ソファをお部屋の中央に、リビング・ダイニングの間仕切りにレイアウトするケースが増えています。
戸建てでも、マンションでも、そういったレイアウトが増えていて、
そういった際は、座り心地だけでなく、「デザイン」や「圧迫感のなさ」が重要になってきます。
今主流の、「お部屋の中央にソファをレイアウト」する際に、
オススメの匠ソファをご紹介しましょう!
お部屋の中央にオススメのソファ!
正面から見てスタイリッシュ!
ワンアーム・ワンシートデザインで人気の「LD SOFA」です。
片方のアームがテーブルになっていて、もう片方はアームレスで、スタイリッシュ!
木枠フレームというよりは、無垢材をアクセントに使ったデザイン。
アンシンメトリーなデザインで、ゆったりとしたサイズながら、圧迫感がないのがポイントです。
カウチソファも同じくワンアーム・ワンシートデザインでスタイリッシュ。
サイズが大きくなっても重々しさを感じないので、ソファの中央には最適なデザイン。
スッキリとしたデザインなので、モダンなファブリックコーディネートが人気です。
ベージュやグレー、或いは光沢あるファブリックに、モダン柄のクッションをアクセントとしたコーディネートが、
「LD SOFA」では人気の組み合わせ。
対照的な横顔
アーム側のサイドから見た感じは、流線形のアームテーブルがとにかく印象的です。
躍動感あるアームテーブルは、宙に浮いているかのようなデザイン。
アーム幅は35cmと広く、お茶やスマホ、リモコンなど置くには充分な広さのテーブルです。
アームレス側の横顔はとてもスッキリで、圧迫感がありません。
廊下からリビング・ダイニングに入ってきた側や、導線にレイアウトすれば、お部屋でのソファの圧迫感を軽減することが出来ます。
スッキリとした後ろ姿
直線的な木枠フレームに、柔らかな印象のクッションがセットされた、「LD SOFA」の後ろ姿。
カウチソファでも、重々しさを感じずスタイリッシュな印象です。
ソファを選ぶ際、正面から見て選ぶことが多いでしょう。
でも、実際に家で使う時は、斜め後ろや後ろ姿を見ることが多いものです。
リビング・ダイニングの間仕切りとしてレイアウトする際、空間にマッチさせるのは「スッキリとした印象」であることが重要です。
その中でも、直線的な後ろ姿の「LD SOFA」は、日本の住空間にはとても良くマッチします。
お部屋の中央にソファをレイアウトする方は、是非匠ソファの「LD SOFA」をチェックしてみて下さい。