ソファに座って長時間テレビを見ていると、首が疲れて辛いとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
ソファの肘掛けに寄り掛かってルーズにくつろぐ場合は腕で頭を支えるので問題ないのですが、真っ直ぐの姿勢でくつろぐと言う方は頭を首だけで支えることになるため首が疲れてしまいます。
出来れば首まで支えられる【ハイバックソファ】を選びたいところですが、ハイバックデザインのデメリットである「高さがある分だけお部屋に圧迫感を与えてしまう」という点を気にして購入を思い留まってはいませんか？
そうしたお悩みをお持ちの方にオススメなのが、京都発祥の国産ソファブランド「匠ソファ」の【ヘッドレスト対応ソファ】です。
ヘッドレスト
ヘッドレストとは、ソファの背クッションの後ろに差し込んで背クッションの低さを補うオプションアイテムです。
どのソファにもセット出来るわけではなく、ソファの造りによって対応出来るソファと出来ないソファがあります。
▼羽根に包み込まれる心地良さ
ヘッドレストは一般的には「高密度ウレタン」を使って作られることが多いです。
しかし「匠ソファ」では現在、ヘッドレストに「フェザー（羽根）」を採用しています。
高密度ウレタン製のヘッドレストは首を支えることは出来るのですが、枕部分は硬いためあくまでも補助的な意味合いのものになります。
匠ソファは全てのソファが背クッションにフェザーを採用しているため、頭もフェザーでしっとり包み込んだ方が身体を預けた時も違和感がなく、より心地良さを感じられると考えました。
■「匠ソファ」のフェザー製ヘッドレスト
上の写真のようにヘッドレストは自由に抜き差しが出来るため、使わない時は外してソファのシルエットを低くすることが出来ます。
これはハイバックデザインのソファでは出来ない、ヘッドレスト対応ソファならではのメリットです。
匠ソファの
ヘッドレスト対応ソファ
▼「ザ・プレミアムコンパクト／PG SOFA」
たっぷり詰まったフェザークッションが身体を優しく包み込むスタイリッシュデザインのソファです。
脚の標準仕様はステンレス製ですが、無料でウォールナット木脚に変更も可能です。
⇒「ザ・プレミアムコンパクト／PG SOFA」商品ページ（CLICK!!）
▼「WAZAスタイル／PM SOFA」
両サイドにブラックウォールナット無垢材のローアーム兼脚をデザインした無垢ソファです。
広々とした奥行きがあるので、ゆったりと深く腰掛けながらフェザー製ヘッドレストのホールド感をお楽しみ頂けます。
⇒「WAZAスタイル／PM SOFA」商品ページ（CLICK!!）
▼「高品質カジュアル／RX-D SOFA」
SH（座面高）を42cmと高めに設計し、クッションも沈み込みを少なくした立ち座りが楽に行えるソファです。
フェザークッションのしっとりとした柔らかな感触がありながら、芯部分の高密度ウレタンがしっかりと体重を支えるので非常に安定感のある座り心地になっています。
⇒「高品質カジュアル／RX-D SOFA」商品ページ（CLICK!!）
ヘッドレスト対応ソファは匠ソファ両店で展示しております。
是非、ショップでご体感くださいませ。
