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耐久性が高く丈夫なソファの選び方

ソファを選ぶ際、「デザイン」「座り心地」「サイズ」「カラー」「価格」に注目して選ぶことが多いでしょう。

でも、潜在的には「ソファは長く使っていきたい」という気持ちがあるはずです。本来は「耐久性が高く丈夫なソファ」を求めているのに、「目に見える要素」で選んでしまう傾向にあるのはなぜでしょうか??

それは「ソファは見た目だけで耐久性がわからない」からです。実際に数年使ってみて、やっと耐久性がわかるのが「ソファ」の特徴でもあります。

RX-Dソファ

そんな「見た目だけで耐久性がわからないソファ」において、「耐久性が高く丈夫なソファの選び方」があるならば、是非知っておきたいですよね。

本記事では、ソファ選びのプロである「ソファコンシェルジュ」が、

・耐久性が高く丈夫なソファとは?
・耐久性が高く丈夫なソファの見極め方
・耐久性が高く丈夫なソファの選び方
・耐久性が高く丈夫なソファをご紹介


について詳しくお伝えしたいと思います。

RX-D SOFA

耐久性が高く丈夫なソファとは?

匠ソファでくつろぐ写真

ソファは毎日座ったり、寝転んだりするため、日々かなりの負荷がかかり続けています。ソファのクッションや生地は消耗品のため、素材や構造によっては、思った以上に早く劣化してしまいます。

また、ソファの構造体は比較的丈夫に作られていますが、負荷が大き過ぎると、早期に破損に繋がることもあります

ソファを購入時に「どのぐらいでソファが劣化、へたる、破損するか?」ということまでわかりません。ほとんどの方がわからず購入し、日々使用していることでしょう。

ソファの耐久性は「見た目でわからない」ので、このようなことが日常起こっているのです。ソファ購入時に「耐久性が高く丈夫なソファ」を見極められれば良いのですが、なかなか難しいものです。

「耐久性が高く丈夫なソファ」の見極め方をお伝えする前に、まずは「耐久性が高く丈夫なソファ」とはどんなソファかを知る必要があります。

「耐久性が高く丈夫なソファ」とは、

・長く使っても「見た目」が変わらないソファ
・長く使っても「座り心地」が変わらないソファ
・長く使っても「壊れない」ソファ

です。

では、詳しく解説していきましょう。

長く使っても「見た目」が変わらないソファ

PG SOFA

こちらは数年ソファを使われて、カバーを新調された方の写真です。見た目は新品そのもので、ソファのクッションの劣化もほとんど見られません。

ソファは数年使っていると、まずは「生地」が劣化します。ソファの生地が着せ替え出来ない「張り込み仕様のソファ」なら、劣化したまま使い続けるため、さらに古びた感じになっていくでしょう。

生地が「ソファカバー」になっていて、カバーの着せ替えが出来る「カバーリング仕様のソファ」なら、カバーを新調することで見た目の劣化を防ぐことは出来ます。

ソファの着せ替え

ただ、カバーが新調出来たとしても、肝心の「クッション」がへたっていたり、劣化していたら、「見た目」もクタっとした感じに見えてしまいます。

長く使っても「見た目」が変わらないソファとは、「ソファを数年使っても、それほど大きな劣化が見られないソファ」です。

ソファの生地やクッションは消耗品なので、やはり使っていると少しずつ劣化はします。劣化の進み具合いが緩やかなソファは、長く使っても「見た目」は変わりづらいでしょう。

では、「数年」や「長く」とはどのぐらいでしょうか?

「最低10年」を目安と考えて下さい。

実際ソファを使用する方は、どんなソファであろうと「10年以上は使いたい」と思われていることでしょう。

ただ、現実的には「10年使用して、見た目にそれほど大きな劣化が見られないソファ」は少ないものです。

長く使っても「座り心地」が変わらないソファ

匠ソファでくつろぐ写真

長くソファを使っていると、「見た目」だけでなく、ソファの「座り心地」も変わってきます

・ソファに座ると、かなり沈んでしまうようになった
・いつも座るところだけ柔らかくなり、深く沈むようになった
・クッションがぺちゃんこで、座っていても疲れる


ソファを数年お使いの方のほとんどの方は、こういった悩みを抱えられています。

逆に、「ソファを10年近く使っていても、購入した頃とそれほど座り心地は変わらない」という方もいらっしゃいます。

普段より、「クッションメンテナンス」をしたり、カバーを新調されているなど、日々丁寧に使用していることもあると思いますが、こういうソファは「耐久性が高く丈夫なソファ」と言えます。

長く使っても「壊れない」ソファ

ソファの破損

「長く使っても壊れないソファ」は、「耐久性が高く丈夫なソファ」の絶対条件になります。

ソファの破損頻度はそれほど多くないと思いますが、リーズナブルなソファを中心に、

・バネが底から抜けた(このケースは非常に多い)
・ソファの肘がグラつく
・ソファの脚が折れた


など、ソファの構造体の不具合・破損は実際に起こります。

「品質保証」などが設定されていたり、修理可能なソファやであれば良いのですが、そうでないソファは処分するしかありません。

「耐久性が高く丈夫なソファ」とは、まず「長く使っても壊れないソファ」であることが重要です。

耐久性が高く丈夫なソファの見極め方

「耐久性が高く丈夫なソファ」の見極め方について解説します。

ソファは見た目だけでは、「耐久性」や「丈夫さ」はわかりません

ソファ選びのプロであれば、ソファのボディに実際触れたり、生地の縫製を見たり、ソファに座ることでわかる場合もありますが、プロでもかなり知識と経験に優れた方に限られます。それほど、「耐久性が高く丈夫なソファ」を見た目で見極めるのは難しいのです。

そこで、実際にソファを購入される方向けに、「耐久性が高く丈夫なソファ」の見極めるポイントについてお伝えいたします。

クッションの「ウレタンの品質と構造」を確認

匠ソファの高密度ウレタン

「耐久性が高く丈夫なソファ」と言えば、まずベースの「テンション材(バネ、コイル、テープ等)」の種類や強度と考えられるかもしれませんが、これは正しい情報とは言えません

理由は、「ベースのテンション材より、明らかにクッションの方が早期に劣化する」からです。

「ソファがへたった(劣化した)」と話される方のほとんどの方は、ソファの「クッションの劣化」によるものです。「ベースのテンション材が破損した」という方よりも圧倒的に多いのです。

ソファの要は「ウレタン」

匠ソファの高密度ウレタン

ソファのクッションは「ウレタン」が中心で出来ています。また、ソファのボディにも多量の「ウレタン」が貼り込まれています。

ソファの要は「ウレタン」なので、「耐久性が高く丈夫なソファ」を見極めるには、まずは「ソファの座面クッションに使用している、ウレタンの品質と構造」を確認することが重要なのです。

ソファのクッションの劣化で最も見た目と座り心地に影響を与えるのが「座面クッション」です。また、「座面クッションの品質」を知れば、そのソファ自体の「品質」もわかります。

「ウレタン」の密度を確認

匠ソファの高密度ウレタン

最もわかりやすい見極め方は、「ソファの座面クッションに使用している、ウレタンの密度」を確認することです。

ウレタンの密度は、1㎥あたりの重量で表します。一般的にソファに使用される「スラブウレタン」は以下の通りです。

ウレタン種類ウレタン密度
中密度ウレタン
(一般的にソファに使用される)
1㎥20kg台
高密度ウレタン1㎥30kg~50kg
超高密度ウレタン1㎥50kg以上

(※他にチップウレタン、低反発ウレタンなど使用)

一般的にソファに使用されるウレタンは、1㎥20kg台の「中密度ウレタン」で、1㎥30kg~50kgあたりのウレタンは「高密度ウレタン」になります。

ウレタンの密度が高いほど、耐久性も高くなり、また価格も高くなります。

チップウレタン

ソファのクッションには、写真の「チップウレタン」が使われることが多々あります。「チップウレタン」はウレタンの端材を再生して作られたウレタンで、密度は高いのですが、かなり硬いウレタンになります。また、価格もリーズナブルです。

「チップウレタン」は適材適所に使用するのが相応しく、クッションのメインに使用すると、「底突き感」を感じる「硬い座り心地」になります。

見極めポイント

ソファの座面クッションに使用されている「ウレタンの種類・密度・積層」を見極めるポイントです。

ウレタンの種類と積層耐久性と座り心地
中密度ウレタン/単層耐久性 △
座り心地/柔らかい
中密度ウレタン+チップウレタン耐久性 △
座り心地/やや硬めで底突感を感じる
中密度ウレタン+高密度ウレタン耐久性 〇
座り心地/程良い硬さと沈み込み
高密度ウレタン/2~3層以上耐久性 ◎
座り心地/深みのある座り心地

※積層や上部の素材によって座り心地は変わります
※密度が高く、積層が多いほど、上質なソファになります。

「耐久性が高く丈夫なソファ」を選ぶなら、ソファの座面クッションは、

・「中密度ウレタン+高密度ウレタン」
・「高密度ウレタン/2~3層以上」


を選ばれるのが良いでしょう。

⇒【ウレタンの種類について】詳しく見る

どのようにして調べる?

ソファコンシェルジュ

では、ソファの座面クッションに使用する「ウレタンの密度や積層」はどのように調べれば良いでしょう。

以下の方法で調べることが出来るので、是非実践してみて下さい。

・ホームページ上で「商品スペック詳細」の確認
・ショップ(店頭)で、POPやカタログ、或いは「ウレタンサンプル」で確認


もし、座面クッションに使用している「ウレタンの密度や積層」が公表されていない場合は、直接ソファブランド・メーカー、或いはショップスタッフに確認してみて下さい。

回答が得られない場合は、「耐久性について判断出来ないソファ」のため、購入は控えることをオススメします。

ショップ(店頭)での見極め方とポイント

「ソファは見た目だけで耐久性がわからない」とはいえ、ショップ(店頭)での見極め方があります。その方法とポイントをお伝えします。

ソファ専門店やインテリアショップ、家具店などで展示しているソファを見る時、以下のポイントを意識して見てみて下さい。

匠ソファ店内

展示ソファのカバーやクッションがヨレていないか?

展示ソファは多くの来店された方が、ソファに座ったり、触れたりします。展示しているソファが、特にクッションやカバーがヨレっとしているソファは注意が必要です。

おそらく都度スタッフが整えていると思いますが、それでもヨレっとしているのは、相応の品質だからです。

実際家でソファを使う時は、展示ソファ以上に負荷がかかるはずです。そういった意味では、展示ソファの時点でも、「耐久性が高く丈夫なソファ」を見極めることは出来るのです。

ソファのボディに触れた時、内部の木枠に当たらないか?

匠ソファの製造工程

展示しているソファのアームやボディに触れてみて下さい。その際に、内部構造の木枠を感じるようであれば、ソファの耐久性は疑った方が良いです。

ソファは写真(上)のように、内部構造の木枠に「ウレタン」を貼り込んでいきます。そうすることで、衝撃などからソファの破損を防ぐとともに、長期に渡ってソファのプロポーションを保ちます

ソファのアームやボディに触れた時に、内部の木枠に当たる感じがあるようだと、それほどしっかりとウレタンが貼り込まれていないことになります。

これは非常にわかりやすい見極め方ですので、是非試してみて下さい。

ソファカバーが「張り込み仕様」or「フルカバーリング仕様」か?

ソファの着せ替え

最初にお伝えしましたが、ソファで最も最初に劣化するのはソファの「生地」です。毎日触れますし、ソファの上で何か食べてしまうこともあります。

生地の「汚れ」は、汚れがつきにくい素材を選んだり、撥水加工(パールトーン加工など)したり、汚れ防止スプレーを使用したりと対策はあります。ただ、ずっと効果があるわけではなく、次第に劣化はしていきます

「耐久性が高く丈夫なソファ」を選ぶなら、ソファ生地の「張り込み仕様」は避けるべきです。生地の「汚れ」だけでなく、生地の表面が劣化したり、毛玉が出来たり、色褪せたりするからです。

また、「ソファ生地の張り替え」は比較的高額になります。自宅で張り替えることが出来ないので、メーカーに送ったり、張り替え業者に依頼することになります。その際の輸送費だけでも高額になるのでです。

本革ソファのフルカバーリング仕様

ソファカバーが「フルカバーリング仕様」になっていると、生地が劣化したら自宅でカバーの着せ替えが出来ます。耐久性の良いソファなら、新品のようによみがえりますので、結果、長くソファを使っていくことが出来るのです。

⇒【フルカバーリング仕様】の説明はこちら

耐久性が高く丈夫なソファの選び方

「耐久性が高く丈夫なソファ」の見極め方をベースに、具体的な選び方をお伝えいたします。

クッションの「ウレタンの品質と構造」に優れているソファを選ぶ

匠ソファの高密度ウレタン

<ソファの座面クッションに使用されている「ウレタンの種類・密度・積層」を見極めるポイント>で説明したように、「耐久性が高く丈夫なソファ」を選ぶなら、ソファの座面クッションは、

・「中密度ウレタン+高密度ウレタン」
・「高密度ウレタン/2~3層以上」


を選んで下さい。

「チップウレタン」をベースや型崩れ防止に使っている場合は良いですが、座面クッションのメインで使っている場合は、耐久性があっても「座り心地」が悪くなってしまいます。

また、「チップウレタン」の上部が「中密度ウレタン」以下ならば、早期にクッションがへたってしまいます。

「耐久性が高く丈夫なソファ」を選ぶなら、「座面クッションに使用するウレタン」は、1㎥30kg以上の「高密度ウレタン」を中心に、2~3層以上積層されていることが重要になります。

「フルカバーリング仕様」のソファを選ぶ

ソファの着せ替え

「ソファのボディが丈夫」で、「クッションの品質と構造も良い」ならば、ソファカバーを新調することで長く使っていくことが出来ます。

「フルカバーリング仕様」のソファなら、ソファカバーが汚れたら洗濯かクリーニングが出来ますし、生地をグレードアップさせたり、汚れに強い生地に変えたりなど、ライフスタイルに合わせたカバー変更がいつでも可能です。

「耐久性が高く丈夫なソファ」を選ぶなら、「フルカバーリング仕様」のソファは必須条件です。

「長期保証」が設定されているソファを選ぶ

ソファの構造体に「品質保証」が設定されているソファを選ぶと、安心して使っていくことが出来ます。

「ソファは10年以上使いたい」という観点から考えると、「10年保証」が設定されているソファが理想的です。

ただ、「5年保証」や「7年保証」でも、「品質保証が」設定されているソファは、品質に自信があるソファと考えて良いです。

耐久性が高く丈夫なソファをご紹介

「国産ソファブランド/匠ソファ」は、「座り心地」と「耐久性」にこだわったソファブランドです。解説しました「耐久性が高く丈夫なソファ」の条件を全てクリアしているソファだけをラインナップしております。

・クッションの「ウレタンの品質と構造」に優れているソファ
⇒全商品、「高密度ウレタン」の積層
・「フルカバーリング仕様」のソファ
⇒全商品、「フルカバーリング仕様」
・「長期保証」が設定されているソファ
⇒全商品、「10年保証」

特に、「RIAN-利庵」シリーズには、「超高密度ソフトウレタン(プレミアムウレタン)」と称される、<1㎥75kgのソフトウレタン>を座面クッションに使用しております。

匠ソファの高密度ウレタン

「プレミアムウレタン」を使用した耐久性に優れた「ラグジュアリーシリーズ」/RIAN-利庵

LA SOFA/RIAN

LAカウチソファ
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎥、50kg/㎥
チップウレタン
ウレタン混合フェザー

⇒【LA SOFA】のスペックを詳しく見る

スケール感のあるデザインと圧倒的な座面の広さが特徴の、国産ソファ最高品質のソファ

座面クッションには「プレミアムウレタン」を16cmの厚さで使用した、唯一無二の座り心地。

LB SOFA/RIAN

LB SOFAの商品写真
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎥、45kg/㎥、50kg/㎥
ウレタン混合フェザー

⇒【LB SOFA】のスペックを詳しく見る

柔らかな「フェザークッション」に包み込まれる、座り心地人気ナンバー1のソファ

座面クッション「1㎥75+45+50kgの3層構造」が生み出す圧倒的な心地良さ。

LD SOFA/RIAN

LD SOFA
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎥、45kg/㎥、40kg/㎥
低反発ウレタンフォーム
チップウレタン

⇒【LD SOFA】のスペックを詳しく見る

「無垢アームテーブル」をフレームデザインに取り入れた、スタイリッシュな木枠ソファ

5層の高密度ウレタンから成る座面クッションは、程良い沈み込みで疲れにくいのが特徴。

LE SOFA/RIAN

LE SOFAの商品写真
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム40kg/㎡、75kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【LE SOFA】のスペックを詳しく見る

柔らかなクッションに囲まれた、凛としたシャープな木枠フレームソファ

ボリュームのある「3層積層の高密度ウレタン座面」は、安定感のある座り心地を生み出します。

PG SOFA/RIAN

PG SOFAの商品写真
座面クッション仕様低反発ウレタン、高密度ウレタンフォーム75kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【PG SOFA】のスペックを詳しく見る

マンション向けソファとして開発された、レイアウトに困らないコンパクトモデル

ボリューム感のある背クッションに支えられた、包み込まれるような座り心地。

PJ SOFA/RIAN

PJ SOFA
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎡、45kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【PJ SOFA】のスペックを詳しく見る

ロー&ディープなデザインで、最高にスタイリッシュモダンなデザイン

「RIAN」でメインの「高密度ウレタンの3層積層」が、安定感のある座り心地を作ります。

PFハイバックソファ/RIAN

PFハイバックソファ
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎡、45kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【PFハイバックソファ】のスペックを詳しく見る

「座ったまま眠れるソファ」がコンセプトの、スタイリッシュなハイバックソファ

バックパネルに寄り添う、頭と背中を支える「フェザークッション」が安心感を与えます。

PM SOFA/RIAN

PM SOFA
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎡、45kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【PM SOFA】のスペックを詳しく見る

「すり足デザイン」兼「無垢アーム」が印象的な、和モダンでローデザインのソファ

ボリューム感のある座面は広さと柔らかさがあり、心地良いクッションに包まれます。

PLプライベートソファ/RIAN

座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム75kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【PLプライベートソファ】のスペックを詳しく見る

一人だけのプライベートな空間を楽しめる、コンパクトデザインの「木枠一人掛けソファ」。

「フェザークッション」に包み込まれるハイバックなクッションが、体全体をサポートします。

遊びゴコロのあるデザインを取り入れた「上質カジュアル」シリーズ/RELAX by TAKUMI SOFA

RX-B SOFA/RELAX

座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム38kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【RX-B SOFA】のスペックを詳しく見る

オーク無垢材フレームに透け感のある「籐」をあしらった、新感覚の涼やかなソファ

程良い奥行きで安定感のある座り心地は、年代問わず人気があります。

RX-D SOFA/RELAX

RX-D SOFA
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム50kg/㎡、45kg/㎡、30kg/㎡、フェザー

⇒【RX-D SOFA】のスペックを詳しく見る

ソファの輪郭を強調する「つまみ縫製」がアクセントの、飽きのこないシンプルなデザインのソファ

やや硬めの「フェザークッション」と程良い奥行きで、姿勢良く座ることが出来ます

RX-E SOFA/RELAX

座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム38kg/㎡、50kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【RX-E SOFA】のスペックを詳しく見る

ソファカバーをスッポリと被せた、エレガントなデザインのソファ

程良い厚みのフェザークッションが、体に心地良くフィットします

RX-F SOFA/RELAX

RX-Fソファ
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム30kg/㎡、38kg/㎡、50kg/㎡、チップウレタン、50kg/㎡、化繊綿

⇒【RX-F SOFA】のスペックを詳しく見る

座面の奥行きが75cmと広い、「ソファの上でくつろぐ」を叶えるソファ

丸みがあるローアームが枕にちょうど良く、思わず寝転びたくなります。

RX-G SOFA/RELAX

RX-Gソファ
座面クッション仕様高密度ウレタンフォーム38kg/㎡、50kg/㎡、38kg/㎡
ウレタン混合フェザー

⇒【RX-G SOFA】のスペックを詳しく見る

「眠れるソファ」がコンセプトの、ふかふかクッションに包み込まれるソファ。

まるで高級ホテルの布団や枕のような柔らかさは、匠の技を駆使して作られました。


以上、「耐久性が高く丈夫なソファの選び方」という内容でした。

是非、参考にしていただき、長く使っていけるソファを見つけてみて下さい。

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