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本当のオーダーメイドソファとは?

「オーダーメイドソファ」という言葉がありますね。
お客様のご要望に合わせ、
受注を受けてから製作するソファという意味です。


家具の場合、
お客様のご要望に合わせ、
サイズやデザインなど、全くの白紙の状態から、
フルオーダーで作ってしまう場合があります。
これぞ、フルオーダーメイド家具ですね。


しかし、ソファの場合、
フルオーダーメイドソファはほぼありません。
店舗設計用のソファを作っているようなメーカーは別として、
一般住宅向けに販売されることはありません。

ほぼ既製のデザイン、サイズ、仕様があり、
ファブリックなど表面材を選び、
受注を受けてから生産する、
これは「オーダーメイドソファ」と呼んでいます。

一般的なソファメーカー、ソファブランド、
ソファショップでは、
受注生産=オーダーメイドソファなのです。


ただ、これはごく普通の生産方法であり、
本当の意味での「オーダーメイドソファ」ではありません。

匠ソファこそ、
本当の意味での「オーダーメイドソファ」を行っています。
おそらく、このような方法を行っているソファメーカーは他にありません。
匠ソファのオンリーワンのサービスシステムなのです。



例えば、「サイズオーダー」。
・幅192cmのSOFA Dを、幅180cmにしたい
・幅230cm、奥行き180cmのカウチソファを作りたい
・GFハイバックの奥行きを10cm深くしたい
(※これらは全て実際に行っている事例です)
こういったサイズオーダーは、匠ソファ以外のメーカーではほぼ受けないでしょう。

ソファはある程度、既製のサイズというものがあり、
それをサイズ変更するということは、
本体製作の部材、クッション内部、ファブリックの縫製から、
全てを変更しなければなりません。

手間とコストを考えれば合わないし、
何より、そのような生産体制になっていないところがほとんどです。
受注生産で好みのファブリックでソファを作るだけで、
細かなオーダーに応えれるような生産体制にはなっていないのです。



また、匠ソファで日常行っている、
「座りのオーダーメイド」。
・座面を「SOFA Mの硬め仕様」に変更
・背クッションを「腰サポート強化タイプ」に変更
のような座面の硬さ柔らかさの調整は日常茶飯事で、
ヘッドレスト、ボルスター、オットマンなどを用い、
お客様にとって「理想的な座り心地」を一緒に考えていきます。

これが、匠ソファショップのソファコンシェルジュの仕事です。



さらには、ソファの搬入が難しいといった場合、
普通なら小さいサイズに変更したり、
別のデザインのソファに変更します。

匠ソファショップは違います。
お客様がソファ選びされると同時に、
「住まいの状況」も確認します。
それは、搬入できるかどうかをその時点で探っているのです。

搬入が無理な場合でも決して諦めません。
「オールカバーリングソファ」ならば、
「アーム分解式」にして、ソファサイズを小さくして搬入します。


「一度、現場にソファが入るかどうかを見に行きます」
なんてことはソファの接客ではまず口にしません。
図面と寸法があれば、その場で搬入の可否を判断し、
あらゆる手法で搬入できるかを決めます。

これも、「本当のオーダーメイド」を行っているから出来るのです。



「本当のオーダーメイドソファ」とは、
お客様のご要望に合わせ、
サイズや座り心地、仕様までもオーダーメイドで作り上げること。

匠ソファは、「本当のオーダーメイドソファ」を行っています。


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