「匠ソファ年間売上ランキング」で、年々順位が上昇している人気のソファをご紹介します!
2020年ランキング第4位
「WAZAスタイル/PM SOFA」
匠ソファの木枠ソファ「LD SOFA」と人気を分け合う、モダンな無垢ソファです。
「すり足デザイン」の和モダンスタイルで、無垢アームを座面クッションより低く設計した、ローワイドなソファ。
2017年発売以降、
ランキングが、9位⇒8位⇒5位⇒4位と年々上昇しています。
材質は「ウォールナット」のみ。
サイズバリエーションも、W1800とW2100の2タイプで、カウチソファもなし。
限定した仕様ながら、たくさんのお客様から支持されているソファなのです。
人気の理由とは??
圧迫感のない「無垢ソファ」
無垢材フレームを使ったソファは、木の温かみとナチュラル感があり人気があります。
ただ一般的な無垢ソファは、無垢材を主張した無骨なデザインが多く、どうしても圧迫感を感じます。
「PM SOFA」は無垢アームをギリギリの低さまで抑えたデザインになっています。
アーム高は、座面クッションより低いけれど、テーブル代わりにも使える高さ。
部屋の中央にレイアウトしても、圧迫感を感じることがありません。
ソファの圧迫感を感じるのは、ソファ自体の大きさもありますが、
実は「アームの高さ」であることが多いのです。
「アームレスソファ」は実際かなり圧迫感を軽減されます。
「PM SOFA」は無垢アームでありながら、デザイン的には「アームレスソファ」のような雰囲気なのです。
抜群の座り心地
一般的に無垢ソファは「木工製造メーカー」が作ることが多く、ベンチ的なクッション性のソファが多く存在します。
「無垢ソファは座り心地よりもデザイン」。これが一般的なイメージでしょう。
匠ソファは「感動する座り心地」がコンセプトなので、当然ながら無垢ソファであっても、座り心地にはこだわっています。
「PM SOFA」は厚みのある座面クッションと、奥行きの深いダブルクッションで、
柔らかでふわっと包み込まれるような座り心地になっています。
「ヘッドレストA」や専用オットマンを合わせて、さらにリラックスした座り心地にも出来ます。
また、柔らかなクッション性が苦手な方は、「フェザー増量別注」することで、よりしっかりとした座り心地にカスタマイズすることも可能です。
「PM SOFA」のもう一つの特徴は、「3P/W2100」の存在です。
「2P/W1800」と比較すると、300mm大きくなるため、かなりダイナミックな印象になります。
「W2100のソファ」と言えば一般的には大型ソファになりますが、ローワイドなデザインの「PM SOFA」はこのサイズでも圧迫感を感じさせません。
また、両アームが簡単に取り外し出来るので、搬入も比較的しやすいのも特徴です。
人気上昇中の「PM SOFA」に是非注目してみて下さい!