匠ソファの最新作「ソファの上でくつろぐソファ/RX-F SOFA」が人気急上昇しています。
■RX-F SOFA 1980
【体圧を分散させつつ安定感のある硬さ】と、ゆったりとした広さを確保した【グリッドデザインのシートクッション】は、脚を降ろして座っても胡坐をかいて座っても、さらに寝転んでくつろいでも心地良いリラクゼーションソファになっています。
RX-F SOFAは、上の画像の【ダブルアーム仕様】だけでなく、アームが片側だけにある【ワンアーム仕様(左右選択可)】もお選びいただけます。
今回ご紹介するワンアーム仕様では、ダブルアームとは一味違った使い方もお楽しみいただけます。
ソファの上でくつろぐソファ
RX-F SOFA ワンアーム
片側しかアームが付かないため開放的な印象を与えます。
▼座面を広く確保しつつコンパクト
「RX-F SOFA 1980(幅198cm)」と同じだけの座面の広さを、「RX-F SOFA ワンアーム1740(174cm)」で確保出来ます。
ダブルアームを置くスペースが無いけれど広くゆったりくつろぎたいと言う方にはワンアームがおすすめです。
搬入に関しても、RX-F SOFAは分解が出来ないため幅198cmサイズのダブルアームは玄関からリビングまでにクランクのあるマンションや戸建ての二階以上には搬入出来ないケースがあります。
その点、ワンアームでは広さを維持しつつコンパクトサイズになっているため搬入がしやすくなります。
▼オットマンとの組み合わせが楽しい
ソファ前に置いて脚を伸ばしたり、切り離すことで一人掛けスツールとしても活躍する「オットマン」。
座面はソファと同じ25cm間隔のグリッドデザインなので、ソファとオットマンを並べて置いても統一感が生まれます。
また、ワンアームの特性を活かして幅の広いベッドのように使うことも可能です。
ソファの座面奥行きとオットマンの奥行きは同じ75cmなので、ソファの座面をそのまま延長したような形でレイアウト出来ます。
これなら身長の高い方でも足を伸ばして寝ることが出来ますね。
空間が広いお部屋でも、オットマンを動かしてストレートにしたりL字にしたり楽しみたい方にはワンアームはおすすめです。
▼大きく楽しむことも出来ます
「ワンアームソファ」は、「オットマン」の他にも「ワンアームカウチ」を繋げて置くことが出来ます。
この場合も、スペースが許す自由にソファを組み替えることが出来ます。
統一感のあるグリッドデザインのおかげでどんな組み合わせにしても違和感なく楽しめます。
最初はワンアームソファだけを購入して、後からオットマンやワンアームカウチを買い足していく、と言った選択肢を選べるのも、耐久性が高く長期使用を前提にお作りしている匠ソファならではの楽しみ方です。
ソファの上でくつろげるソファ
「贅沢な奥行きの深さ」
RX-F SOFAの奥行きの深さは、一度お試しいただくと他のソファが物足りなく感じてしまうほど心地良いです。
シンメトリーの美しさと両サイドに寄り掛かることの出来る「ダブルアーム」と、省スペースでありながら広さも楽しめる「ワンアーム」、部屋の広さやリラックス出来る姿勢を考えながら、あなたの暮らしに合うRX-F SOFAをお選びください。
「ソファの上でくつろぐソファ/RX-F SOFA」は匠ソファ各店でご体感いただけます。
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