました。

この「AGIO CIN」はカラーバリエーションが豊富で、発色もきれいなので、
入荷しても、すぐに欠品してしまうほど人気です。

この「しっとりとして、柔らかな質感」こそ、「心地良いソファ」には必要なのです。

3.こだわりの「ウレタン」

そして、「心地良いソファ」に欠かせないのが、「ウレタン」です。
ソファの座り心地は「ウレタン」で決まります。

匠ソファ「RIAN」「RELAX」を製造している工房は、
「ウレタン加工メーカー」でもありますので、ソファ造りで徹底的に「ウレタン」にこだわることができます。


匠ソファが提唱した「高密度ウレタン」ですが、
「高密度ウレタン=座り心地が良いソファ」ではありません。
確かに、座り心地が良くなりますが、
「高密度」に加え、
「どんなウレタンを、どう積層するか」がとても重要になります。

匠ソファのハイクラスモデル「RIAN」には、
全て「超高密度ソフトウレタン」を贅沢に使用しております。
このウレタンこそ、「心地良い座り心地」に欠かすことができません。

このウレタンの「しっとりとした心地良さ」を活かすため、
クッションに様々な工夫が施されているのです。


【本当の心地良い座り心地】にこだわった匠ソファは、
匠ソファショップ3店舗「東京青山店「大阪店」「京都本店」のみで、お試しできます。

是非、一度ご体感下さい。


■こちらのブログもご覧下さい。

⇒【本当に座り心地の良いソファとは?】

東京青山店 店舗情報
京都本店 店舗情報
匠ソファカタログ

ウェブカタログから、
気になる商品の詳細を
ご覧いただけます。

WEBカタログを見る

商品に関するご質問など、
どんなことでも構いません。
お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ