匠ソファの2019年最新作「RX-B SOFA」。
これまでに見たことのない新感覚の木枠ソファとして注目が集まってきています。
今日はそんな「RX-B SOFA」の魅力のひとつに迫ってみたいと思います。
広い座面でゆったりくつろげる木枠ソファ
■RX-B SOFA 1800 セミアニリンレザー
シャープなアームデザインがすっきりとした印象を与えるRX-Bの木枠。
木枠と籐を組み合わせたお洒落な横顔や後ろ姿も他には無い魅力です。
①コンパクトでも中は広々
アーム幅はそれぞれ6cmずつしかありません。
幅180cmのソファですが、実際に座れる幅は168cmもあります。
通常ソファのアーム幅は片側15cm程あるものが多いですので、そう考えるとRX-B SOFA 1800は幅が約2mのソファと同じぐらいの広さが取れているということになります。
【コンパクトで中が広々】というのはマンション住まいの方にも大変喜ばれるポイントです。
②浅すぎず深すぎない奥行き
ソファの奥行きは外形寸法で82cmとなっており、奥行き95cm前後のソファが多い【匠ソファ】の中でみるとかなりコンパクトです。
ただし、木枠フレームをシャープにすることで座面の奥行きは約53cm確保しているのでゆったりとくつろぐことが可能です。
これなら窮屈さを感じることなくリラックスして座れます。
アーム位置は肘を置きやすい高めの設計ですが、籐の抜け感があるので重厚感を感じさせないのも魅力ですね。
③硬めのクッションは上がり込みにも最適
座面クッションはウレタン混合フェザーと高密度ウレタンの組み合わせで作っており、RX-B SOFAの場合は硬めに調節してあります。
女性の場合はこの奥行きなら脚を上げてくつろがれる方も多いのですが、その際も安定感抜群で居心地最高です。
また、背中のクッションも沈み込み過ぎずしっかりと上体を支えてくれるので安心感があります。
④オットマンもおすすめです
RX-B SOFA専用のオットマンもオススメです。
カウチソファのように脚を伸ばしてくつろぐことが出来る大人気アイテムのオットマン。
匠ソファでは全てのソファにデザインを合わせた専用のオットマンをご用意しております。
RX-B SOFAは
お洒落でコンパクトでくつろげる
場所を取らず、中は広々、そして木枠と籐のお洒落なデザインで横や後ろなどどこから見ても美しい。
今大注目のソファです。
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