ソファは場所を取るので、できるだけ圧迫感が少なくて、
低いローソファがあると良いですよね。
しかも、ゆったりとくつろぐためには、座面の広さも重要です。
そんな、低くて、広い座面のローソファをご紹介したいと思います。
低くて広い座面のローソファ
木枠アームを座面クッションより低く抑えた、ロータイプのソファです。
座面の高さは表記上では39cmと標準的なのですが、沈み込みのあるフェザークッションなので、
実際に座るとクッションが沈み、ローソファの感覚で座ることが出来ます。
ソファの奥行きは92cmとやや深め。
ダブルクッションになっているので、手前のクッションを外せば、あぐらをかけるほど広くなります。
奥行き以上に座面を広く見せているのは、ボディの背を極限まで細くしているからです。
背クッションや座面クッションを厚くしてクッション性を高め、
できるだけ低く、広く座れるよう設計されています。
アーム部分に腰クッションを置くと、座面が広いのでベッド感覚で寝そべることもできます。
低くて広い座面のローソファ<納品実例>