背中から肩にかけて、体全体をしっかりと支える「ハイバックソファ」「ハイバックチェア」は大変人気があります。
特にソファの場合は、首までサポートすることで、長時間でもリラックスして座ることが出来ます。
今回は「ハイバックデザイン」がお好みの方向けに、
匠ソファの「ハイバックソファ」＆「ハイバックチェア」をご紹介させて頂きます。
ハイバックソファ＆チェアがお好みの方へ
匠ソファの「ハイバックソファ」
匠ソファは全体的に高さを抑えた、スタイリッシュでラグジュアリーなソファが中心です。
その中で、「ハイバックソファ」というカテゴリのソファが２モデルあります。
極限まで薄く仕上げたバックパネルデザインの、スタイリッシュなハイバックソファ「PFハイバックソファ」です。
バックパネルに寄り添うように取り付けた、柔らかなフェザークッションのヘッドレストが、首元を心地良くサポートします。
ゆったりとした奥行きなので、男性の方でも狭苦しさを感じることはありません。
また、女性の方など、少し奥行きに深さを感じる方向けに、腰を支える「ボルスタークッション」もご用意しております。
続いてご紹介するのは、昨年からテレワークの方に大人気の一人掛けハイバックソファ「PLプライベートソファ」です。
アームチェアと変わらない、幅676mmのコンパクトな木枠フレームに、
見た目以上の心地良いクッション性を味わえるソファです。
オットマンやボルスタークッションをセットすることで、一人だけの贅沢な空間を楽しむことが出来ます。
ハイバックソファはこちらの２モデルになりますが、
オプションのヘッドレストを付けることで、ハイバックソファの座りを楽しめるソファもご紹介します。
「ヘッドレストB」を装備した、「RX-D SOFA」です。
匠ソファの全モデルの中で、最も座面が高いソファで、しかも硬めのフェザークッション。
しっかりと座りたい方にオススメのソファです。
「ヘッドレストB」は、一番人気ソファ「LB SOFA」でもセットすることが出来ます。
こちらはシルバーフレームでスタイリッシュな「ヘッドレストA」をセットした、「PG SOFA」です。
ヘッドレストでは珍しい「フェザークッション仕様」で、頭が包み込まれるような心地良さを味わえます。
「ヘッドレストA」は、ローデザイン木枠ソファの「PM SOFA」にもセット出来ます。
ローデザインながら、ハイバックソファの座り心地を味わえることから、最近では選ばれる方が増えております。
匠ソファの「ハイバックチェア」
匠ソファのダイニングチェア「タクミカンファニチャー」の「格子モダン／TC-201」です。
高さ870mmで肩までしっかりとフォローする、安定感のある座り心地が特徴です。
座面もゆったりと広い大型ダイニングチェアながら、スタイリッシュなデザインなので、それほど圧迫感を感じません。
同じく「タクミカンファニチャー」の「飛騨高山のエレガンスチェア／TC-202」です。
こちらもTC-201と同じく、870mmの高さのハイバックチェア。
ツーラインでスッキリとした、モダンなデザインが特徴です。
最後のご紹介するのは、京都本店の展示モデル、「フェルメールチェア」です。
飛騨高山の高度な曲木技術でオーク材をしなやかに曲げた後ろ脚を、ウォールナット材と変わらないカラーに着色。
本革張りで、背のラインに心地良く馴染む、上質な座り心地が特徴です。
現在、匠ソファ京都本店では、「フェルメールアームチェア／本革張り」が一番人気となっております。
ハイバックソファ＆ハイバックチェアがお好みの方は、
是非ご紹介したモデルにご注目下さい。
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