ソファと合わせて購入することの多いアイテムと言えば、「オットマン」や「リビングテーブル(センターテーブル)」ですよね。
オットマンに足を上げてくつろいだり、飲み物やおつまみをリビングテーブルに置いて映画鑑賞や団欒を楽しんだり、ソファには必須アイテムのような気がします。
ところが、同じようにソファのオプションアイテムである「サイドテーブル」はそこまで優先順位が高くない場合が多いようです。
ソファ横にサイドテーブルを置くスペースが無かったり、天板サイズが小さすぎて物が置きづらかったり。
国産高品質ソファブランドの匠ソファでは、「オットマン」と「サイドテーブル」をセットでご購入される方が圧倒的に多いですし、ソファコンシェルジュもそのセットをオススメしています。
一般的にはリビングテーブルよりも人気の低いサイドテーブルのはずですが、なぜそこまで人気があるのでしょうか。
「サイドテーブル」の魅力
匠ソファで大ヒットしているサイドテーブルを紹介します。
細部の仕上げや機能性にこだわった【無駄のない洗練されたデザイナーズテーブル】です。
■RIAN Sofa Table A
横から見ると「コ」の字型にデザインされたシンプルなデザインです。
全体の輪郭はハッキリとさせながらも、心地良い手触りを実現する絶妙な「面取り」で角を落として優しい印象に。
天然木無垢材を使用した表面は特殊な業務用塗装で仕上げてあるため、水拭き可能で汚れも付きにくくなっています。
▼ソファが映画館のシートのように
ソファ本体と床の間が4cm以上空いていれば自由な位置にセットすることが可能です。
ソファはただ腰掛けるのではなく、背クッションに背中がもたれ掛っている時が最もリラックス出来ます。
完全にリラックスしている状態のままで手を伸ばせばテーブルに手が届く利便性の高さは、上体を起こして手を伸ばす必要のあるリビングテーブルよりも圧倒的な贅沢感を得ることが出来るのです。
▼パーソナルな空間を作り出せる
また、中央に差し込むことで一人掛けソファに座った時のような【パーソナル空間】を作り出せます。
誰かとソファに座っている時でもサイドテーブルひとつで【パーソナル】と【団欒】を一台のソファで使い分けることが可能です。
▼オットマンと併用可能
リビングテーブルをソファ前に置くとオットマンの置き場所に苦労します。
リビングテーブルの横にオットマンを置いて、脚を伸ばす時だけテーブルをずらしてオットマンをソファ前に置いて・・・と考えている方も、実際の生活の中ではその作業が面倒に感じられて結局オットマンは使わなくなるケースが多いです。
その点、匠ソファのサイドテーブルは中央に深く差し込めるためオットマンとの併用が可能です。
いかに楽で、いかに快適かを追求すると、自然と選択肢はサイドテーブルになってきませんか?
納品事例をご紹介
「RIAN Sofa Table」をセットされたオーナー様邸の納品事例をご紹介します。
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