匠ソファのセールスポイントの一つが、
「豊富なデザイン・座り心地バリエーション」。
これは匠ソファの「ソファ開発の考え」にあります。
匠ソファでは、お客様の声や、市場のニーズを「匠ソファショップ」という現場でいち早くキャッチし、
それをデザイナーやソファ職人に伝え、新しいソファ開発を行っていきます。
例えば、デザイナーから新しい価値観のソファデザイン案が出るとします。
そのデザイン案を匠ソファで取捨選択し、市場のニーズに合った座り心地、サイズ、仕様で開発することで、
「市場のニーズを取り入れた、新しいタイプのソファ」が出来上がります。
そういった発想から誕生したソファが、「RIAN-利庵」や「RELAX」なのです。
あらゆるバリエーションのソファを取り揃えておりますので、きっとお気に入りのソファが見つかるはず。
そんな、匠ソファの豊富なバリエーションをご紹介したいと思います。
お気に入りのソファが見つかる!匠ソファの豊富なバリエーション
【柔らかい座り心地】の匠ソファはこちら!
RIANには特殊フェザーを使った柔らかな座り心地のソファが多いのですが、
その中でも、「どのソファが一番柔らかくて、心地良い?」と聞かれれば、間違いなく「LB SOFA」とお答えいたします。
ルーズクッションを存分に使った、包み込まれるような極上の座り心地。
他にはない圧倒的な座り心地の良さで、発売以来「4年連続売上ナンバー1」になったソファです。
【硬めの座り心地】の匠ソファはこちら!
基本的に匠ソファに「硬い座り心地」のソファはありません。
「硬い座り心地」のソファは、あまりに単純な構造であるため、「座り心地の良さを追求する」匠ソファでは開発する必要がないと考えます。
そういった中で、座面にフェザーを使用せず、5層のウレタンだけで積層した「硬めの座り心地」のソファが「LD SOFA」です。
背のダブルクッションがゆったりと沈むので、「硬い座り心地」の印象がないかもしれませんが、座面クッションは匠ソファでは最も「硬い座り心地」になっています。
また、背クッションも硬くする「別注」も行っていますので、お客様のご希望の座り心地にオーダーメイドすることも可能です。
【座面の広い】匠ソファはこちら!
匠ソファが2011年に提唱した新しいスタイル「ソファの上でくつろぐソファ」を、進化させたのが「LA SOFA」です。
奥行き110cmの広さに加え、アームから背にかけて、高密度ウレタンでクッション性を持たせているため、
ソファの上でくつろぐバリエーションが広がりました。
写真のカウチソファは幅330cm。カウチ部分は国産最大となる幅130cmで、とにかく座面の広いソファなのです。
【モダンな木枠ソファ】はこちら!
2011年匠ソファがスタートした頃は、無垢ソファが非常に人気がありました。
そして2016年以降、無垢材を主張したデザインの木枠ソファから、モダンなスタイルの木枠ソファに進化したのが「RIAN」の無垢ソファです。
その中でも、「インテリアのプロ」から最も人気のあるソファが、「LE SOFA」です。
選ばれる方は、設計士の方やコーディネーターなど、その道のプロの方が多く、
また、「一目惚れ」される方も多い、唯一無二の木枠ソファなのです。
匠ソファの【ハイバックソファ】といえばこちら!
匠ソファのハイバックソファと言えば、ハイバックソファながらスタイリッシュさを追求した「PFハイバックソファ」。
光沢のある「アルミ鋳物脚」だけでなく、背フレームを極限まで薄くし、アームも低く抑え、スタイリッシュなデザインにこだわったソファです。
和風モダンな【匠ソファ】はこちら!
すり足デザインで畳のスペースにも合う、和風モダンな匠ソファが「PM SOFA」です。
アームを座面クッションより低く設計したデザインは圧迫感も少なく、最近は「オシャレな木枠ソファ」としても評判の高いソファです。
【モダンスタイル】の匠ソファはこちら!
スタイリッシュでモダンなスタイルの匠ソファは、「PG SOFA」です。
ソファのデザインを際立たせるパイピングデザインと、スタイリッシュさを追求したステンレス脚。
デザインの無駄をなくし、シンプルな美しさと座り心地の良さを追求したソファです。
こちらでご紹介した匠ソファ以外にも、まだまだ他にも魅力的な特徴を持ったソファがたくさんあります。
続きは、是非匠ソファの「商品一覧」でご確認下さいませ。