リビングの象徴と称される家具が「ソファ」。
その中でも、圧倒的に印象が強く、空間を一変させるのが「カウチソファ」です。
座面が広く、ゆったりとくつろげる機能性だけでなく、
デザイン的にも「カウチソファ」は非常に魅力的な存在です。
国産ソファブランド「匠ソファ」を選ばれる方の約40%が、その「カウチソファ」を選ばれます。
なぜ、市場のあらゆるソファの中で、匠ソファのカウチソファが選ばれるのか??
その理由についてご説明したいと思います。
目次
匠ソファの【カウチソファ】が選ばれる理由
カウチソファ中心のラインナップである

匠ソファのメインシリーズ「RIAN-利庵」は、カウチソファを中心としたラインナップになっております。
海外ブランドのソファにはカウチソファのラインナップが多いのですが、
国産ソファメーカーは、「3Pサイズ(3人掛け)」中心のラインナップがほとんどです。
また、海外ブランドのソファは、カウチソファというより、コーナーソファのようなかなり大きなサイズが中心です。
匠ソファのように、「日本の住空間に合ったサイズのカウチソファ」を中心としたラインナップを展開するブランドやメーカーは、非常に少ないのです。
日本の住空間に合うカウチソファ

匠ソファのカウチソファは、日本の住空間に合う「デザイン」「サイズ」であることを意識しています。
カウチソファは大きいイメージがあるので、「一戸建ての広いリビングしか無理・・・」と思われているかもしれませんが、
実際は、マンション住まいの方もカウチソファを選ばれることが多いのです。
マンションでも間取りやレイアウトによっては、カウチソファが置けるケースが多く、
また、カウチソファも、W2000~W3300までサイズバリエーションが多いので、
間取りに合わせたサイズのカウチソファを選ぶことができるのです。
豊富なサイズバリエーション

匠ソファのカウチソファの特徴は、「サイズバリエーションが豊富」であることです。
人気の「LAカウチソファ」(写真)、「LBカウチソファ」は、サイズバリエーションが豊富なだけでなく、
サイズオーダーも可能なので、お客様の希望通りのカウチソファがオーダーメイドすることができるのです。
ラグジュアリー感のあるデザイン

カウチソファに「憧れ」を持つ方は多いのではないでしょうか。
カウチソファが部屋の中心になると、豪華なリビングな印象になりますね。
そこで、重要なのが、「ラグジュアリー感のあるデザイン」です。
匠ソファの「RIANカウチソファ」はこの「ラグジュアリー感」を意識しております。
「LAカウチソファ」(写真)、「LBカウチソファ」とも、脚がほぼ見えないデザインです。
脚ありデザインはスタイリッシュな印象ですが、
脚が見えないデザインは、ボリューム感とラグジュアリー感が生まれます。
匠ソファでは、あえて後者のデザインを採用しております。

ただ、中には「ルンバを通したい」「ソファ下を掃除したい」という方もいらっしゃいますので、
そういった際は、高さのある脚を別注にて製作いたします。

木枠カウチソファであっても、無垢材の無骨さを全面に押し出すと「重い」印象になるので、
「LDカウチソファ」のように、ラグジュアリーな雰囲気が出るようデザインしております。
よって、写真(上)のように、上品なアリボリーの本革とも非常に相性が良いのです。
是非、匠ソファショップにて、匠ソファカウチソファをご覧になってみて下さい。