匠ソファのラグジュアリーシリーズ「RIAN-利庵」は、
ゆったりとした奥行きで、究極のリラックスを求めた座り心地になっています。
奥行きが深い分、座面の高さは「やや低め」に設計されています。
数字上はSH=40cm近くあっても、沈み込みが深いので、体感としてはやや低く感じます。
やや低めで、沈み込みがあり、深めの奥行きの座り心地は、ゆったりとリラックスした気分になります。
RIANではそのような座り心地を求めました。
「RELAX」で実現した【程良い硬さの座り心地】
一方、2019年発売の新シリーズ「RELAX by TAKUMI SOFA」は、
高品質カジュアルで、馴染みやすい座り心地を求めました。
木枠フレームと籐をコラボした「RX-B SOFA」。
RIANと比較すると、やや座面が高く、しっかりとしたクッション性を実現しています。
奥行きも深すぎず、浅すぎず、どんな方が座っても程良い深さになっております。
座面クッションは高密度ウレタンを基本とし、こちらも硬すぎず、柔らか過ぎず、
どんな方にも受け入れられる「程良い硬さ」を実現しました。
早速、店内で座り心地が良いというお声が増えております。
座面の高さが42cmの新作ソファ
今年発売となった「RX-D SOFA」は、高めの木脚とボリュームのある座面クッションで、
座面の高さは標準より高い、「SH＝42cm」に設計いたしました。
三層から成る高密度ウレタンと、フェザークッションで、ふわっとした沈み込みはありますが、
RIANほどは沈み込み過ぎない、「程良い硬さ」の座り心地になっております。
高品質カジュアルな、ラフで遊びゴコロのある新作ソファを現在開発中です。
先行発売となった、「RX-B SOFA」「RX-D SOFA」はどんな方でも馴染みやすい、程よい硬さの座り心地が特徴です。
是非、匠ソファショップでご体感してみて下さい。
