匠ソファのコンセプトは、
「感動する座り心地」「ラグジュアリー&リラックス」。
この二つのコンセプトを具現化するソファ造りを行っております。
デザイン、品質の高さはもちろんこと、
最もこだわっているのが、「座り心地の良さ」です。
【しっとり柔らかい】匠ソファのフェザークッションソファ
「座り心地の良いソファ」=「柔らかいクッション」
「座り心地の良いソファ」は人ぞれぞれ異なります。
ただ、匠ソファの考える「座り心地の良いソファ」とは、柔らかいクッションのソファです。
理由は、体を優しく包み込み、最もリラックスできるからです。
ソファの用途は座るだけでなく、リラックスを求めるもの。
体が最もリラックスできるのは、「しっとりと柔らかいクッションのソファ」であるというのが、
匠ソファのたどり着いた答えです。
匠ソファは「フェザークッションソファ」です。
匠ソファの「しっとりと柔らかいクッション」のソファ造り。
それを実現するのが、「フェザークッションソファ」です。
しっとりと柔らかいクッションは、「フェザークッション」が造り出します。
ただ、フェザーだけだと、柔らかなソファに過ぎません。
フェザーにウレタンチップを最高の配分で混ぜ合わすことで、しっとりとした感覚を生み出す。
これが、匠ソファがたどり着いた、オリジナル「フェザークッションソファ」なのです。
匠ソファの「しっとりと柔らかい、フェザークッションソファ」の代表的なソファが、「贅沢空間/LB SOFA」です。
このソファに座ってみてもらえれば、「フェザークッションソファ」の心地良さがわかります。
「LB SOFA」に座ったほとんどの方が、「こんな座り心地には他にはない!」と驚かれます。
実際その通りで、これほどまで「しっとりと柔らかいソファ」はほとんど販売されていません。
「LB SOFA」のしっとりとした柔らかさを出すためには、「フェザークッション」だけでなく、
クッション自体のウレタンの比重や構造まで工夫する必要があります。
高品質で、高単価な素材を使うソファ自体、国内ではあまり多く販売されておりません。
また、「LB SOFA」ほどの柔らかさだと、「日々のクッションメンテナンス」は必須です。
あまり柔らかなクッションのソファは、アフターメンテナンスを考えると、一般的なソファメーカーは製造を避けます。あまりにリスクが高いからです。
よって、市場に「LB SOFA」ほどの柔らかいソファはあまり存在しないのです。
「究極の心地良さ」に、「日々のクッションメンテナンス」は必須です。
一般的に販売されていない「しっとりと柔らかい、フェザークッションソファ」を、
なぜ、匠ソファは販売することが出来るのか?
それは、「国産ソファブランド/匠ソファ」は、匠ソファショップ2店舗(東京青山店・京都本店)での直接販売しか行っていないからです。
卸販売を行わないため、直接お客様に「ソファの取り扱い方法」をきちんとお伝えすることが出来、
アフターメンテナンスまで一貫して取り組んでいるからです。
一般的なソファ販売において、「どれだけソファの取り扱い方法の説明がされているか?」を考えたことはあるでしょうか?
「ソファのカバーの取り外しが可能」や「保証期間」「保証内容」の説明はあっても、
「日々のクッションメンテナンス」など、ソファの普段の取り扱い方法はあまり紹介されておりません。
そうなると、匠ソファのような「しっとりと柔らかい、フェザークッションソファ」の販売は難しくなります。
「フェザークッションソファ」に、「日々のクッションメンテナンス」は必須です。
しっとりと柔らかいクッションは、必ず座るとクッションが崩れます。
クッションを叩いて整えたり、ファスナーを開けて空気を入れたりして、クッションを復元させます。
特に、クッションのファスナーを開け、手を入れて中のクッションを撫でるように整えると、
驚くほどきれいに復元します。
部屋のお掃除をするように、ベッドメイキングするように、ソファを常にメンテナンスすることが、
「フェザークッションソファ」には大切な作業となるのです。
匠ソファの「しっとりと柔らかい、フェザークッションソファ」は、
匠ソファショップでご体感してみて下さい。
こちらのブログもご覧下さい。
カテゴリ
匠ソファ全般