腰痛でお悩みの方にとって、ソファ選びは非常に難しいものです。
「国産ソファブランド/匠ソファ」では、長年全国の腰痛でお悩みの方にたくさんのソファをお届けしてきました。
その経験と実績を元に、「腰痛の方にオススメのソファ」の最新版をご紹介いたします。
「腰痛の方にオススメのソファ」から生まれたソファブランド
2010年、「腰痛の方にオススメのソファ」として販売したソファがインターネットを通じて全国に広まったのが、「国産ソファブランド/匠ソファ」の始まりです。
そのきっかけとなった一つのブログ「腰痛の方にオススメのソファがあります!」を見て、全国から京都の家具・インテリアショップ「KANEKA」(現在の匠ソファ京都本店)に、たくさんの腰痛でお悩みの方がお越しになられました。
今回は、その「腰痛の方にオススメのソファがあります!」の最新版です。
「腰痛の方にオススメのソファ」を探されている方に参考になる内容となっておりますので、是非ご覧になってみて下さい。
「腰痛の方にオススメのソファ」探しには2つのタイプがあります!
「腰痛の方にオススメのソファ」をお探しの方は、大きく2つのタイプに分けられます。
【ソファに座って腰が痛くなった】⇒よって、
『腰が痛くならないソファを探している』
【腰痛で悩まされている】⇒よって、
『腰痛でも長時間座れるソファを探している』
どちらも「腰痛の方にオススメのソファ」を探されているのですが、きっかけが異なります。
それぞれについて解説したいと思います。
【ソファに座って腰が痛くなった】
「今使っているソファの座り心地が悪く、腰が痛くなった」という方はかなり多くいらっしゃいます。
よって、次は「腰が痛くならないソファが欲しい!」とショップに来店されます。
理由は色々とあります。
・クッションが柔らかすぎて姿勢が崩れる
・クッションが硬すぎて長く座っていると腰が痛い
・奥行きが深すぎて姿勢が崩れる
など。
要はソファの「クッション性」や「サイズ感」が合ってなくて、姿勢が崩れたり、腰に負担がかかり過ぎることが原因なのでしょう。
【腰痛で悩まされている】
腰痛は現代病と言われるほど、たくさんの方が経験しています。
「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」など、急性のものや慢性化しているもの。
多くの方が腰痛で悩んだ経験があるのではないでしょうか。
特に重度の腰痛の方や、慢性化して日常生活が辛いという方にとって、
「ソファに長く座る」という行為は辛いものです。
立っていたり、寝ている方がラクな方も多いことでしょう。
重度の腰痛の方は、ソファよりも椅子の方が良い場合もあります。
ソファは「座る」道具でもありますが、同時に「くつろぐ」用途が大きいものです。
そのため「クッション性」を高めておりますので、選ぶソファによっては姿勢が崩れてしまい、さらに腰に負担がかかる場合もあります。
それでも、「腰痛でも長く座れるソファはないだろうか?」という方が、ショップには多数ご来店されます。
※こちらのブログも参考にしてみて下さい
⇒【椎間板ヘルニアや腰痛の方が好まれるソファ】
どちらもオススメのソファは同じです!
「ソファに座って腰が痛くなった方」も、「腰痛で悩まされている方」も、オススメのソファは同じです!
逆に選ぶソファを間違えると、さらに腰痛が悪化することもあります。
腰痛でお悩みの方は、慎重にソファ選ぶをされることをオススメします。
腰痛の方にオススメのソファとは?
「腰痛の方にオススメのソファ」とは?どういったソファなのか。
腰痛の方は、どのようなソファを選べば良いのか?
長年、「腰痛の方にオススメのソファ」をたくさんのお客様に販売してきた経験と実績よりお伝えしたいと思います。
「腰痛だから、硬めのソファが良い」は本当??
その前に、
「腰痛だから、硬めのソファが良い」
というお声を良く聞きます。
でも実際に硬いクッションのソファに長時間座っていると、下から圧迫が強く、腰への負担が強くなります。
飛行機や新幹線のシートに長時間座っていることを想像してみて下さい。
シートはかなり硬めだと思います。
腰痛の方が長時間座っていて、腰はラクでしょうか?
また、ベンチなど硬い所に座っている時も同じです。
腰痛の方は長時間座っていられないはずです。
では、なぜ多くの方が、
「腰が痛いから、硬めのソファが良い」と言われるのでしょうか?
それは「柔らか過ぎるソファが腰に悪い」、
だから「硬めのソファが良い」というイメージからではないでしょうか。
確かに、「柔らか過ぎるソファ」は姿勢が崩れてしまい、腰への負担が強くなります。
その姿勢で長時間座ると、腰が痛くなることは多くあります。
また「柔らかいマットレスは腰に悪い」、
だから「硬めのマットレスが腰に良い」という一般的な見解も同じ発想かと思います。
問題は「柔らかい」ことではなく、「柔らか過ぎる」ことが原因なのです。
実際に腰痛の方は、「柔らかいソファ」に座ると怖さを感じることでしょう。
感覚的に姿勢が崩れることが想像できるからです。
逆に、「硬めのソファ」だと少し安心感があります。
このことが、「腰が痛いから、硬めのソファが良い」というイメージに繋がっていると考えます。
ポイントは「体圧分散と腰への負担軽減」
「腰痛の方にオススメのソファ」とは?
「柔らかいからダメ」「硬めだから良い」という単純なことではなく、
「腰痛の方にオススメのソファ」選びには重要なポイントがあるのです。
最も重要なポイントは2点です。
1.座面クッションの「体圧分散」
2.腰への負担軽減
この2つのポイントがとても重要なのです。
それぞれを詳しく解説したいと思います。
座面クッションの「体圧分散」
「腰痛の方にオススメのソファ」で最も重要なのが、「座面クッションの体圧分散」です。
「ソファに座る=腰への負担が強くなる」ことから考えても、
如何に腰への負担が少なくなる「座面クッション」を選ぶかが重要です。
「柔らか過ぎる座面クッション」だと、姿勢は崩れ、腰に負担がかかります。
「硬過ぎる座面クッション」だと、下からの圧迫で腰への負担が強まります。
「程良い柔らかさ」や「程良い硬さ」で、体圧分散に優れた座面クッションならば、腰への負担が大きくかからないので、長時間座っていることが出来るのです。
では、「体圧分散に優れた座面クッション」とはどういうものでしょうか?
これはズバリ、「高品質のウレタンで積層された座面クッション」です。
ソファのクッションの大半は、「ウレタン」で構成されています。
この「ウレタン」が座り心地の良さや耐久性を左右するのです。
「ソファはウレタンが命」と言って良いぐらい、ウレタンの品質や積層が重要なのです。
「高品質のウレタン」とは、
「高密度ウレタン」で、かつ「しっとりとした柔らかさのあるウレタン」です。
「高密度ウレタン」だから「硬い」のではありません。
「高密度で、しっとりとした柔らかさのあるウレタン」は耐久性はもちろんのこと、積層次第で「座り心地が良く、体圧分散に優れたクッション」を作り出すのです。
ただ、コストの高いウレタンなので、一般的に多く使われることはありません。
こちらの写真は、「国産ソファブランド/匠ソファ」の座面クッションです。
匠ソファの場合、「高密度で、しっとりとした柔らかさのあるウレタン」を3層以上積層して、座り心地と耐久性にこだわったクッションを作っています。
体圧分散に優れているので、腰痛の方でも長時間座っていられることが出来るのです。
こちらは「チップウレタン」といって、ウレタンの端材を再生し圧縮したウレタンです。
硬いウレタンで耐久性があり、またコストも安いため、ソファや椅子で多く使用されます。
多くのソファの「座面クッション」には、この「チップウレタン」が使用されています。
ただ、非常に硬いウレタンなので、「体圧分散に優れたウレタン」とは言えません。
型崩れを防ぐために適材適所で使用する分にはとても良いウレタンですが、
ソファの「座面クッション」でメインに使用すると、腰への負担は強くなると考えます。
よって、「腰痛の方にオススメのソファ」を選ぶ際は、
・「高密度でしっとりとした柔らかさのウレタン」で積層されている
・「チップウレタン」をメインで使用していない
このような「座面クッション」を選ぶことをオススメします。
腰への負担軽減
「腰痛の方にオススメのソファ」のもう一つのポイントは、「腰への負担軽減」です。
では、具体的にどのように「腰への負担軽減」をするかを解説します。
正しい姿勢で座る
腰への負担を軽減するには、「正しい姿勢で座れるソファ」を選ぶことです。
奥行きがそれほど深くなく、正しい姿勢で座ることが出来、
また、足がきちんと床につく高さであることが重要です。
先程ご紹介した「座面クッションの体圧分散が優れているソファ」で、かつ「正しい姿勢で座れるソファ」は、腰痛の方にとって座りやすいソファと言えます。
腰をクッションでフォローする
腰痛が酷くて辛い時や、慢性的な腰痛でお悩みの方は、腰をサポートするクッションが付属されているソファを選んだり、腰に別のクッションを挟み、支えるようサポートすることをオススメします。
腰のサポートクッションがあるだけで姿勢が起きますし、何より柔らかな素材のクッションで腰をフォローすることが心理的にも落ち着くと考えます。
また、奥行きの深いソファを選んだ場合も、腰へのサポートクッションを使用することで奥行きの深さをカバーすることが出来ます。
ヘッドレストやハイバックソファ
「ハイバックソファ」も腰痛でお悩みの方にはオススメです。
座った姿勢で頭部の重さを長時間支えると、腰への負担が強くなります。
「ハイバックソファ」は傾斜しているものが多いので、頭部の重さを後ろに逃がすことが出来ます。
それだけでも腰への負担を軽減することが出来るのです。
「ハイバックソファ」でなくても、オプションの「ヘッドレスト」を利用するのもオススメです。
腰への負担軽減という意味では「ハイバックソファ」と同じで、頭部の重さを後ろに逃がすことで、腰への負担が少なくなります。
腰痛の方が選んではいけないソファとは?
では、「腰痛の方が絶対に選んではいけないソファ」とは、どういうソファなのでしょうか?
これまでの「腰痛の方にオススメのソファ」を販売してきた実績と経験、
そして、腰痛でお悩みの方の失敗例、後悔のお声を参考にご紹介したいと思います。
座面クッションが「極端に柔らかいソファ」
柔らかいソファが腰に悪いわけではありません。
「極端に柔らかいソファ」が腰に悪いのです。
ソファに座った時に、一瞬で沈み込んでしまうようなソファは注意です。
柔らかいウレタンが単層で使われていることが多く、ソファの形状はしているものの、座り心地を考えて作られたソファではないからです。
こういったソファはコストも安く製作出来るので、リーズナブルなソファに多く存在します。
また、こういったソファは「早くにクッションがへたる」ので、いずれにしろ「ソファの買い替え」が早くに必要になってしまいます。
座面クッションが「極端に硬いソファ」
腰痛の方は硬めのソファを好まれる傾向にあります。
ただ、座面クッションが「極端に硬いソファ」は注意が必要です。
こういったソファは、先程ご紹介したように、座面クッションの主材として「チップウレタン」が使われています。
「チップウレタン」は適材適所で使用するには良いウレタンではありますが、
座り心地を左右する「座面クッション」にメインで使用するのは疑問を感じます。
コストを抑えてソファが作れるメリットはありますが、ソファの座り心地を考えた時、
「底付き感」と「下からの強い圧迫を感じる」ので、腰痛の方には非常に辛くなります。
要は、硬過ぎるのです。
ソファ選びの際、座面クッションのウレタンを是非確認してみて下さい。
姿勢が崩れやすい「ローソファ」
お部屋が広く見えて、圧迫感の少ない「ローソファ」は人気があります。
日本の住空間が狭いこともあり、スタイリッシュな「ローソファ」は若い世代の方には特に人気ですね。
「ローソファ」は文字通り、座面の低いソファです。
座面が低いということは、座ると足がくの字に曲がり、腰も曲がった状態で座ることになります。
その状態で長く座っていると当然ながら腰が痛くなります。
このように考えると、比較的健康な若い世代に「ローソファ」が人気というのは納得出来ますね。
座面クッションの薄い「ベンチタイプの木枠ソファ」
ナチュラルな雰囲気で国産ソファらしさが特徴の「木枠フレームソファ」。
無垢材を得意とする家具メーカーから発売されるソファは、「木枠ソファ」が多いです。
多くの「木枠ソファ」のベース部分(座面クッションの下)には、テンション材(Sバネやウェービングテープ等)が使用されておらず、合板やすのこの上に座面クッションが置かれています。
特にスッキリとしたデザインの「ベンチタイプの木枠ソファ」は、座面クッションが薄いことが多いです。
ウレタンを薄く使用しているため、またベースのテンション材もないので、座ると「底付き感」で腰が痛くなることが多いので注意が必要です。
腰痛の方にオススメの「匠ソファ」7選をご紹介!
最も支持される「腰痛の方にオススメのソファ」
PG SOFA
匠ソファオーナー様の「お客様の声」で、最も腰痛でお悩みの方に人気があったのが「PG SOFA」です。
「腰痛の方にオススメのソファ」から生まれた「国産ソファブランド/匠ソファ」。
クッション性が進化し、どのソファを選んでも腰痛の方にオススメと言えます。
その中で、「PG SOFA」が最も支持される理由をご紹介します。
程良い奥行きできちんと座れる
マンション向けソファとして、コンパクトサイズにデザインされた「PG SOFA」。
匠ソファの「RIAN-利庵」の品質そのままに、座りやすいサイズ感、程良い奥行きのソファです。
座面高もちょうど良く、厚みのある背クッションが腰から背中にかけて、しっかりとサポートします。
「きちんと座れて、柔らかく体を支える」
この感覚が、腰痛の方への安心感に繋がるようです。
選べる「背クッション」
厚みのある「背のフェザークッション」の心地良い沈み込みが、「PG SOFA」の安心感のある座り心地を生み出します。
「背クッション」のフェザークッションが少し柔らかいと感じられる場合は、無料で「フェザー増量」にすることも出来ます。(ご注文時)
また、フェザークッションの型崩れが苦手の方向けに、「背クッション」を「芯入りフェザークッション」に変更して硬くすることも可能です。(有料)
「PG SOFA」用に開発された「ヘッドレストA」
「ヘッドレスト」があると、頭部の重さを後ろに逃がすことが出来、腰への負担が軽減されます。
「PG SOFA」の抜き差し可能な「ヘッドレストA」は、他のソファにも使用可能なのですが、当初は「PG SOFA」用として開発されました。
フェザーで出来た「ヘッドレスト」で、中央部が沈むように設計されているので、枕に包まれているような感覚で座ることが出来ます。
お客様の声
■北海道I様
『腰が痛くならないソファで検索しました』
『本当に腰が痛くならないソファです!』
⇒詳しくはこちら
■京都府H様
『腰が痛くならないソファーを探していたので、腰に負担がかからないので良かったと思います。』
⇒詳しくはこちら
■千葉県T様
『息子が腰に優しいソファーで調べてヒット』
『座り心地が良く本当に腰に優しかった』
『電力不足の日、ほぼ日中座ってすごしましたが、腰も痛くなりませんでした。』
⇒詳しくはこちら
■東京都Y様
『とても気持ちよく、使用しているうちに夫の腰痛もよくなりました。』
⇒詳しくはこちら
■愛媛県I様
『腰痛等があり、体に優しいソファーとお聞きし、購入しました。』
⇒詳しくはこちら
■福島県H様
『主人と私、2人とも腰痛あり。実際に座ったら、すぐに良さがわかりました。
座ったまま寝ることが多くなりました。』
⇒詳しくはこちら
■東京都M様
『腰痛にやさしいソファーがあったため』
⇒詳しくはこちら
きちんと座れる「硬めのフェザークッションソファ」
RX-D SOFA
「RX-D SOFA」は匠ソファのフェザークッションソファの中で、最も硬めの座り心地となっております。
座面高が高く、奥行きも深すぎず浅すぎず、きちんとした姿勢で座ることが出来ます。
腰痛の方にとって、安心して座れるソファなのです。
硬めのフェザークッション
腰痛の方は硬めの座り心地を好まれます。
ただ、単に硬いだけの座り心地も疲れるため、やはり「フェザークッション」のような心地良い柔らかさとフィット感は安心感を与えます。
脚が14cmと座面高の高い「RX-D SOFA」。座面高が高く、クッションの沈み込みも少ないので、きちんと座ることが出来、また立ち上がりやすいのが特徴です。
程良い奥行きで、硬めのフェザークッション。
腰や背中へのサポート感があり、腰痛の方にはオススメのソファと言えます。
RX-D対応「ヘッドレストB」
「RX-D SOFA」には、専用の「ヘッドレストB」があります。
こちらもフェザー仕様のヘッドレストで、頭部のサポートだけでなく、頭部の重さを後ろに逃がすことで、腰への負担が軽減されます。
お客様の声
■東京都S様
『姿勢が良くなるソファを探していて匠ソファを見つけました。』
『良い姿勢を保つことが出来る』
⇒詳しくはこちら
腰痛の方が安心感を抱く「程良い硬さのウレタンシート」
LD SOFA
「腰痛の方にオススメのソファ」として是非紹介したいのは、フェザーを使わない「ウレタンシートクッション」が特徴の「LD SOFA」です。
5層の高密度ウレタンの積層から成る座面クッションは、多くの腰痛でお悩みの方から喜ばれています。
ウレタンクッションと聞くと、硬い座り心地や、単調な柔らかい座り心地を想像しますが、
「LD SOFA」の座面クッションは、適度な柔らかさと硬さがあり、長時間座っていても疲れにくい座り心地が特徴です。
5層構造の高密度ウレタン
匠ソファがどれだけの「高品質ウレタン」を使用しているか?
それは、匠ソファ「商品一覧」の「スペック情報」で是非ご確認下さい。
「LD SOFA」の座面クッションは、5層のウレタンから構成されています。
その内訳とは、上部から、
「高密度ウレタン75kg/㎥」+「高密度ウレタン45kg/㎥」+「高密度ウレタン40kg/㎥」+「低反発ウレタン」+「チップウレタン」となっています。
あくまで「チップウレタン」はベース的な意味合いで使用し、上部の4層ウレタンの積層が心地良いクッション性を生み出します。
また、ベースのテンション材には「Sバネ」+「ウェービングテープ」をダブルで使用しており、他に類を見ないクッション性を作り出しています。
程良く硬いのに、しっとりとした沈み込みがある。
また、長時間座っていても疲れにくい。
「LD SOFA」の座面クッションは、腰痛の方でも長時間座れる品質と構造で作られているのです。
お客様の声
■京都府A様
『腰がすぐ座っていると痛くなりますが、このソファは痛くなりません』
⇒詳しくはこちら
■京都府N様
『長時間座っていても腰が重くならないこと』
⇒詳しくはこちら
■三重県M様
『腰の痛みから、WEBで検索した際に知りました』
⇒詳しくはこちら
腰への負担が少ない「ハイバックソファ」
PFハイバックソファ
スタイリッシュで圧迫感のないデザインが特徴の「PFハイバックソファ」。
背クッションからヘッドレストにかけて傾斜しているデザインのため、頭部の重さを後ろに逃がすことが出来、腰への負担が軽減されます。
腰から背中、肩から頭にかけて、心地良いフェザークッションで完全サポート。
「座ったまま眠れるソファ」のコンセプト通り、長時間座ると寝てしまうほど、心地良い座り心地です。
さらに腰へのサポートを強めたい場合は、専用の「ボルスタークッション」もあります。
お客様の声
■大阪府T様
『腰痛もちでも長時間座れるソファを探してこれに決めました。マンションでも窮屈に見えないデザインと腰骨を立てて座ってられる、程よい柔らかさに満足しています。』
⇒詳しくはこちら
背の高い方にオススメ!「奥行きが深い硬めの座り心地」
RX-F SOFA
「LD SOFA」に続く「ウレタンシートクッション」のソファとして登場したのが、「RX-F SOFA」です。
ソファの上で自由な姿勢でくつろげるほどの奥行きの広さと、丸みのある愛らしいデザインが人気です。
奥行きが深いので、「背の高い方で、腰痛でお悩みの方」が良く選ばれます。
ソファの上に上がり込んで、背フレームに直接もたれても大丈夫です。
柔らかなウレタンで背当たり良く作られております。
また、オプション販売の「RX-F用クッションサポート」をセットすると、しっかりと背を支えた座り心地になります。
お客様の声
■神奈川県O様
『腰痛がひどく、とにかく腰への負担が少ないソファをと、ネットで探していて見つけました。』
『座り心地がしっかりしていて、体重をお尻から太ももにかけてうまく分離して受け止めてくれるような感じなので、長く座っていても腰への負担が少ない感じです。』
⇒詳しくはこちら
一人だけの「贅沢空間」
PLプライベートソファ
こちらも腰への負担が少ない「ハイバックソファ」の一人掛けタイプ、「PLプライベートソファ」です。
スッキリとした木枠フレームに、心地良い沈み込みの「フェザークッション」。
誰にも邪魔されない一人だけの空間で、体をリラックスさせることが出来ます。
サイドから見ると良くわかりますが、腰から背、そして頭部にかけて、「フェザークッション」が完全サポートします。
オプションで「専用ボルスタークッション」もあり、腰へのサポートをしっかりとさせることが出来ます。
また、オットマンに足を伸ばせば、リクライニングソファのような気分でくつろぐことが出来ます。
お客様の声
■愛知県N様
『腰に負担がかからないソファーを探していました。』
『座った時のしずみがほど良いです』
⇒詳しくはこちら
しっとりとした柔らかさで「体に負担をかけない」
LB SOFA
最後にご紹介するのが、匠ソファの人気ナンバー1ソファ「LB SOFA」です。
「最も柔らかいソファが腰に良い??」と驚かれることも多いのですが、
実際に腰痛でお悩みの方が、最終的に「LB SOFA」を選ばれるケースが非常に多いのです。
座ってみるとわかりますが、柔らかさを感じるのは「背クッション」や「肘クッション」で、「座面クッション」はサポート力のあるしっかりとした座り心地になっています。
しっとりと柔らかく体を包み込み、体への負担がほとんどかからず、最高にリラックスしてくつろぐことが出来ます。
ソファの上で浮いているような、「浮遊感のある座り心地」。
この感覚が、意外にも腰への負担を軽減しているのです。
もし、「フェザークッション」の柔らかさに不安を感じる場合は、「フェザー増量」サービスでクッションを硬めにすることも可能です。