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【ソファ選びのプロが解説】座り心地の良いソファの選び方・座り心地別の国産ソファ10選

匠ソファでくつろぐ写真

「ソファ」に何を求めますか?

座るだけの家具なら「椅子(チェア)」で充分なのですが、「ソファ」を探されているということは、「座る」と同時に「くつろぎ」を求められていることでしょう。

「ソファ」は「座る家具」でなく、「くつろぐ家具」なのです。
よって、ソファ選びで最も大切なことは、「ソファは座り心地で選ぶ」ということです。

この本来の選ぶ目的を間違えると、「ソファ選びの失敗」「ソファ選びの後悔」に繋がるのです。

本記事では、【ソファ選びのプロ】が「座り心地の良いソファの選び方」を解説してきます。

【ソファ選びのプロ=ソファコンシェルジュ】

国産ソファブランド「匠ソファ」の「ソファコンシェルジュ」は、ソファ選びのエキスパートです。

お客様が「納得・満足できるソファ選び」のサポートから、購入後のアフターメンテナンスまでサポートする「ソファの販売」に関するプロフェッショナルです。

ソファやソファに関連する詳しい知識(ソファのくつろぎ方や構造を含む選び方、カスタムオーダー、空間レイアウト、ファブリックコーディネート、アフターメンテナンス、搬入経路の確認)はもちろんのこと、ソファの商品開発(ソファの企画、デザイン、座り心地の作り込み、ファブリックセレクト)から販売後の品質改善、商品プロデュースまで全てに携わる場合もあります。

※「ソファコンシェルジュ」は「匠ソファ」の登録商標です。

⇒【ソファ選びのプロ=ソファコンシェルジュ】の詳しい紹介はこちら

目次

座り心地の良いソファとは?

匠ソファでくつろぐ写真

「座り心地の良いソファ」とはどういったソファでしょうか?

「座り心地が良い」というのは、座る方の好みによって分かれます。
・硬い座り心地が良い
・柔らかい座り心地が良い
・背もたれの高いソファが良い
・寝転べるソファが良い
など、人によって心地良さは異なるでしょう。

これまで多くの「座り心地の良いソファ」を開発し、多くの方に「座り心地の良いソファ」をお届けしてきた「ソファコンシェルジュ」の考えとしては、
「座り心地の良いソファ」とは、「長時間快適に座れるソファ」と考えています。

長時間快適に座れるソファ

匠ソファの座り心地

ソファの買い替えで来店されるお客様の多くは、「今使っているソファの座り心地が悪い!」と話されます。

おそらく、ソファに座っていて心地良くないから、姿勢を変える。姿勢を変えても、何か心地良くない。時間が経てば、腰や体の一部が何となく痛い。
結局、長時間座ってられない!となるのでしょう。

逆に「座り心地の良いソファ」は、同じ姿勢でずっと座っていても、姿勢を変えて座っても、体にあまり違和感を感じず、気づいたら長時間座ってることが多いのです。

これは、実際に「匠ソファ」に買い替えられたお客様からのお声でも、最も多いお声なのです。

では、「長時間快適に座れるソファ」は、他のソファと比べて何が違うのでしょうか?

それは、座り心地を作り出す「ソファのクッション性が違う」からなのです。

「ソファのクッション性」が座り心地を決める

LB SOFAの商品写真

「ソファのクッション性」とは、その名の通り、ソファのクッション(座面クッション、背クッション、その他のクッション)の「品質」のことです。クッションの「品質」は、「素材」と「構造」と「考え方」から成り立ちます。

クッションの「素材」

匠ソファの高密度ウレタン

クッションの「素材」のメインは「ウレタン」です。ウレタンの種類も多岐にわたり、密度の高いウレタンや低いウレタン、硬いウレタンや柔らかいウレタンなど、選ぶウレタンによって沈み込みやサポート力は変わります。

クッションの柔らかさを出すために「フェザー(羽毛)」「綿」なども使用されます。
座った瞬間に「柔らかい!」「心地良い!」と感じられる場合、多くはクッションに「フェザー」が使用されています。

ソファの「座面クッション」の下のベース部分には、「バネ」「コイルスプリング」「ウェービングテープ」、「ダイメトロール」などのテンション材が使われます。

こういった「素材」の選び方によって、「ソファのクッション性」は変わります。

クッションの「構造」

匠ソファの製造工程

どういった「素材」をどういった「構造」で作るか、これによって「クッション性」は変わります。

例えば「座面クッション」の場合、1層のウレタンのみで構成されたクッションだと、単調な座り心地になりますし、
2層の異なる柔らかさのウレタンで構成されたクッションだと、少し深みが出るでしょう。
さらに、最上部にフェザーが加わると、柔らかな沈み込みが生まれるでしょう。

「背クッション」も同じです。どういった構造にするかで、座った時の沈み込み具合いや心地良さは変わってくるのです。

クッションの「考え方」

そして、ソファの「クッション性」で最も重要なのが、クッションの「考え方」です
この「考え方」がまず最初にあり、次にどういった「素材」を使おうか?どういった「構造」にしようか?に繋がっていくのです。

ソファを作るにあたり、「座り心地を良くしよう」と考えるのは本来は当然のことです。
でも実際、ソファブランド・ソファメーカーともに、ソファの「販売価格」や「コスト」を考えながら作るため、「座り心地の良さ」に重きを置くということが出来ないのです。

これが、「ソファ作り」の現状です。

逆に、「本当に座り心地の良いソファを作ろう!」と考えているソファブランド・メーカーは、「ソファのクッション性」にとことんこだわっています。

そういったソファブランド・メーカーのソファは、少し座っただけでも良さがわかりますし、長めに座り試すことでさらに良さが伝わるものです。


「座り心地の良いソファ」とは、長時間快適に座れるソファです。
そして、長時間快適に座れるソファは、「ソファのクッション性」が優れているソファなのです。

良い「素材」「構造」「考え方」があって、「座り心地の良いソファ」が出来上がるのです。


座り心地の良いソファの選び方

ソファの本来の目的は「くつろぎ」です。

でも実際ソファを選ぶとなると、「デザイン」重視で選んだり、「空間に合う」視点で選んだり、「価格」で選んだりとなることが多いでしょう。

もちろん、これらの「デザイン」「空間に合う」「価格」は重要です。
でも、それだけで選ぶと失敗に繋がるので、「座り心地の良さ」で選ぶことも合わせることで、納得の出来るソファ選びが出来るのです。

では、実際に「座り心地の良いソファの選び方」を解説しましょう。

ステップ1:「座り心地の良いソファを選ぶ」というコンセプトを持つ

匠ソファの座り心地

ソファを選ぶにあたり、「デザイン」や「テイスト」はもちろん大事な要素です。好みもありますので、大切にするべきです。
「サイズ」や「空間に合う」というのも外せない要素ですし、「価格」も予算ありきなので重要です。

でも、最初に「座り心地の良いソファを選ぶ」というコンセプトを持って、ソファ選びを始めて下さい。

このコンセプトがあると、ショップで実際にソファを見る時、「座り心地の良さ」を意識して見ることが出来ます。意識しているうちに、好みの座り心地や、座り心地が良いか悪いかもわかってきます。

漠然とした感覚で、「ソファにちょこっと座って、次のソファに移動」を繰り返していても、ソファの座り心地の良し悪しはわかりません。

ステップ2:ネットでの情報収集は「実際ソファを使っている方の声」を重視する

ソファを探す際、まずはスマホやパソコンで検索して情報収集するでしょう。

グーグル検索やInstagramなど、あらゆるツールで検索し、どんなソファがあるのか?好みなのか?を調べます。

気になるソファが見つかれば、そのソファを販売しているショップ、或いはソファのブランドやメーカーで、そのソファについての情報を調べると思います。
ソファの特徴や品質、サイズバリエーションや価格など。
そして、ソファやブランド自体のコンセプトなどを調べて、ソファについての理解を深めていくことでしょう。

その中で最も参考になるのは、そのソファを「実際に使われているお客様の声」です。

ソファブランドやメーカーのサイトに「納品事例」や「お客様の声」として投稿されている場合もあります。こういった生の声、実際に使われている方の感想が一番参考になります

最近では、ネットやSNSも進化していて、写真のクオリティも上がっているので、スマホやパソコンからの画面上では、どのソファが良いかを見極めるのは難しいものです。

よって、「実際に使われているお客様の声」というのが、一番リアリティのある情報になるのです。

⇒【匠ソファを実際に使われているお客様の声】はこちら

⇒【匠ソファを実際に届けた納品写真】はこちら

ステップ3:ポイントを絞って実際にソファを座り比べる

匠ソファ東京青山店

「座り心地の良いソファ」を選ぶには、色々なソファを試して、座り比べるのが一番です。
ただ、実際はそれだけ多くの時間を割いて、ソファを座り比べるのは難しいでしょう。

そこで「ステップ2」が大切になります。
「ステップ2」で正確な情報収集が出来ると、ポイントに絞ったソファ選びが可能になります

良く、「色々ソファを座り過ぎてわからなくなってきた・・・」という方がいらっしゃいます。
これは、「ステップ2」の事前の情報収集でポイントが絞り切れなかったからです。
情報過多の状態になると、どれが良いかわからなくなってしまいます。

そこでさらに大切なのが、「ステップ1」なのです。
ソファ選びで「座り心地の良いソファを選ぶ」というコンセプトをしっかりと持つことで、ポイントに絞った選び方が出来るのです。

ソファコンシェルジュ

実際にショップ、家具店、メーカーショールームに行くならば、最低でも3店舗、出来れば5店舗ぐらい巡りたいものです。

「ステップ2」でかなりポイントが絞り込めているなら、2店舗で比べて選ぶことも可能でしょう。
或いは、自信のある1店舗で、同じブランドのソファ内から選ぶのも良いでしょう。

いずれにしろ、実際にソファを座り比べて、出来ればじっくりと座り試して、ソファを選ぶことが大切です。

ステップ4:靴を脱いで自宅で過ごすようにソファを試す

匠ソファのソファテーブル

実際に家でソファに座る際は、当然ながら靴は履いていません。
でも、ほとんどのショップは靴で入場するため、ソファも靴を履いたまま試すことになります。

「国産ソファブランド/匠ソファ」は「座り心地の良さ」にこだわるソファブランドです。
ブランド創設当初よりこのことに疑問を持っていたため、「匠ソファショップ」では靴を脱いで入場するショップとなっております

靴を履いたままだと、足の高さも変わるだけでなく、リラックスしてソファを試すことが出来ません。
自宅でソファに座る時は、ソファに上がり込んだり、ソファで寝ころんだりすることもあります。
その体勢を試さないでソファを選ぶと、ソファ選びに失敗する可能性が高くなります。

ショップでソファを試す時は、必ず靴を脱いで試すようにしてみて下さい

⇒【靴を脱いで入場する「匠ソファショップ」】はこちら

ステップ5:気に入ったソファが見つかれば、20~30分は試してみる

匠ソファでくつろぐ写真

匠ソファがブランド創設当初より発信してきた「ショップでソファは20~30分は試す」という内容は、ネットを通じてかなり広まってきたように思います。
単にこのワードだけ広がっても良くわからないので、本記事では少し詳しく解説したいと思います。

ソファを20~30分試すのは、あくまで気に入ったソファに対してのことです
一つ一つのソファを試すことに時間かけては、いくら時間があっても足りません。
そのために、「ステップ2」の事前の情報収集が大事なのです。

また、同じ姿勢で20~30分座っていてもあまり意味がありません
「ステップ4」の靴を脱いで、ソファの上に上がり込んだり、ソファで寝ころんだり、オットマンに足を伸ばしたり、ショップスタッフの説明をも聞きながら色々な座り方を試していると、気がついたら20~30分ぐらい経過していることは多いのです。

その際に、座っていて疲れなかったり、心地良さを感じられるソファは、選んでも失敗しない可能性が高いソファと言えます。

ステップ6:ソファのクッション性(品質・素材・構造)を確認する

匠ソファの高密度ウレタン

ショップで長くソファを座り試して「座り心地が良い」と感じる感覚は大切です。
さらに、「なぜ座り心地が良いか」を確かめるために、前述した「ソファのクッション性(品質・素材・構造)」をショップスタッフに確認することが重要になります。

こちらも「ステップ2」の事前の情報収集が大切になります。
最近は、ソファブランドやメーカーのサイトで、ソファのスペックを公開していることが多いので、事前にその情報を調べておいて、ショップで確認出来ると良いです。

「ソファのクッション性(品質・素材・構造)」の確認は座り心地の良さだけでなく、耐久性の確認にもなります。同時に、耐久年数や保証、アフターフォローなども確認しておくと、座り心地の良いソファを長期に渡って使っていくことが出来ます。

座り心地別「国産ソファブランド/匠ソファ」のオススメのソファ10選

おすすめソファ

「国産ソファブランド/匠ソファ」は「座り心地の良さ」にこだわったソファブランドです。

「匠ソファ」の始まりは、「腰痛の方にオススメのソファ」がネットを通じて全国に広まったことがきっかけです。
腰痛の方でも長時間座れるソファの開発から始まり、ソファの座り心地の良さ、ソファでのリラックスの仕方を追求し、あらゆるタイプの座り心地のソファを発売してきました。

「匠ソファ」は「フェザークッションソファ」が中心なので、他のソファブランド・メーカーと比較すると、「柔らかい座り心地」になります。

本来、柔らかさとは心地良いものです

柔らかいクッションで、かつサポート力と体圧分散に優れているので、長時間座っても疲れないどころか、快適さを持続出来るのです。

そんな匠ソファの座り心地を、「柔らかな座り心地」「程良い硬さの座り心地」に分け、それぞれオススメのソファをご紹介していきたいと思います。

柔らかな座り心地がお好きな方にオススメのソファ5選

包み込まれる極上の座り心地
【LB SOFA】

LB SOFAの商品写真
LBカウチソファ

匠ソファで長年「売れ筋ソファ」「座り心地の良さ」で人気ナンバー1のソファです。

柔らかなフェザークッションに囲まれた座り心地は、まさに「極上の座り心地」と称するに相応しいもの。
「本当に座り心地が良いソファ」を試したいと思わる方は、是非一度体感してもらいたいソファです。

これだけ柔らかなソファなのに、「座面クッション」自体はサポート力があり、型崩れも起こりづらいのです。
三層の高密度ウレタンで構成されていて、クッション周りもしっかりとウレタンで固められているので、心地良い沈み込みを感じても、崩れず安定感があるのが特徴です。

柔らかな「フェザークッションソファ」はクッションの型崩れが起こりやすいため、他メーカーでは敬遠されるソファです。
よって、「LB SOFA」のような座り心地は、ソファ市場では非常に珍しい存在なのです。

⇒【「LB SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

ふかふかクッションに包まれる座り心地
【RX-G SOFA】

RX-Gソファ
RX-Gコーナーカウチセット

匠ソファの最新作で、早くも「ソファ売上ランキング」で第3位となった、人気急上昇ソファです。

「フェザークッションソファ」の代表的な存在である「LB SOFA」よりさらに柔らかな座り心地で、まるで高級ホテルの布団の上でくつろいでいるような浮遊感のある心地良さ

「柔らかなクッションは心地良い」
誰がも感じることではないでしょうか。

「RX-G」のふかふかクッションは、枕のような、布団のような心地良さがあります。

また、奥行きは約100cmとかなり深く、アームと背が同じ高さのボディなので、どこを背もたれにしてもくつろぐことが出来ます。

これだけの広さなので、ベッドのように寝ころぶことも出来るので、ソファを存分に満喫出来るソファなのです。

⇒【「RX-G SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

コンパクトながら安心感のある座り心地
【PG SOFA】

PG SOFAの商品写真
PGカウチソファ

レイアウトに困らないコンパクトなモデルで、マンションユーザーの方から人気のあるソファです。

コンパクトながら、しっとりとした座面とボリュームのある背クッションに囲まれた座り心地は、包み込まれるような安心感のある座り心地

背クッションをオプションの「芯入りクッション(ウレタンをフェザークッションに挟む込む)」に変更すると、さらにしっかりと背を支えるので、腰痛の方にも人気のあるソファです。

また、座面高がやや低めの設定なので、女性の方に人気があります

⇒【「PG SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

ロースタイルで柔らかな座り心地
【PM SOFA】

PM SOFA

和にも洋にも合う、圧迫感のないロースタイルなデザインの「PM SOFA」。
コンパクトな木枠ソファながら、奥行きはゆったりとあり、厚みのあるクッションで柔らかな座り心地を味わえます。

標準装備の「ボルスタークッション(腰クッション)」が腰をしっかりとサポートし、外すと、ソファの上で胡坐をかいだり、寝転んだりするほどのスペースがあります。

無垢アームは座面クッションよりも低い設計で圧迫感もなく、また、テーブル代わりとしても使えます。

⇒【「PM SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

一人だけの贅沢なスペース
【PLプライベートソファ】

PLソファ

幅68cmとアームチェアと変わらないほどのコンパクトなサイズが魅力の、木枠一人掛けソファ「PLプライベートソファ」。

フェザークッションのヘッドレスト付の背クッションが肩から頭まで完全サポート。柔らかなクッションで全身を包み込まれるハイバックソファなのです。

オプションの「ボルスタークッション(腰クッション)」をセットすると、一度座ると離れたくないほどの心地良さ。オットマンもプラスした、「フルセット」がとにかく人気です。

⇒【「PL SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

程良い硬さの座り心地がお好きな方にオススメのソファ5選

匠ソファは「フェザークッションソファ」が中心なので、「硬い座り心地のソファ」はございません

「硬い座り心地のソファ」はフェザーを使用せず、ウレタン中心に作るのでそれほど難しくありません。

逆に「柔らかい座り心地」は、質の高いウレタンやフェザーを使用し、沈み込みなどを計算して作るので、難易度は高くなります
特に、昨今は「フェザー(羽毛)」がかなり高騰しているため、フェザーを使用するソファブランド・メーカーが少なくなっています。
今後は、「フェザークッションソファ」は高級ソファの代名詞になっていくと予測されます。

そんな匠ソファの中で、「決して柔らか過ぎない、程良い硬さのソファ」も人気がありますのでご紹介したいと思います。

弾力あるクッションでラグジュアリーな座り心地
【LA SOFA】

LAソファ
LAカウチソファ

匠ソファのフラッグシップモデルで、現在売上ナンバー1のソファが「LA SOFA」です。

特に「LAカウチソファ」は海外トップブランドのソファにも負けないスケール感のあるデザイン、圧倒的な座り心地と座面の広さ、
加えて、海外トップブランドのソファと比較してコスパが断然良いので、昨今の価格高騰の中で、多くの方より支持されています。

弾力ある座面クッションは、最高品質の「プレミアムウレタン(高密度ソフトウレタン)」を贅沢に使用。この高品質なウレタンをこれだけ使用しているソファは市場にないこともあり、「LA SOFA」の座り心地の良さが際立っているのです。

⇒【「LA SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

程良い硬さでリラックス出来る座り心地
【LD SOFA】

LD SOFA
LDカウチソファ

匠ソファでは珍しい、座面クッションにフェザーを使用しないウレタンシートの代表的なソファが「LD SOFA」です。

異なる5層の高密度ウレタンから成る座面クッションは、ウレタンシートなのに硬さを感じることなく、むしろ、しっとりした沈み込みを感じるリッチな座り心地が魅力です。

背クッションは「ダブルフェザークッション」で包み込むように支えるので、サポート力は抜群。
柔らか過ぎず、決して硬くもない、安心感のある座り心地でリラックス出来るソファです。

腰のサポート力もあるので、腰痛の方にもオススメです。

⇒【「LD SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

硬めのフェザークッションで姿勢良く座れる
【RX-D SOFA】

RX-Dソファ
RX-Dカウチソファ

匠ソファの「フェザークッションソファ」の中では比較的硬めな座り心地で、座面の奥行きもそれほど深くないので、きちんとした姿勢で座ることが出来ます

座面高も42cmと他のソファと比べて高めに設定。
きちんと足を床につけて座ることが出来、それでいて腰や背をフェザークッションでサポートして心地良い。

ご高齢の方や、腰痛でお悩みの方にも人気があるソファなのです。

⇒【「RX-D SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

広い座面でソファの上でくつろぐ
【RX-F SOFA】

RX-Fソファ
RX-Fカウチソファ

「LD SOFA」に続く、ウレタンシートのソファ第2弾が「RX-F SOFA」です。

座面が75cmと広く、スッキリとした座面クッション、アクセントとなるグリッドデザインが好評で、発売以来人気の高いソファです。

丸みのあるボディが空間に馴染みやすく、ローアームは寝ころぶのにちょうど良い高さ
匠ソファは提唱してきた「ソファの上でくつろぐソファ」の最新版になります。

⇒【「RX-F SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

サポート力のある安定した座り心地
【RX-B SOFA】

奥行き82cmとコンパクトなデザイン
スッキリとした木枠フレームに「籐」をあしらっているので、軽快な印象もあります。

一般的に「木枠フレームソファ」はクッション性が良くないソファが多いものです。
しかし、「RX-B」は高密度ウレタンとフェザーを組みわせた上質なクッションで、程良い柔らかさの中にサポート力もしっかりと感じることが出来る座り心地になっています。

⇒【「RX-B SOFA」の納品事例と実際のお客様のお声】をご紹介

座り心地の良いソファを選ぶには

匠ソファでくつろぐ写真

座り心地の良いソファを選ぶには、ご紹介した6つのステップをイメージされると良いです。

1.「座り心地の良いソファを選ぶ」というコンセプトを持つ
2.ネットでの情報収集は「実際ソファを使っている方の声」を重視する
3.ポイントを絞って実際にソファを座り比べる
4.靴を脱いで自宅で過ごすようにソファを試す
5.気に入ったソファが見つかれば、20~30分は試してみる
6.ソファのクッション性(品質・素材・構造)を確認する

もし選び方がわからない、「座り心地の良いソファ」について深く知りたい場合は、
是非、「匠ソファショップ」のソファコンシェルジュをお尋ね下さい。

⇒【匠ソファショップ東京青山店/京都本店】の情報はこちら

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