ソファはリビングの象徴とも言える家具で、選ぶソファによってお部屋の雰囲気は大きく変わります。
また、ソファは「くつろぐ」ことを目的とした家具です。座り心地が良いソファだと「くつろぎの質」は高まります。
これらを満たすソファが「高級ソファ」。
見た目にラグジュアリーな雰囲気で、品質が良く、座り心地も抜群に良い。
「高級ソファ」だけに決してお安いソファとは言えませんが、それ以上に得るものがあるのが「高級ソファ」です。
本記事では、「高級ソファ」とはどういったソファか?基準は?
そして、「高級ソファの見極め方」や「おすすめの高級ソファ」をソファコンシェルジュ目線でお伝えしたいと思います。
高級ソファとは?
「高級ソファ」とはその名の通り、一般的なソファよりも「品質」が優れているソファです。
では、ソファの「品質」とは一体どういったものでしょうか?
ソファの「品質」とは?
ソファの「品質」と聞いてまず浮かぶのが、ソファの「耐久性」です。早期にヘタらず、長く使っていけるソファを「品質の高いソファ」と言うことが出来るでしょう。
次に浮かぶのが、ソファの「座り心地」でしょう。ソファは「座る家具」ですが、「くつろぐ」ことを目的としています。
「座り心地の良いソファ」は「品質の高いソファ」と言えます。
そして、「デザイン」。ソファはリビングの象徴であり、お部屋の中で最もスペースを占める家具です。ソファの見た目はとても重要で、ラグジュアリーな雰囲気のソファは「品質の高いソファ」と誰もが思うことでしょう。
そういった意味でも、ソファの「デザイン」はとても重要と言えます。
最後に、ソファの見た目を左右するのが「表面の生地」です。レザー(本革)のソファは見た目に高級感がありますし、ファブリックでも素材やデザイン性の良いものは、高級感に溢れています。
以上の4つのポイントが、ソファの「品質」を大きく決定します。
これらが一般的なソファよりも優れているソファを、「高級ソファ」と称します。
高級ソファを選ぶ基準
ただ、ソファはブラックボックスのような家具なので、「耐久性」や「座り心地」は実際に使ってみないとわからないことが多いものです。
「デザイン」は好みで選ぶことが出来ますが、「本当にラグジュアリーな雰囲気のソファ」なのかは、実際に家にレイアウトしてみないとわからないものです。
また、「表面の生地」もレザー(本革)だから良いという単純なものではなく、レザー(本革)であってもファブリックであっても、品質の違いはあり、品質によって見た目の雰囲気も異なります。
そこで、「高級ソファ」をお探しの方が、まず最初の「選ぶ基準」としているのが、
1.ブランド、メーカー名
2.価格帯
ではないでしょうか。
この2つの「選ぶ基準」について解説します。
高級ソファブランド・メーカー
「高級ソファ」を選ぶ時、既に知っている、或いはネット検索等で知り得た「高級ソファブランド・メーカー」から選ぶと、安心して「高級ソファ」を選ぶことが出来ます。
実際に、多くの方がこのように選んでいるのではないでしょうか。
もちろんソファ以外の商品、例えば洋服やバッグ、時計、家電製品なども、「高級」と位置づけされるブランドやメーカーから選ぶことは多いでしょう。
では、何をもって「高級ソファブランド・メーカー」を言えるのか?
(※高級家具ブランド・総合メーカーのソファも含みます)
それは、「実績」です。
・長年「高級ソファ」を販売(製造)し続けている
・「高級ソファ」を販売し、使われている方の満足度が高い(口コミ、レビュー等)
・「高級ソファ」として市場から認知されている
こういった「高級ソファブランド・メーカー」を自然と選ばれているのです。
高級ソファの価格帯
もう一つの「高級ソファ」を「選ぶ基準」、それは「価格帯」です。
ソファの「価格帯」は、「高級ソファ」を選ぶ上で、かなり参考になります。
では、実際にどの「価格帯」を「高級ソファ」と呼べるのでしょうか?
人によってその基準は大きく変わるとは思いますが、ここでは「一般的な国内家具市場の基準」でお伝えしたいと思います。
この「一般的な国内家具市場の基準」は、長年ソファを販売してきた経験から、家具小売店の感覚、ソファ製造メーカーの設定価格、また、実際の「お客様の反応」から割り出した基準です。
価格の設定条件
形状:I型(ストレート)
サイズ:W1800~2000mm
生地:ファブリック
※「カウチソファ」はこれらの約2倍の価格、レザー(本革)はこれらの約1.5~2倍の価格になります
ソファの価格帯
グループA:10万円以下
グループB:10~20万円
グループC:20~40万円
グループD:40万円以上
※あくまで上記の「価格の設定条件」での価格となります
「グループA」の10万円以下のソファは、ネット通販や大手家具店に多く存在します。
ほとんどが生産コストの安い国で作られた海外製です。
ローコストな素材で生産されているため、「高級ソファ」とは言えません。
「グループB」の10~20万円のソファは、大手家具店や一般的家具店、インテリアショップなど、幅広いお店で取り扱われています。市場で最も多い価格帯かもしれません。
この価格帯も海外製が多いのですが、中には国産ソファもあります。
ただ現在、この価格帯で販売するためには、ローコストな素材を使用せざるを得ないので、「高級ソファ」と呼ぶには難しいと言えます。
「グループC」の20~40万円のソファは、国産ソファが多く、多くの家具店、インテリアショップ、ブランドショップ、ソファ専門店などで販売されています。
人気ブランドやメーカーのソファも多く、デザインや品質なども良くなります。
この価格帯を「高級ソファ」の基準とするかは難しいところです。
その理由の一つは、ここ数年ソファの資材の高騰でソファの価格が軒並み値上がりして、「グループB」の価格帯であったソファが、この「グループC」の価格帯になってしまったソファが多く存在するからです。
また、先に説明したソファの「耐久性」「座り心地」「デザイン」「表面の生地」が、全て一般のソファよりも「高品質」であるとするには、少し難しい「価格帯」と考えます。
というのも、例えば国産ソファの場合、「耐久性」「座り心地」「デザイン」「表面の生地」の全てにこだわると、どうしても40万円以上の価格になってしまうからです。
「グループD」の40万円以上のソファは、「価格設定条件」(I型/W1800~2000/ファブリック)から考えて、「高級ソファ」と言える価格帯になります。
国産ソファから、ヨーロッパの海外ブランドのソファなど、「耐久性」「座り心地」「デザイン」「表面の生地」にこだわったソファが多く存在します。
「40万円以上」といっても、素材や構造、ブランド料や輸入コストによって、価格幅はかなり広くなりますが、
家具小売店の販売基準、ソファメーカー及び家具メーカーの価格設定基準からも、「40万円以上のソファ」というのは「高額ソファ」という認識があることからも、
この「グループD」が「高級ソファ」の基準と言えると考えます。
高級ソファの見極め方
「グループD」の40万円以上のソファが、一応の「高級ソファ」の基準、目安と考えたとしても、
実際にソファの「耐久性」「座り心地」「デザイン」「表面の生地」で、一般的なソファよりも「高品質」であるかどうかは、「見極め」が必要となります。
あくまで価格帯は、最初の「選ぶ基準」に過ぎません。
こちらでは、「高級ソファの見極め方」について、ソファコンシェルジュ目線より解説いたします。
高級ソファの「耐久性」
本来であれば「高級ソファ」は簡単に劣化したり、へたることはありません。
でも、実際には先程ご紹介した「グループD(40万円以上のソファ)」のソファであっても、早期にへたったということが多くあります。
匠ソファショップに「ソファの買い替え」目的で来店されるお客様のお話を聞くと、かなり有名なメーカーやショップで購入した「高級ソファ」が、「思った以上に早くにへたった(劣化した)」と話されます。
こういったお声を多く耳にするほど、「グループD」に属するソファでも、実際に「耐久性」において、決して「高級ソファ」とは言えないと感じてしまうのです。
では、「高級ソファ」の「耐久性」はどのようにして見極めれば良いのでしょうか?
クッションの品質
「高級ソファ」においては、ソファの本体が簡単に破損したり、劣化したりすることはありません。
長年使うことを想定し、比較的頑丈に作られています。
ソファの劣化で最も多いのが、「クッションのへたり」です。
ソファのクッションがへたると、座り心地も悪くなるし、見た目も良くありません。
中には、「クッションのへたり」と思っても、実は「クッションの型崩れ」の場合もあります。
「フェザークッション」に多くあるのですが、こういった場合は「日々のクッションメンテナンス」を行うことで、クッションを長持ちさせることが可能です。
⇒【ソファの「へたり」と「型崩れ」について】の詳しい内容はこちら
クッションでまず見極めるポイントは、「座面クッションのウレタン」です。
写真(上)のような品質の高い「ウレタン」を使用しているソファは、クッションの耐久性が良くなります。
特に、ウレタンの比重が高い「高密度ウレタン」を「複数積層」している座面クッションは、簡単にへたることがなく、長く快適に座ることが出来ます。
一般的にソファの座面クッションに使用されるウレタンは、1㎥20~30kgとなります。
それ以上の比重、特に1㎥50kg以上のウレタンはかなりの高密度と考えて良いです。
ただ、ウレタンの比重が高いだけだと「硬い座り心地」になるため、
・高密度ウレタンだけど「しっとりと柔らかい」
・比重や硬さの違うウレタンを「複数積層している」
など、「座り心地」の良さも考えて作られている「座面クッション」を選ぶことが重要です。
ただ、高密度ウレタンといっても、写真(上)のような「チップウレタン(端材を再生したウレタン)」を座面クッションの「メイン素材」として使用しているソファは、「高級ソファ」とは呼べません。
理由は、耐久性が良くても、クッションが硬過ぎて「座り心地が良くない」からです。
「チップウレタン」を座面クッションの「メイン素材」として使用する理由は、耐久性や型崩れもありますが、何よりコストが安いのも大きな理由です。
座面クッションを見極めるポイントとして、まず使用されているウレタンの品質を確認してみて下さい。
「高級ソファ」で良く使われるクッションの素材が、「フェザー」です。
ソファの背クッション、座面クッション、付属のクッションなどで使用されます。
海外トップブランドの「高級ソファ」は「フェザークッションソファ」が多く、「しっとりと沈み込む、心地良い座り心地」を味わうことが出来ます。
最近は「フェザー」の高騰から、「フェザー」を使用しないソファも増えてきました。
「座り心地の良さ」よりも、コストを重視してのことでしょう。
そういった事情からも、「座り心地」を考えた「フェザークッションソファ」は、「高級ソファ」が多いと考えることが出来ます。
ただ、「フェザー」の品質も様々ですので確認が必要です。
また、「フェザー100%」だとクッションの型崩れが起こりやすくなりますので、クッションの「耐久性」を考えると、フェザーにウレタンなどを混合した「復元力の高いクッション」がオススメです。
高級ソファの「座り心地」
「高級ソファ」は、最高の素材で丁寧に作り込まれているだけあって、長時間座っても疲れにくい「上質な座り心地」であることが多いものです。
決して「硬い」「柔らかい」といった単調な座り心地ではなく、「しっとりとした沈み込みと柔らかにサポートする心地良さを兼ね合わせた座り心地」です。
見極めるポイントとしては、まずは「耐久性」で紹介した「クッションの品質」をしっかりと確認することです。
そしてもう一つは、実際にショップで「出来る限り長い時間座ってみる」ことです。
ソファの座り心地は、ショップで少し座っただけではわかりません。
ショップでソファを試す時、ほとんどの方は「靴を履いたまま」ソファに座ってませんか?
家で靴を履いたままソファに座ることはないと思います。
靴をはいたままだとソファでリラックスすることは出来ませんし、
そもそも靴の高さがあり、自分に合った座面の高さを確認することは出来ません。
「高級ソファ」をお探しならば、尚更ソファで失敗は出来ないので、ショップでは「靴を脱いで」ソファを試すことを行って下さい。
また、家ではソファに座るばかりでなく、ソファの上に上がり込んだり、寝ころんだりするでしょう。
ショップでソファを試す際も、遠慮なく色々な姿勢でくつろぐことが大事です。
ショップでソファを試す時、「気に入ったソファに30分以上座って、心地良かった」ならば、自分に合うソファに非常に近いソファと言えるかもしれません。
「高級ソファ」の「座り心地」を見極めるには、「クッションの品質」の確認と、「実際にソファに長く座って試す」ことが大切なのです。
高級ソファの「デザイン」
「高級ソファ」の「デザイン」を見極めるには、「デザイナーズソファ」であるかどうかを確認することです。
「デザイナーズソファ」とは、著名なプロデザイナーのコンセプトと個性が反映されたハイセンスなソファのことです。
海外トップブランドの「高級ソファ」はそういった「デザイナーズソファ」が多く、また長年に渡って愛される名作ソファのほとんどが「デザイナーズソファ」です。
一方、国産ソファにおいては、メーカー内によるデザインのソファが多く存在します。
よって、国産ソファで「高級ソファ」を選ぶ際は、ソファのデザイナーの経歴や実績、デザインコンセプトなども確認することをオススメします。
高級ソファの「表面の生地」
「高級ソファ」には、「高品質な生地」を使用することが多いものです。
「高品質な生地」といっても、レザー(本革)だけではなく、ファブリックでも「高品質な生地」は多く存在します。
ただ、「高品質な生地」=「高価な生地」と考えるのは早計です。
確かに素材や品質、デザインにこだわった生地は「高価(高額)」になります。
もちろんそういった生地(レザー、ファブリック)でソファを作ると、見映えはすることでしょう。
しかし、ソファは「座るもの」です。
「高価な生地」はデリケートな生地も多いため、毎日座るソファには向かない場合もあります。
ソファの場合、「高価な生地」より、品質が高い「高機能な生地」を選ぶことをオススメします。
「高機能な生地」はメンテナンス性に優れているため、メンテナンス次第でキレイな状態を保つことが出来ますし、その上「高品質」な生地であれば見映えも美しいものです。
また、カバーが着せ替え交換な「フルカバーリング仕様」ならば、カバーを替えながら、ソファを長く使っていくことが出来ます。
「高級ソファ」の「生地」を見極めるポイントは、
・高品質で「高機能」な生地であること(レザー、ファブリックとも)
・カバーの着せ替えが可能な「フルカバーリング仕様」であること
です。
⇒【フルカバーリングソファへのこだわり】の詳しい内容はこちら
高級ソファの種類
では、実際に「高級ソファ」には、どういった種類のソファがあるのでしょうか?
「高級ソファ」を探されている方は、どういった種類のソファを選ばれているのでしょうか?
「高級ソファ」の種類について、代表的なタイプをご紹介したいと思います。
カウチソファ
「高級ソファ」をお探しの方は、ゆったりとくつろげる、スケール感のある大きさのソファを好まれます。
「コーナーソファ」も人気がありますが、ここ最近は「カウチソファ」が圧倒的に人気があります。
「カウチソファ」はL字型のデザインのソファで、足を伸ばしてゆったりとくつろげる「カウチ部分」があることで、通常のソファよりもゆったりとくつろぐことが出来ます。
また、座面が広いのが特徴で、一度に複数の人数でソファに座ることが出来ます。
ソファに座るだけでなく、寝転がれる広さもあるので、ソファでのくつろぎを最高に満喫することが出来ます。
さらに、「カウチソファ」は見た目にもラグジュアリーな雰囲気で、「高級ソファ」と呼ぶに相応しい雰囲気があります。
ラグジュアリーな空間にはもちろんマッチしますし、「カウチソファ」が入るだけで、お部屋の雰囲気が一気にグレードアップします。
レザー(本革)ソファ
「高級ソファ」の代名詞とも呼べるのが、「レザー(本革)ソファ」です。
本革の持つ質感、風合い、高級感は格別で、ソファに張るとラグジュアリー感が高まります。
本革も品質が様々で、どの本革を選ぶかで、見た目の雰囲気や座り心地、取り扱い方法が変わってきます。
例えば、「厚みのある本革」は重厚感のある座り心地になりますし、
本革の風合いをそのまま残した「アニリンレザー」や「セミアニリンレザー」のソファは、ナチュラルな革の雰囲気を楽しむことが出来ます。
また、「顔料仕上げの本革」はカラーバリエーションを楽しむことが出来、比較的メンテナンスも簡単で使いやすくなります。
中でも、「本革カウチソファ」は「高級ソファ」と呼ぶに相応しい雰囲気に溢れています。
見た目にもラグジュアリーで、座っても、ゆったりと沈み込む独特の感覚に「高級感」を感じることが出来ます。
フェザークッションソファ
海外トップブランドの「高級ソファ」に多く見られるように、「高級ソファ」は「フェザークッションソファ」が多いのが特徴です。
「フェザークッションソファ」は、ふんわりと体を優しく包み込む「極上の座り心地」が特徴です。
「フェザー」の持つ「しっとりとした柔らかさ」は、「高級ソファ」の座り心地には欠かせないものです。
「フェザークッションソファ」は、「フェザーの厳選」から「フェザー量の配分」など、ソファの座り心地を良くするために丁寧な作り込みが必要です。
「フェザー」を使用することでコストがかかるだけでなく、クッション作りに非常に手間がかかるため、その分「販売価格」にも反映されることになります。
よって、座り心地の良い「フェザークッション」は、「高級ソファ」に多いのです。
おすすめの高級ソファをご紹介!
「国産ソファブランド/匠ソファ」は、上記でご紹介した「高級ソファ」の条件に全て当てはまるソファです。
ソファの「耐久性」「座り心地」「デザイン」「表面の生地」の全てにこだわり、
「カウチソファ」のラインナップが豊富で、全てのソファが「レザー(本革)」に対応、
そして、コンセプトである「感動する座り心地」を実現するために、「フェザークッションソファ」であることにこだわってきました。
そんな「高級国産ソファ/匠ソファ」より、オススメの「高級ソファ」を人気ランキング順にご紹介させていただきます。
第1位「LB SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム ワンアームソファ カウチソファ |
座り心地 | 座面:弾力のある柔らかさ クッション:ふんわり身体を包み込む柔らかさ |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
2016年発売以降、7年連続人気ナンバー1のソファです。
ふんわりと包み込む「フェザークッションソファ」の座り心地は格別で、匠ソファの代表的な座り心地と呼べるソファです。
第2位「LA SOFA」
人気デザイン | カウチソファ |
座り心地 | 座面:弾力のある硬さと広い奥行き クッション:しっとりとした柔らかさ |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
海外トップブランドの「高級ソファ」と比較されることが多い、スケール感抜群のモダンソファ。
弾力のあるクッションと座面の広さが特徴です。
第3位「LD SOFA」
人気デザイン | ワンアームソファ カウチソファ |
座り心地 | 座面:程良く硬め クッション:肩まで支えるクッション |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
無垢アームがテーブル代わりになる、機能的な「ワンアーム・ワンシートデザイン」のソファ。
「木枠ソファ」のジャンルの中では、圧倒的なモダンデザインです。
第4位「RX-G SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム ワンアームソファ コーナーカウチ |
座り心地 | 座面:ふかふかと柔らかい クッション:しっとりふんわりとした柔らかさ |
デザイナー | 河田敏宏 |
保証期間 | 10年保証 |
ふかふかのクッションで「眠れるソファ」がコンセプト。
デザインと座り心地の良さで、現在人気急上昇中のソファです。
第5位「RX-D SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム ワンアームソファ |
座り心地 | 座面:表面はふんわり、芯は硬め クッション:型崩れしにくい程良い柔らかさ |
デザイナー | 河田敏宏 |
保証期間 | 10年保証 |
硬めの「フェザークッションソファ」で、姿勢良くきちんと座れるソファ。
ファブリック、レザー(本革)ともに人気で、匠ソファの中で最もコストパフォーマンスに優れています。
第6位「RX-F SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム ワンアームソファ カウチソファ |
座り心地 | 座面:程良く硬め クッション:しっとり柔らかい |
デザイナー | 河田敏宏 |
保証期間 | 10年保証 |
丸みのある愛らしいボディと、座面クッションのグリッドデザインがアクセント。
奥行きの広い、ウレタンシート座面の上で、自由なスタイルでくつろぐことが出来るソファです。
第7位「PM SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム |
座り心地 | 座面:弾力のある柔らかさ クッション:ふんわり包み込む柔らかさ |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
幅広の無垢アームが座面クッションより低く設計されていて、圧迫感を感じさせないデザイン。
コンパクトなデザインながら座面が広い、ロータイプのソファです。
第8位「LE SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム |
座り心地 | 座面:程良く硬め クッション:ふんわりとした柔らかさ |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
飛騨高山の職人技術を活かしたシャープな木枠フレームデザインと、ふんわりとしたボリュームあるクッションのコントラスト。
インテリアのプロから人気のあるソファです。
第9位「PG SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム ワンアームソファ |
座り心地 | 座面:柔らかく浅めの奥行き クッション:ふんわり包み込む柔らかさ |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
コンパクトデザインで座り心地が抜群に良いソファです。
ボリュームのある背のフェザークッションが、「腰痛でお悩みの方」から圧倒的な人気。
第10位「PJ SOFA」
人気デザイン | ダブルアーム カウチソファ |
座り心地 | 座面:傾斜がついた膝裏のフィット感 クッション:しっとり柔らかい |
デザイナー | 岩倉榮利 |
保証期間 | 10年保証 |
「ロー&ワイド」で、スタイリッシュモダンなデザイン。
光沢ある「アルミ鋳物脚」がアクセントの、高級感溢れるソファです。